毎日のルーティーンはウォーキングをしながら、西野亮廣さんのvoicyを聴きながらが日課。 西野亮廣さんのvoicy1回目の放送から、ウォーキング中の学びの友として楽しんでおります。 なにせバックグラウンド再生はできるし、音声だからデータ量の消費も少ないし、YouTubeのようにいきなりCMが入ってくることもない。 ウォーキング中の最高のメディアだと思います。 2月13日、その日もいつものようにウォーキングをしながら、その日投稿された西野亮廣さんのvoicyを聴きます。 いつ
今日、地元で市民マラソン大会が開催された。 42.195キロメートル走るフルマラソンの市民マラソン大会だ。 地元で開催されるくらいだから自分の知り合いも多くの人がエントリーしていた。 マラソンというと、自分は学生時代の校内持久走大会を思い出す。 冬休み明けの書初め大会と2月初めに行われる校内持久走大会、自分にとって寒さ以上にとっても苦痛な時期だったf^_^;) 3学期の体育の授業は、校内持久走大会に向けての練習も多かったので、本当に嫌だった。 思い起こせば、自分だけでなく周
数年前のドライブレコーダーに映った煽り運転事件のニュースが大きく報じられてから、急激に普及し始めたドライブレコーダー。 ドライブレコーダー製造メーカー間での競争も激しくなり、価格も安価になって手が届きやすそうになったことによりさらに不急に拍車をかけているよう。 カーナビゲーションやカーオーディオなど、スマホに侵食されてきてカー用品メーカーとしては大変だと思いますが、まだドライブレコーダーはスマホが立ち入れない世界なので、ここがチャンスと多くの仕様の商品が発売されて勢いがすご
コロナ禍で政府や役所からよく聞いた 『不要不急の外出を控えてください』 数日前から、令和5年1月25日前後にやってくる10年ぶりとかいう大寒波に対して、久しぶりに前記のようなフレーズをニュース等で聞いた。 言ってることは理解できるけど、なんとなく違和感があり、改めて不要不急の言葉の意味について調べてみた。 goo辞書によれば… する必要もなく、また、急いでもいないこと。とりわけ重要でもない用事などについていう。「―の外出を控える」 とのこと。 まー、そういうことですねf
タイトル通りですが、自分は小麦の奴隷のザックザクカレーパンが好きです。 自分の住んでいる所からお店は遠いのですが、近くの雑貨屋さんで開かれているマルシェに1ヶ月に1度くらいの頻度で出店をしているのを知ってから、ふらっと出かけてザックザクカレーパンが食べられるようになりました。 なので、以前なら一度に大量買いしていましたが、現在は食べる分だけ購入してザックザクカレーパンを楽しんでおります。 それでは自分がザックザクカレーパンを好きな理由。 それはエンタメパンを謳っているだけ
現在用途に応じて税率が8%と10%が混在する税金消費税。 当初は売上税という名前で国会に提出されて、そこでは一度廃案になって、名前を消費税に変えて国会を通り3%という税率で始まった税金。 当時、消費税を支払う消費者だけでなく、消費税をお客様からお預かりする立場の事業所からも反対の声が上がった。 しかし、この時の政府の説明はこうだった。 課税事業所は年間売上3000万円以上の所だけなので、全部の事業所が納税しなくちゃならないわけではないんですよ。 だから消費税をお客様からお
現代は、自分が子供の頃に比べるとどんどん便利になってきた。 親にも同じことを子供の頃言われていたので、ずっと便利になりっぱなしなのかもしれない。 その便利が人の幸せにそのまま繋がっているかというと、そうでもないような気はするけどf^_^;) その便利の要因も色々ありますが、企業のご厚意で便利になっているものもある。 さらに言えばご厚意というより、売り上げを上げるため集客のためのサービスだったりする。 そのサービスがあるからそのお店を選ぶこともあるので、企業の思惑通りな部分も
2023年に入り20日ほど過ぎてしまいましたが、自分にとっては今年初めてのnoteへの投稿です。 noteを始めて3年10ヶ月。 上手い下手は別にして(苦笑)大好きな文章書きでも時々書きたくなくなる事があります。 以前はなんとしても毎日投稿なんて意気込んでおりましたが、途中からは3ヶ月ほど休んだり、今回も1ヶ月のブランク…しかし楽しく文章が書けているので今のような感じがちょうど良いnoteとの向き合い方なのではないかと思っております。 ユーチューバーとか、もちろんnoteに
19年ぶりに購入したデスクトップパソコンDELL3060。 中古品だったので3カ月保証が切れたころ… でも、その日までサブPCとして快適に使っておりました。 11月15日、PCをシャットダウンするとき、 『更新してからシャットダウン』 という表示になっていた。 PC歴の真ん中以降のメインはずっとMacだった自分にとって、このWindowsの機能、勝手にダウンロードされてアップデートを促されるこの機能がどうも信用できない。というか嫌だった。 かと言って、セキュリティ関係を含
先日、思いもしないニュースが飛び込んできた。 西野亮廣さんの新しい書籍が出るそうだ。 タイトルは『夢と金』 またアンチが飛びつきたくなるようなど真ん中ストレートなタイトル。 また西野は金の話かよ? って、内容を確認せずとも、アンチ活動がしやすいだろう(笑) 自分も最初、このタイトルを見た時に「強い言い方だな!?」とは思った。 今までの西野亮廣さんなら、『金』と言わず『お金』と言っていた印象がある。 『夢とお金』の方が西野亮廣さんの書籍タイトルにふさわしいと思った。 かと
人は生きている限り1人では生きていけない。 いくらネットが発達したとか、オンラインで事足りるとか言っても誰の助けも受けずに1人で生きていくことは不可能。 日本人は、他人に迷惑をかけないように生活するように教育されるが、国によっては生きていくということは人に迷惑をかけるということと教えるところもあるくらい。 お世話になった。 助けてもらった。 何かをしてもらった。 そんな経験は誰にもあると思う。 それらに感謝する事が大切ですが、もう一つ掘り起こして何に対して感謝するかを考
昨日、赤字社員と黒字社員の話をnoteに書いたら、タイトルのようなワードが浮かんだ。 赤字国民と黒字国民 こういう単語があるのかわかりませんが、思い浮かんだのでそのことについて書いてみたいと思います。 赤字社員と黒字社員、赤字国民と黒字国民。 なんで自分がこのワードに反応してしまうかというと、平等とやたら権利を叫んでいる割には義務を果たせていない人が多いのではないかと思ったから。(もちろん自分も含む) 世の中、権利は義務を果たすことによって成り立つものではないかと…
先日読んだ西野亮廣さんのコラムに出てきたワード 赤字社員と黒字社員 社会の中で『赤字』とか『黒字』って企業に当てはめる言葉かと思っていましたが、改めてこのワードを考えてみると西野亮廣さんではなくても、 確かに!! って言いたくなってしまいます。 以前は、赤字社員や黒字社員そういう人たちをひっくるめて一つの企業という感じがしておりました。 それが日本の会社、日本の企業って。 しかし、それはとっくにすでに崩壊している。 自分達が職を考えていた時代は、ここの会社に就職
いよいよ今日はハロウィン。 と言っても、我が家は仮装するわけじゃないし、カボチャでジャック・オー・ランタンを作るわけではないですが… しかし、なぜかワクワクするハロウィン。 今年もハロウィンが近づくにつれて、西野亮廣エンタメに何かを期待していた。 昨年は約1年前近く公開作品の『映画えんとつ町のプペル』が再上映されたり、ちょっと昔でいえば、渋谷のゴミバスターズもありました。 きっと西野亮廣さんの中で、ハロウィンというのは特別な何かがあるのかもしれない? そして今年は…
仕事の業務ソフトの関係からどうしてもWindowsから逃れられない自分のPC環境。 そうは言っても中古で購入したWindows11パソコンもサクサク動くし快適で、MacとWindowsの操作方法の違いだけ対応できればどちらでもいけるという感じではあります。 しかし、どうしてもこれは絶対にMacやiPadの方が良いなと思うものが… それが文章入力時のライブ変換。 ライブ変換に関しては出た当時も今も賛否ありますが、自分にはジャストフィット。 これに慣れすぎて、いつもの癖で
10月もあと数日を残すところとなり、来月には早くも年賀状が発売される。 今、ネットで見たら年賀状発売は11月1日ということでした。 あれっ、年賀状発売って11月1日でしたっけ? 自分のイメージは11月15日だったような… 記憶違いでしたら申し訳ございませんf^_^;) ここ数年、自分も年賀状を出さなくなってしまったので、関心がありませんでしたが、年賀状同様年々発売が早くなってきたなー。と思ったのが年賀状ソフト。 自分がパソコンを始めたWindows95の頃は、年賀状を自分