誰を見てもどんな有能な人間でも人生を歩む中、平穏に歩み続ける事は出来ないようだ。他人により自分自身により右に左に上に下にブレるのが人生なのかもしれない。人生で自分の軸がブレた時に凛として中心軸を取り戻したいものだ。自分の軸がボックリ折れた時そこがどん底だ。でも戻し方は知っている。

しくじりケーススタディ ストーカー被害の事実を自分で受け止められない時期 何してたか ゲームと深夜アニメ。なんと数年ぶりに つまり無意識で感じる不安紛らわすのに 仮想に一時退避 もしその時間を証拠集めに使えば 後の被害も軽減できてたかも知れない IF 時と場合によりけりという学び

しくじりケーススタディ 私は素で他人の嫉妬などの悪意に鈍い この年齢まで散々な目にあい 経験知識で警戒アンテナ張り巡らせる習慣で補った 人よりずっと早い危機察知増え 目立つ分 嵌められる危険増え 仕事で組織防衛に特化→前者 反動で個人防衛後回しに→後者 そこ付け込まれた現況

続 しくじりケーススタディ 「職場ナレッジ共有時」 自分の特性トラウマや関わった不正事例を提供 弱みや失敗提供は試行錯誤に役立つが 情報流出すると個人攻撃リスク有 心理的安全性やセキュリティ重要 ⇒結果ストーカー・ハッキング発生 これ自体しくじりケーススタディだが実は・・続く

現況は9年程前ニュース裏側での濡れ衣被害前例と構図酷似 同一〇か〇倣犯と見てよい 後者は2・3年前「しく〇り先生」的ケーススタディしたから ナレッジ流出懸念する理由はそれ この点は自宅流出源可能性０ 重要な転換点だし 犯〇たぐれるし 潔白も証明 だが関係者気づいてダンマリ濃厚