ただねかやく

気が付けばいろいろなことをしています

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    面白かったnoteを置いておきます。

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    chatGPTさんに書いてもらった日記です。 有料部分にはchatGPTさんに出した指示を掲載しています。

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    備忘録代わりに日記を書いています。

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2024.04. 気になったニュース

はじめにこのnoteは日々インターネットサーフィンに励んでいる(最近は滞り気味)筆者が個人的に気になったニュースのリンクを貼っています。 カテゴリーとしては、「ART: 個展や書籍情報など」「MUSIC: 音楽関連」「FOOD: 食べること関連」「GAME: ビデオゲーム関連」「SOCIAL: いわゆるニュース関連」「HISTORY: 歴史関連」「TECH: 最新技術関連」みたいな感じで自分の興味関心で分けています。月によってはカテゴリーの情報がまるっと無かったりする月もあ

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2024.04. 気になったニュース

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記事

    240316-17_鹿児島の風景

    240316-17_鹿児島の風景

    ボカコレ2024 冬で気になった楽曲

    秋はサボってしまいました!冬はやります! とは言え、ルーキーとTOP100のランキングを上から順に聞いていっただけです! 気になる人は買って読んでね! 知り合いは連絡ください。情報交換しましょう! 「これ聞け!」って曲、教えてください! ルーキー 36作品あちこちデートさん / 駄菓子0型 feat. めろう 一龠 / v flower 足んないわ / 重音テト X ゲキヤク-Ruliea 盲目の怪物 / ひらぎ feat.初音ミク ∄ Radiance ∄ シー

    ボカコレ2024 冬で気になった楽曲

    「もらう」と「わたす」2024年2月号

    今月の自己紹介おはようさんです。 大阪に住むナンバーワンバタフライボーイことただねかやくです。美味しいものを食べることと知らないことを知ることが大好きです。ここでは、僕が日々を過ごす中で「もらうこと」と「わたすこと」、つまり「贈与」みたいなものにフォーカスを当てた投稿をしようと思います。 ヨロピコ 先月のログは以下です。 もらったりわたしたりした記録2月1日 「対よろです」 友達と東京藝大の入り口で挨拶した。 去年の卒業制作展から一緒に回っている。絵画棟を出た後にお互い

    「もらう」と「わたす」2024年2月号

    京都精華大学の卒業制作展で見たもの_2023

    京都精華大学の卒業制作展で見たもの_2023

    大阪芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    大阪芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    京都市立芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    京都市立芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    京都芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    京都芸術大学の卒業制作展で見たもの_2023

    東京藝術大学の卒展で見たもの_2023

    東京藝術大学の卒展で見たもの_2023

    「もらう」と「わたす」2024年1月号

    今月の自己紹介おこんばんは。 大阪に住むナンバーワンバタフライボーイことただねかやくです。 美味しいものを食べることと知らないことを知ることが大好きです。 ここでは、僕が日々を過ごす中で「もらうこと」と「わたすこと」、つまり「贈与」みたいなものにフォーカスを当てた投稿をしようと思います。 ヨロピコ😙 もらったりわたしたりした記録1月2日 2024年の2日目を迎えました。 今年のお正月は妻の実家に帰らず自宅で過ごすことになりました。 せっかくなので、住吉大社にお参り

    「もらう」と「わたす」2024年1月号

    2023年を振り返って

    新年です。 毎年やろうやろうと思ってやれてない一年の振り返りを今年こそはやってみようと思います。 文字量がかなり増えてしまったので、気になる月だけ見れるように目次を設定しました。 1月 明石の死ぬほど美味しいお店を知る 飲食店をやっている友人に明石の死ぬほど美味しいイタリアンのお店に連れていってもらいました。 料理もデザートも本当に美味しくて「無我夢中で食べる」と言う事はこういうことなんだなくらい食べて飲み、その後会社に戻り仕事をしました。 そのお店にはその後、別の友人を

    2023年を振り返って

    読書感想 - 「楽しむ」ということ - 岡倉天心著「茶の本」を読んで

    はじめにこのnoteは岡倉天心が書いた『茶の本』という本を読んで感じたことが書いてあります。 この本は、1906年に岡倉天心によって書かれた本です。 ジャポニズムの盛り上がりや、当時列強と言われていたロシア帝国を日露戦争で撃破したことなどがあり欧米は、「日本人」という新しく台頭してきた存在に興味を持ったようです。そこで、語学が堪能で美術に対して造詣が深い著者(岡倉天心)はこの本で茶道の価値観に基づいた美意識や文化を欧米に対して紹介しました。 日本語ではなく英語で書かれ、出

    読書感想 - 「楽しむ」ということ - 岡倉天心著「茶の本」を読んで

    映画『七人の侍』を見て組織の悲哀を感じてしまった話

    はじめに ※注意 このnoteには1954年に公開された黒澤明監督の映画『七人の侍』のネタバレが含まれています。 ネタバレを気にする人は一度映画を見てから読んでください。 ざっくり登場人物紹介 島田勘兵衛 この作品のストーリー上の主人公。 後述する6人の侍たちや農民たちを指揮する役割。 実戦も行うが、どちらかと言うと指揮官の役割が多い。 生き残る。 七郎次 島田勘兵衛のサポートする忠実な副官。 何故かこの人だけ槍を使う。 生き残る。 岡本勝四郎 7人の中では最年少の

    映画『七人の侍』を見て組織の悲哀を感じてしまった話