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コンテンツ会議

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毎週金曜日に行っている #コンテンツ会議 にて取り上げたnoteをまとめています
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2018年10月の記事一覧

読み聞かせを"する側"の効用、アイドルマスターMRライブ、村上隆『芸術闘争論』など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年10月26日

読み聞かせを"する側"の効用、アイドルマスターMRライブ、村上隆『芸術闘争論』など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年10月26日

いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。

noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、11のノート。

子供に読み聞かせをすることで得られる効能について綴ったものや、『アイドルマスター』のMRライブに参加したレポート、表現を志す人に刺さる、村上隆の『芸術闘争論』についてなど…今週もあらゆるコンテンツについてのnot

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京のかたな展の「源氏兄弟同一ケース展示」で盛り上がる審神者です

京のかたな展の「源氏兄弟同一ケース展示」で盛り上がる審神者です

9月29日から11月25日まで、京都国立博物館で「特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」が開催されています。
京都国立博物館によると、構想4年の刀剣をメインとした大規模展覧会です。
そしてこの展覧会、刀剣乱舞もかつてないほどの規模でコラボしています。

モチーフになった刀剣を20振り以上展示、コラボチケットやグッズの販売、ゲームキャラクターの新規描き下ろし、キャラクター声優による音声

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整ったちゃぶ台ほどひっくり返したくなる

整ったちゃぶ台ほどひっくり返したくなる

最近は、田中圭一さんといえば「うつヌケ」を描いている方という風潮があるようだ。

今度ドラマにもなるようだし、各所で取り上げられいまだに平積みも多く、実際に30万部を超えて売れている。だから当然といえば当然だ。

お陰で私の中の悪い虫が大変ぞわぞわしている笑 なんだっけ、そう「みぞみぞする」でもいい。



先に説明しておこう。

「うつヌケ」とは、ウツを患っていた田中圭一さん本人がインタビュア

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エンタメはまだまだ面白くなるかもしれない -おっさんずラブ-

エンタメはまだまだ面白くなるかもしれない -おっさんずラブ-

2018年、盛り上がっていたドラマ「おっさんずラブ」

リアルタイムで見損ねたのが悔しくて悔しくてのたうち回っていたのですが

なんと!

Amazon Prime Videoに登場!!!!

ありがとうーーーーーーー!!!!!!!

という訳で、見つけた瞬間から、即、観はじめました。3日かけてエピソード7まで一気見。

「BLってわからないんだよなぁ...」

という気持ちを吹っ飛ばす、ひたすら

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メンズメイクに興味津々!業界初のメンズコスメブランドも気になる!

メンズメイクに興味津々!業界初のメンズコスメブランドも気になる!

このところ、メンズメイクについて調べていまして。

メンズメイクって言ってもビジュアル特化のガッツリ盛るメイクではなく、欠点カバー系のナチュラルメイクなのですけどね。動画などで見る分には盛るメイクも好きで勉強になるのですが、今私が身に付けたいなと思っているのは欠点カバーのテクニック。

メンズメイクについては超初心者レベルとしては男性の肌の特徴を知るというスキンケアからのお勉強になるのですが、同時

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私にとっての阪神 『細雪』との出会い

私にとっての阪神 『細雪』との出会い

生まれも育ちも関東で、親戚も関東圏内にしかいない私の境遇からは、谷崎潤一郎の『細雪』という作品は、関西という文化圏を初めて知る作品だった。

大学2年のとき、一つの文学作品を深く掘り下げる演習科目で、平安時代の作品を扱う演習の抽選にもれ、不本意ながら『細雪』を読む演習を受けることになった。

そこで学んだことの少しを思い出してみると・・・

『細雪』は、時代が太平洋戦争に向かっていこうとする昭和初

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宇部新川に行く為に門司と下関に寄った話

宇部新川に行く為に門司と下関に寄った話

【目次】・はじめに
・なぜ門司と下関だったのか
・門司、下関の特徴
・門司で見つけた良い「もの、場所」
・下関で見つけた良い「もの、場所」
・さいごに

いつか、きっと好きになりたい

いつか、きっと好きになりたい

「顔というものは、自分が作っていくものだ」と、よく言われる。そりゃあそうなのだろうと思うけれど、まだ20代の私にはイマイチ実感がない。

 予告を見たとき、シュッとしたシルエットのアーティストJRと、ちんまりとしたキュートなアニエス・ヴェルダのちぐはぐ感が面白いと思った。
 大きな壁に、その土地で出会った人たちの「顔」を貼り付けていく。一見、シンプルにも奇抜にも見える2人の様子に魅了されて、絶対観

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新たな世界の入り口として『パパはわるものチャンピオン』

新たな世界の入り口として『パパはわるものチャンピオン』

プロレスには全然興味がなかったプロレスに対しては、正直何の感情も抱いていなかった。
職場の同僚や友人にプロレス好きはいるものの「プロレスの何が良いのだろうか、まあいいや」と関心という感情を軽く流しているだけだった。

『パパはわるものチャンピオン』を観るまでは。

『パパはわるものチャンピオン』は、『パパのしごとはわるものです』とその続編である『パパはわるものチャンピオン』、2冊の絵本を映画化した

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映画『パパはわるものチャンピオン』、劇団『革命アイドル暴走ちゃん』、業界初のメンズコスメブランドなど…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年10月19日

映画『パパはわるものチャンピオン』、劇団『革命アイドル暴走ちゃん』、業界初のメンズコスメブランドなど…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年10月19日

いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。

noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、12のノート。

全く興味がなかったはずのプロレスに対しての印象をガラッと変えてくれたという、映画『パパはわるものチャンピオン』の感想から、劇団『革命アイドル暴走ちゃん』への愛を切々と語るnote、最近盛り上がってきているメンズコ

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お礼と、最高すぎる豊永利行さんのブログを読んだこと

お礼と、最高すぎる豊永利行さんのブログを読んだこと

以前更新したnote『あなたのnoteを読みたいのです』、読んでくださった皆さん!本当にありがとうございますー!!

3桁のスキをもらったのが初めてで、
ス、スキのインフレーションや〜!(彦麻呂さんのイントネーション)って心の中で叫んでいます。

ここまで読んでもらえるとは思っていなかったので、私色のめちゃくちゃ強い文章になっており…
だけどそれが寧ろ『書き手のパーソナリティが色濃く出るnoteを

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「つながり」と「へだたり」の #おべんとう展

「つながり」と「へだたり」の #おべんとう展

サラリーマンが密集する都会のランチ1000円区域に勤めていながら、昼休みが12時から13時に固定されている公務員予備軍(わたし)が、「社食」という名の逃げ道も断たれた状況で「毎日おべんとう持参」という選択に至ったのは、きわめて自然な流れでした。

ですから、東京都美術館の『BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン』には、「美術館がおべんとう??」という第一印象の違和感すらをもスルー

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「無駄なこと」ばかりが人生なのかもしれない。

「無駄なこと」ばかりが人生なのかもしれない。

「美味しい」と「好き」は時に別物だなぁ、と思う。

世の中には美味しいものが沢山、沢山あって、情報過多な時代のおかげで出逢いまでのハードルはグンと容易くなった。

けれど反比例するように「また食べたい」と切望することは少なく、それは枕詞に「高級」「限定」「希少」がついたところで容易には叶わないから恋みたい、などと思う。



『忘却のサチコ』というドラマがある。
(下記は少し前に放送されたスペシ

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なんか混ざる音楽がすき

なんか混ざる音楽がすき

私は音楽にあまり詳しくないので、こういうのを何と呼ぶのかさっぱり分からないのだが、昔から発見するとついつい面白くて聴いてしまうものがある。それは別々の潮流からきた音楽ジャンル同士を混ぜて、一つの楽曲として演奏しようという試みだ。

どう説明してよいか分からないので、動画などをべたべた貼ってゆきたい。

Mas Que Nada / Sergio Mendes feat. The Black Eye

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