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2019年11月の記事一覧
銭湯愛に気づいた冬。
先日、「自分の好きなモノ・コト」をテーマに執筆する機会がありました。
好きなコトはとことん大好きになり深堀りするタイプです。夫からは「B型っぽいね」って言われます。そうなんでしょうか。
好きな芸能人を書くわけにはいかないし、あれこれ考えて、銭湯だな!と閃いたわけです。
小さい頃から銭湯が日常に溶け込んだ生活をしていて、当たり前に好きすぎて、銭湯愛を忘れていたのかもしれません。
そして、ふと
ぬるま湯のような時間を。
熱くもなく、冷たくもない。ぬるま湯のような時間は一見無駄と思われてしまいそうだけれど、実はそうでもないと思う。
『裸一貫!つづ井さん』を読んで、それを改めて感じる。例えば、お風呂に入ったことを全力で讃え合うつづ井さんとその友人たち。
お風呂に入ることは、おそらく多くの人が毎日当たり前として行う。普段「人間として当たり前」と思われていて、それを毎日していることに何の疑問も抱かないことは結構たくさ
脱サラ直後の開業は危険
私は、建設業で働いていますが退職し個人の力を高めながら
好きな人たちと好きなことをして生きてきたいと考えています。
現在、BARの開業をしたいと夢見ております。
そもそも退職をしようと思い立ったのはビジネス書がきっかけで考え始めました。最近は起業についての本を読んでいて、とても為になった本があったので紹介します。
1冊目は、『しょぼい企業で生きていく』です。
しょぼい企業というのは、多額の
11/30。変わっていくものも、変わっていったものも、全部、
5:28起床。
天気は晴れ。
*
……。
……。
……ん、
暗い。
暗い、な。
夜、なのかな。
朝、なのかな。
……。
……。
……ああ、
東の方が、ほんの少しだけ明るい。
朝。
朝だ。
うれしいな。
*
ねんむい。とても、ねんむい。でも、頭はだいぶすっきりしている。自分でも、よくわからない状態だ。まあ、良いか悪いかといえば、良いんだろう。動悸とか、そういうのはないからね。…
ミーハーなんかじゃない / もう会うことのない人たちへ #1
もう会うことはないだろうけど、どうしても思い出してしまう人たちがいる。駅で酔い潰れていた僕を介抱してくれた男の子とか、仕事ができない僕に説教と称して赤坂の居酒屋で12時間酒を飲ませた取引先の課長とか、行きつけのバーで一緒にアイラウイスキーを飲み交わしたビジュアル系バンドマンとか。
東京から地元に帰ってきたことで「二度と会わない確率」がさらに高まったせいか、僕の人生に一瞬でも栞を挟んだ人たちのこと
やっぱり辞めようか?と思っているあなたへ
癒花のようこさんと「劇的に人生を変える3ヶ月」に取り組んでいます
星みかです。
自分と向き合うと決めたものの、
この2ヶ月のあいだに辞めたいな・・・と思ったことが何回もありました。
少し、魂磨きをお休みしたり、タロットの勉強をお休みしたり
ようこさんのアドバイスや他の取り組んでいる方の発信を参考に
自分なりの調整しながら、続けてきました。
始めてみたけれど、「辛い」「無理」「余計にメンタル落ちる