今週のパン! 106トロペジェンヌ
タルト・トロペジェンヌ
(フランス語: Tarte tropézienne)
またはサントロペのタルト
(フランス語: La Tarte de Saint-Tropez)
または単にトロペジェンヌは
フランスの菓子(デザート)である
1955年に第二次世界大戦で
サントロペに逃れてきたポーランド人で
菓子職人のアレクサンドル・ミカ
(英語: Alexandre Micka)が考案したものである
丸いブリオッシュにクリームをはさみ
表面にあられ糖をふったシンプルなお菓子で