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よってこって読書会は、課題本形式にチャレンジします。
こんにちは。ひろゆきです。
私が開催しているよってこって読書会は、2023年4月から始めたので一周年が経ちました。山あり谷ありで何とか続けてこれたのかな。
この読書会は、基本的には本の紹介形式で開催されてきました。つまり、参加者それぞれが本を持ち寄り、それを紹介し合います。この形式のよいところは、参加者が持ってくる本となぜその本を持ってきたのかを知ることで、その紹介した人の一面が垣間見えること
コミュニティで出会った一般の人が私の人生を変えてくれた。【読書会編】
この話も以前書いたコミュニティとの出会いが関係しています。
私が通っていたコミュニティでは、一般の人が持つ力を信じていました。少し解説していこうと思います。
いままでの私は、たとえば料理を教えてもらうにはプロの料理人に教えてもらったほうがいいと考えていました。
もちろん、それはそれでいいと思いますが、私が通っていたコミュニティでは近所の料理上手な人に教えてもらってもいいという価値観がありまし
メンタル弱者の私がメンタル強者になれたたった1つの方法
20代の頃、私は精神的に落ち込みやすかった。それは自分自身の仕事のミスによるものというよりも、理不尽な目に遭ったときにそうなってしまった。
私はそういったときは仕方ないと諦めていた。それを解決しようとも考えてこなかった。
しかし、あるときから理不尽な目にあってもそこまで落ち込まなくなった。今回、私に精神的な落ち込みがある友人が最近できたことをきっかけに、その体験談を語りたい。
結論から言うと
洋服は私の気分をご機嫌にしてくれる。
私が洋服に興味・関心を持ったのは高校生の頃だ。お恥ずかしい話だが、おしゃれをしたら女の子にモテるのではないかという理由からだった(後々にわかったことだが、女の子にモテるためにはそちら側に好意を持たれる服装をする必要があるが、私は自分自身が好きな格好をすることを選んだため、それは頓挫した)。
それ以降、おしゃれ好きな友人からまち行く人の洋服を観察したら、ファッションの勉強になると教わる。そのファッ
子どもにとって居心地のいい場所。世田谷区のフリースクール「学び舎トーカ」に行ってみた。
みなさま、こんにちは。
今回は、世田谷区中町にあるフリースクール「学び舎トーカ」にお邪魔してきました。
学び舎トーカさんとは、世田谷区尾山台で展開されている部活動おやまダイブでのつながりで遊びに来ています。
本日は私の興味のある「哲学タイム」を開催してくれるとのことで、参じました。哲学タイムとは、子ども哲学カフェのことです。ひとつのテーマに沿って参加者が思考を深めたり、ほかの参加者からの意見
初のファッション記事。デザイナーズコラボを語る。
(友人にファッション系の記事を書いてみたらいいのでは、とアドバイスをもらったので頑張って書いていく)
私のファッションは、ほぼ感覚だけで楽しんでいるので、他人にとやかくアドバイスできる内容がないんですね。
なので、自分自身のことを書いていけたらと思います。
最近よく買っている服は、ユニクロとGUと無印良品のデザイナーコラボです。
インライン(通常売られている服)と何が違うかというと、その名
ときにはまじめな内容。宣伝会議の編集・ライター講座の振り返り。
本日、宣伝会議の編集・ライター講座があり、そこで文章を書きましたのでこちらでも共有したいと思います。
講師は山田ズーニーさんで、感情を揺さぶってくるようなスタイルの講義でした。
はじめに自分自身の価値観を洗い直ペアワークがあり、それを踏まえての執筆でした。
自分自身の核心部分を書いたものなので、ちょっとまじめな書き方になっています。
それでは下記にどうぞ。
「自分」を伝える
地獄を見た
やることが決まったけれど、文章を書くのも楽しくなってきた話。
つい先日自分がこれから何をしようかを決めた。
漫画を描きます。
しかしながら、これがあまり進んでいない。それも当然だ。現在進行系でやっていることが複数ある。肉体労働系の仕事もそうだし、編集・ライター講座にも通っている。正直やる時間なんてそうそう捻出できない。
でも、それは大丈夫だと思っている。なぜなら、やることを決めたからだ。決めたからには、新たにやることを増やさなくてもよい。
というのは、