茨木アヤコ|元国語教員webライター|note添削

元中学校教員(国語)Webライター|介護職員|3歳児ママ|note添削|将来の夢は、「…

茨木アヤコ|元国語教員webライター|note添削

元中学校教員(国語)Webライター|介護職員|3歳児ママ|note添削|将来の夢は、「書く」を通して子どもたちに「考える力」を身につけさせること|多世代コミュニティ作り|フワッとガツガツ|夫は36歳無職から税理士を目指して奮闘しています📣

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■なにをするサークル? ・書く習慣を身につける ・書いたことをシェアする   ・気づいたことを話す ・書くこと(内容、書き方など)について相談する ・noteの記事添削 ・noteのネタ出し ・noteのブランディング ■初回特典 ・数秘鑑定 自己分析に役立ち、書くネタになります。 ■活動方針や頻度 ・書くことを楽しむ ・無理しない ・できるときにやる ■どんな人に来てほしい? ・モヤモヤしている ・不安や心配事にとらわれている ・ストレスの理由が分からない ・思考を整理したい ・きっかけがほしい ■どのように参加してほしいか 気楽&気軽に参加してもらえたら、とってもうれしい。 ルーズリーフでも、チラシの裏でも、小さなメモ帳でもOK 書いている途中でまとまらないものでも、見せてもらえたらうれしいですし、必要であればアドバイスもさせてください。

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育休教員からwebライター、介護職やってるママが目指すところって?

元中学校教員からwebライター、介護職と異色のキャリアを築く私。 その先には、「子どもたちに思考力を育てる教育をしたい」という思いがあります。思考力とは、自分の頭で考え、思いを表現し、自分軸で生きられることです。 なぜそう思うようになったのか、自己紹介もまじえてお話ししていきましょう。レッツゴ! 📕基本情報愛称:アヤコ 生年月日:1990年4月18日 家族:無職から税理士を目指す夫(36歳)、エンジェル息子(3歳) 職業:中学校国語科教員(8年)webライター(2年)介護

    • ペン駆ける!文筆屋ことロップ開業記録365

      ことばの鐙(あぶみ)を踏みしめて、全速力で思いを届ける。 webコンテンツ制作・文章コンサルを行う「文筆屋ことロップ」を始めます。 国語教員、Webライターと言葉の力を磨いてきたのが私の人生です。 その力を役に立てたいと思い、創業を決めました。 当初の開業予定は、2025年4月。 ですが。 ギャロップ(全速力で行動する)してたら、とんとん拍子で進んでしまい、2024年5月30日に開業届を出すことに。 365日の連載のはずが、11ヶ月も早まっとるやん。 このスピード感

      • 初恋の松田くんを泣かせた|教員webライターしくじり人生

        小学3年生の夏、初恋相手をマジ泣きさせたことがあります。教員やwebライターと「ちゃんと」して見える私ですが、34年間結構やらかしています。今日は恥をしのんで、隠しておきたい黒歴史を明かしていきましょう。 小学校まずは幼少期から。 告白の返事を迫って、松田くんを泣かせる 小3の夏休みに、だいすきな松田くん(仮名)にラブレターを送りました。 手渡しは恥ずかしいので、郵送で。 毎日ポストを確認しましたが、待てども待てども、返事がありません。 結局、返事がないまま夏休み終了

        • 無人島脱出🏝️note生活を10倍楽しむコツ

          👩note書くぞーって思ってたけど、フォロワーがいないから、やめようかなぁ。 🐴ちょっと待ったぁ! あなただけの体験を、世に出さなくていいんですか? 👩な、なにこの馬…? 🐴私は元国語教員Webライター、駿馬のように人生爆速で生きる女です。 物心つく頃から文筆オタクの私が、あなたにハッピーnote生活の送り方を伝授しましょう。 👩は、はぁ…。 🐴あなたは今、スキやフォローの届かない無人島にいます。 脱出するには、タイトルの付け方や構成、投稿時間を意識するだけでい

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          👩note書くぞーって思ってたけど、フォロワーがいないから、やめようかなぁ。 🐴ちょっと待ったぁ! あなただけの体験を、世に出さなくていいんですか? 👩な、なにこの馬…? 🐴私は元国語教員Webライター、駿馬のように人生爆速で生きる女です。 物心つく頃から文筆オタクの私が、あなたにハッピーnote生活の送り方を伝授しましょう。 👩は、はぁ…。 🐴あなたは今、スキやフォローの届かない無人島にいます。 脱出するには、タイトルの付け方や構成、投稿時間を意識するだけでい

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          note添削コミュニティ「元気を味付けする文筆部」を作ったら、記事がみるみる良くなった

          6歳から日記・小説・エッセイを書きまくり、国語教員・webライターにまでなった、書くオタクの私。 このたび、友人にすすめられて、note添削コミュニティ「元気を味付けする部」をつくってみました。 さっそく部員が記事の相談をしてくれて、アドバイスすると、とっても良い記事になりました。感動…🥰少しタイトルを変えるだけ、書き出しを整えるだけで、“あなた“に突き刺さる記事のできあがり🥘🖊️ 記事がまとまらない、全然読まれない、書くことが苦手…。 そんなあなたはぜひ「元気を味付けす

          note添削コミュニティ「元気を味付けする文筆部」を作ったら、記事がみるみる良くなった

          6歳から書き続けてきた私が実感する「書くメリット」って?

          6歳の頃、自分で書いた小説を家族に見せたら、大笑いされた。 顔から火が出るほど恥ずかしくて、くやしかった。 そんな思いをしたのに、私は書くことがやめられない。 気づいたら書いていて、33歳になる今も、子どもを置いて、日曜日8時のタリーズで、ひとり書いている。 書くことは、魔法のようで、薬のよう。 そして、もう一人の「わたし」との対話のようだ。 私は、たくさんの人と「書く」をしたい。 上手に書くとか、たいそうなことじゃなくて、ほんとに、ただ「書く」ことを。 書くことの

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          むしゃくしゃするから『寛容力のコツ』読んでみた

          なんか分かんないけど、イライラするってことないですか?子どもの態度にかちんときたり、ただ座ってる夫にイライラしたり。 そんな態度でいたくないのにさ。 自分ではどうにもならないので、カウンセラーの著書に答えを求めてみた。ためになる内容だったので、今日もイライラしちゃうママのために、ポイントを簡単に紹介していきます。 『寛容力のコツ』下園壮太 筆者はこんな人 下園さんは、陸上自衛隊初の心理教官。 自衛隊は被災地や危険な場所で仕事をこなすため、ストレスフルに陥りやすい。心

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          33歳ママが広島で地域コミュニティに奮闘する理由は?

          まず言いたい。孤育てのバカヤロウ!! 子どもを産み育てることは、尊くて、大切なことじゃないのか? でも、なんだってこんな孤独にがんばんなきゃいけないの?ふざけんじゃねーぞ! そんな思いから、私は地元・広島で地域コミュニティを作ろうと活動している。 地域コミュニティを作ろうと思ったきっかけ 子連れママが行く場所なさすぎ 唐突すぎたので、ちょっとくわしく話していこう。 私が出産したのは、2020年の春。コロナが大大大流行した、あの春よ。 家でじっとしているのが大嫌いな私

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          36歳未経験で大手企業の経理に奇跡的に採用されたワケ

          夫が、無職になった。 ごちそうを期待していた、3年目の結婚記念日に。 かわいい妻と息子を抱える彼は崖っぷちに立たされ、己の人生と向き合いまくった結果、税理士の道を歩むことになった。 税理士になるまでの一般的な道のりとしては、 ①税理士試験(5科目)に合格すること ②2年以上の実務経験を積むこと この二つをクリアする必要がある。 そのための足がかりとして、がんばって簿記2級までとり、がんばって転職活動した。 しかし、転職先がまさかのブラック会計事務所。まじかよ(さすが

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          36歳未経験で税理士事務所に入ったらブラックだった

          36歳にして突然無職になった夫は、税理士を目指して勉強している。 ドン底から這い上がり、簿記2級まで取って、いざ再就職! けれども、そんな夫を待ち受けていたのは、三ヶ月に3人も退職者が出る、やばい税理士事務所だった。 【前回のあらすじ】 ほとんどの人にとって、「転職」って大変なものだ。 ハローワークやネットで求人を探して、書類を書いて、試験を受けて。 条件に合う職場に行けらたいいけど、年齢や経験値でふるいにかけられてしまうこともある。 夫はまさにその典型例だった。

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          36歳無職の夫、税理士になる

          3回目の結婚記念日に、夫が突然無職になった。 くわしく話すと、勤務先のカフェが閉店することになったのだ。閉店告知の翌日から。 そして、どん底に落ちた夫は、人生を見つめ直し、まったくの未経験である税理士への道を歩み始めている。 さて、くわしく話していこう。 ここからのくだりは何回も友人に話をしていて、まるで講談師のように語れる。べべんっ! 時は、2023年3月某日! カフェのオーナーから、夫に突然電話がかかってきた。「話がしたいから、少し時間がほしい」と、何やら不穏な雰囲

          「介護職とかマジで無理」と思っていた33歳女が意外にもハマった理由

          お仕事イメージがカルタになるなら「介護」とくれば、「大変そうだよね」が絶対ペアのカードになる。 だって、お年寄りの下(しも)の世話するし。 大人をベッドに移動させるのって力仕事だし。 万年、人手不足って言うし。 給料少ないし。 「介護の仕事をしている人って、お年寄りが好きなんでしょ?」 とまぁ、こんなイメージじゃなかろうか。 現に私だって、友人がデイサービスで働くと聞いて「マジで!?よくやるね!私には絶対無理」って言った気がする。 そんな私だけど、別に、介護に縁遠い世

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          2024年も爆速で生きる介護士&エッセイストの私で

          2023年、夫が突然リストラされたことをきっかけに、未知&毛嫌いしていた介護職に就いた私。 あんなに嫌っていた仕事のはずが、現場に身を置けば、じーさんばーさんの人柄や言動が面白くてしゃーなくって、すっかりハマってしまった。 介護の世界から、地域コミュニティ作りに携わりたいと考えている。が、このまま何も動かないと、ぼんやり時が流れていくだけ。 まずは、2024年の目標を立ててみる。 ①note更新再開 毎週火曜日はアップしたい。 エッセイストでありたいなら、やっぱno

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          結婚記念日に夫がリストラされたけど、総じてイイ年だったよ。マジで。

          結婚記念日に夫が無職になる、ってかなりパンチ効いてて、ドラマチックなフレーズでしょ? 話盛ってると思いきや、どっこい。これが本当に事件なんです。 夫の勤めていたカフェが、オーナーの一存で突然閉店!明日から仕事来なくていいよ、ごめん!ってな感じで、荒波へと投げ込まれたわが家。 そりゃもう夫は落ち込んでました。が、バカポジティブな私は「よし、ダメなら次行こ!これを機に私も新たなチャレンジじゃ!」と介護の世界へドボン🌊 あまりのテンションの差に夫婦喧嘩も起こりつつ、なんとか

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          元教員webライターが介護職に飛び込んでみたら、衝撃がハンパなかった

          2023年6月から、なんやかんやあって介護職に飛び込んだ私。元育休教員のwebライター。経歴はこんな感じ。 中学校教員→webライター→介護職 もともと、 介護の仕事=大変そう とイメージ(偏見)が強く、正直に言えば「絶対なりたくない職業」でした。なんでwebライターがいきなり介護職に?と思った方は、こちらの記事へ! 不安もありつつ、始まった介護のオシゴト。 介護度の高い方や認知症の方が多いデイサービスで、介護スキルやコミュニケーション力が求められます。 ただ、施

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          言葉の専門家!元国語教員Webライターのポートフォリオ

          SEO記事やインタビュー記事といった、ライティングを依頼するなら、言葉の専門家・アヤコに任せてみませんか?大学では日本文学を専攻、卒業後は公立国語科教員として8年勤めました。出産後、Webライターへ転身。SEO、コラム、体験談、インタビュー、PRなど、さまざまな記事を執筆しています。 将来は介護施設を母体とした”地域コミュニティ作り”をしたいと思い、2023年6月からは介護職員として働くことに。専門分野を活かした執筆をしていきたいと考えています。 PR介護施設のPR記事

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