似た者夫婦

オリンピックが始まりましたねぇ。 母さんと娘はオリンピック好きなので、毎日応援に忙しいのであります。 娘が水泳好きなこともあり、競泳は声を出して応援。 バスケやバレー、サッカーもついつい熱が入り大声に。 結果がわかっているダイジェストでさえ、声がでてしまうのです。 ルールに詳しくない競技は、 「〇〇選手ってかっこいいね」 などと顔で推しを決めたりしている母娘。 ちなみに体操の岡選手推しの母さんです。 「プレイをチェックしないで、誰々がかっこいいとかすぐに言う

夫婦の形は、夫婦の数だけあるよねぇという話　part4

友達から変わっていると言われているチョコ夫婦。 このシリーズ？も part4 に。 映画だったら、まだ完結しないの？と思われていることでしょう。 相も変わらず自由気ままな生活を送っている。 久しぶりに家族四人で駅前まで出かけた時の話。 車を降りた瞬間からバラバラになるのはいつものこと。 「俺、上の本屋に行くね」と息子。 どこに行くとも言わず、いなくなる夫。 娘はアニメイトへ。 エスカレーターで上がっている途中、夫の後ろ姿を発見。 映画のパンフレットに中古の

今、何を考えていますか?

noteは自由な場所。 書きたいことを書きたい時に書くことができる。 そして、読みたい時に読むことができる。 わたしは、毎日更新もしていないし、毎日欠かさずnoteを読むという習慣もない。 なので、読みにいった時には大好きなフォロワーさんが、休業宣言や卒業の挨拶を数日前にされていたなんてこともある。 そういう時に、あ～当日に読みたかったなぁと残念な気持ちに。 会社でいったら、その人の最終出社日の挨拶の場に立ち会うことができなかったみたいな。 生活環境が変わると、

金曜日友達の家に泊まって、昨夜わたしが寝ている間に帰ってきた息子。 今朝起きてきた息子の髪の色が変わっていた（笑） 一瞬、誰かわからなくてビックリした😃

研修に行っていた息子からのお土産を今朝受け取った。 ただ研修は、先週の4日木曜日〜5日金曜日だったはず。 一週間部屋に眠っていたのだろうか。 まぁ傷むものではなかったけれど💦 息子らしい😃 ありがとうね✨✨✨

パーソナルスペースは広い？狭い？

noteで知り合った書きのたねさんがKindle本を出版された。 その特典としてオラクルカードを引いてもらい、先日メッセージを送っていただいた。 以前、同じようにカードを引いてもらったことがある。 自分で抱え込んでいるつもりはないが、誰かに頼るということが得意ではないかもしれない。 この時は、まだ働いていなかったし、人に頼る必要もなかったので、それほど気にはしていなかった。 そして、今回のメッセージの一部 二つに共通しているワードにお気づきだろうか？ 『怖がる必

自分に関係ないことなのに モヤモヤだけが残った話

いつもより５分ほど遅れて家を出た日の朝。 小学生の通学路になっている道路を運転中の話。 母さんが通ったのは、８時半過ぎ。 この時間に子供たちに会うことはない はず である。 しかし、 運転席の先には ランドセルを背負ったまま橋の上で立ち止まっている小学生が。 急いで歩いていれば、何らかの理由があって遅刻かも〜と気にも留めなかったのだが、その子は動く気配がない。 こちらも運転中で、しかも９時に来客予定なので、遅れることはできない。 母さんの車が、その子に近

昨夜、友達の家に泊まり、さっき帰ってきたと思ったら荷物を取りにきただけの息子。学校近くの友達の家に今夜も泊まり、明日そのまま学校に行くとのこと。 青春だわぁ😉こういうことができるのってこの時代だけだよネ😁☘️

推し活で〇〇が好きと堂々と言っている人が好き

食べ物の好き嫌いが、ほとんどない母さん。 自分からは食べないかもというものはあるけれど、出されればだいたい食べることはできるのです。 ということは、特別にこれが好き〜♥というものもないわけで。 よく最後の晩餐に食べたいものは？みたいな質問がありますよね。 そのたびに答えに迷い、その時の気分で答えていたりしている気が。（ごめんなさい） 会社に勤めていた時に、先輩や上司から好きな食べ物を聞かれた時のために、なんと言えばいいのか事前に考えていたりしたんですよねぇ。 だい

自分も誰かの日常の一部になっているかもしれない

高校通学でバスを利用していた息子。 雨や雪の日、バスの時間に間に合わない日は、車での送迎が多かった。 そのような日が続くと、毎日車で行きたくなるのが高校生男子。 ギリギリまで寝ていたいお年頃である。 学校まで車で約１０分。 その間に色々な人とすれ違っていた。 きれいな制服を着て、いつも早足のお姉さん。 大きな鞄を背負って、自転車に乗っている高校生。 犬の散歩をしているおじさん。 コンビニの駐車場で、毎日おにぎりを頬張っている作業服のお兄さん。 それがいつも

いつでもどこでも

色々と考えることが好きな母さん。 悩む方ではなく、空想の方。 子供たちが小さい時は、寝る前に布団の中で子供と一緒に物語を作っていたものである。 息子は恐竜が好きだったので、チビちゃんという子供恐竜が旅をする話。 娘はプリキュアやアイカツが好きだったので、アイドル学校の話が多かったなぁ。 子供の考えることって面白い。 恐竜旅がどんどん広がり、宇宙まで行ったり、 アイドルの衣装を手作りして、オーディションまでおこなったり。 大人だと思いつかないような世界に子供は連

梅雨前に思い出す気象病

介護をしていた数年前の話。 めまいがするので病院に連れっていって欲しいと、義母に頼まれた。 耳鼻科に行き、色々と検査をしたのだが、異常は見当たらなかった。 高齢者は、自分の体の不調をうまく伝えることが難しい。 傷のように見てわかるのであれば、こちらも助け舟を出しやすいのだが。 「めまいは、いつ起こることが多いですか？」 「天井がくるくる回っていますか？」 「ふわふわした感じですか？」 「それは、いつもどのくらいで回復しますか？」 次々に質問が飛んでくる。