あの恋

これはわたしの人生で、愛に一番近い物語。

まさか。まさかこんなことが、わたしの人生に起きるなんて。

彼に渡された五千円札を握りしめて乗り込んだタクシーの後部座席で、まず最初に浮かんだのは、「ああ、今日は起きたらあのお客さんにメールを書かなきゃ」だった。

そんな見当違いなことをぼんやりと考えてしまうくらい、あの時のわたしは動揺していた。

その数時間以内に起きたことすべてが、最近の自分にとってあまりにも現実離れしていて、簡単にはその状況

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うれしいです!ありがとうございます!
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結婚式の招待状なんていらない

彼「久しぶりー!元気か?」

私「うん!元気!誰かと飲んでる?」

彼「Aと宅飲みしてる!飲みながら中学の時の話してた。俺にはお前だったなって話をしてたとこ」

(´⊙ω⊙`)

俺にはお前...結構なパワーワード!

私「なんだそれ。だいぶ酔ってるね」
(心臓バクバク)

彼「酔ってる!笑。でも本当俺はニコルの事好きや」

何て答えていいんだよ!
あー、面倒臭いの極み!!!笑

私「人としてでし

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いつかこの「好き」に名前がつく日はくるのだろうか

好きって、愛ってなんだろう、と、六本木駅のホームで電車を待ちながら考えた。

数分前に別れた彼は、方向音痴で乗り物が苦手なわたしがちゃんと正しい電車に乗れるようにと、わざわざ大江戸線の改札の前まで一緒に来てくれた。

本当は、わたしだって何度も六本木駅は使ったことがあるし、どのホームから電車に乗ればいいのかも、もちろん知っていた。

だけど、あともう少しだけ一緒にいたかったし、彼が当たり前のように

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あの恋!happy birthday to・・

去年はnoteをはじめて間もなくて!
君(妻)の誕生日を記事にしなかった

そう!しなかったのだ!

何故なら!母親と父親の差を
ハッキリと見せつけられる日だから!

そうさ!jealousyだと思うんだ(笑)
母の日も父の日もそうだ!

ずーっと前から子供たちは君の味方で信者だし

ウチの家族は君を中心に生きてきた!

でも!それで良いのだと思う!正しいのだと

子供たちは正しく見ていた!

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顔が濡れて交換したらヤマザキパン!
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出会った頃の夫

夫と出会った頃、

私達は10代で、

当時、男性に辟易していた私にとって夫は珍しい人だった。

夫は私に全く興味がないようだった。

おい、夫。

未来のハズバンド。

興味ないどころか友達が私に告白するのを冷やかしたりしてた。

変な人、

と思った。

よく漫画でみる、「オレに興味ないだと?おもしれえやつ…」ってやつ。そのパターン。

私は私に興味なさそうなのが嬉しくて、一瞬で好きになった。

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嬉しいです♡
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川越さんぽ!三芳野神社と川越城

2020年11月21日(土曜)
今日から3連休のnoterさま も多いのかな?

給料日前の連休😱しかも流行病の感染拡大も
懸念されて でも!

今日は君(妻)の誕生日🎊
朝から家族LINEは 
子供たちからのお祝いメッセで溢れて
断然!僕の誕生日より祝日感が濃くて羨ましい
その事は別の日に書こうと思います

そんな昼前
外は天気が良い!お散歩日和!

今日はここをクリック→三芳野神社⛩へ

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カール!ヘイカール!by長嶋茂雄
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結婚式の招待状なんていらない 

「お前ら夫婦みたいやなぁ。」

忘れもしない、中2の国語の授業中。グループでディスカッションをするような授業内容で、私と彼のやり取りを見ていた同級生がそう言った。

「そんな訳ない!」と慌てて訂正するも心の中では飛び上がりたくなるくらい嬉しかったのだ。

彼はスポーツ万能で野球部のエースだった。勉強も出来たし、友達も多い。顔もカッコいいし。
だけど、私が好きになったのは話していて楽しかったから。と

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