ツインレイという概念に出会って学んだこと(1)〜愛情の受け取り下手
以前、自分にとってのツインレイという存在について導入的な話を書いた時(下記の記事参照)、自分にもあの人がそうかもしれない…?という存在はいる、みたいなことを書いたが、そこから紆余曲折あって気持ちがだいぶ揺らいだ。
そもそも「その人はあなたのツインレイです」とは誰にも証明できないから、なにをどう頑張っても確証は得られない。
ただ自分がそう思うのだからそうなんだ…という根拠のない自信を信じるか信じないかにかかってる。
自分が信じるならその人はツインだし、信じないなら違う…ただそ