■なにをするサークルか 生きづらさを感じた時、どんな考え方や行動をすればいいかをみんなで考えるサークルになります。 ■活動方針や頻度 生きやすくなる考え方のシェアや、コラムを更新したりしていきます。 ■どんな人に来てほしいか 生き方に悩んでいる方、ウエルカムです! ■どのように参加してほしいか ROM専でもOK! のんびり運営していきたいと考えているので、参加される方ものんびりして行ってください。😊
今こんな生きづらさを感じているよって吐き出すプランですー。
生きやすさの研究をするために情報交換ができます。
りんだーく@📖note連続更新1000日達成❗
りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎月4〜5回程度の更新を予定しております!
わたしが思う雑多な文章と、つぶやきを集めてみました。
心を癒やす言葉達を集めてみました。
家事や育児のTIPSを書いています。
副業やビジネスの情報を集めてみました。
🟦原家族わたしはアダルトチルドレンだった。 当時は気づかなかったけれど、今思うと父親はアルコール依存症でずっと酒が切れない人だった。 そんな生活のせいか、母にもDVがあり、私たち兄弟にも暴力を振るわれている様な家庭でした。 でも、その時は、それが普通の家族で、当たり前だと思っていました。 その当たり前が崩れたのは妻との出会い。 妻が妻のお父さんと冗談を言い合っているのを見て、こんな家族関係があるんだとショックを受け、わたしの家族関係はおかしいと気づくことができました
中高年の年齢になって思うのは、変な立場や役割が自分に出来てしまうことです。 時々その責任に押しつぶされそうになるときがあります。 自分で動ける範囲を超えた時に、ちょっとした焦りを感じる瞬間があります。 生きていると、怖いぐらい大きい物ごとに巻き込まれてしまう時があってそれはいまだにすごく怖いです。 ✅変な立場ができてしまう自分が変な立場のある役割ができてしまうと、ちょっとした失敗が怖くもあり、恥ずかしくもあるという状態になります。 とても、恥ずかしくて、顏から汗がだらだら出
現在世の中にはものすごい情報が溢れています。 確かに今を生きていると、時々自分でも処理できないぐらいの情報をなんとかこなして居るときがあります。 そうなるとやっぱりちょっとパニックになってしまったりします。 ✅あふれる情報こんな時代になってくると、あまりにも情報が多いのでどこかで情報を間引いていかないと、どうにもやっていけなくなってしまう感覚がありますね。 特にわたしの場合は、すごく昔からネットの世界に繋がっているというのもありますし、自分が好奇心が強すぎるというのもあって
私たち人間は、水以外にも様々な飲み物を口にします。その種類は実に多岐に渡り、文化や歴史、そして人間の創意工夫によって生み出されてきました。今回は、私たちにとって身近な飲み物である「アルコール」と「コーヒー(カフェイン)」を例に、飲み物の起源について考えてみましょう。 ✅古代文明とアルコールアルコール飲料は、世界中の様々な文化で古くから楽しまれてきました。その起源は、農耕の開始と深く関わっています。 紀元前7000年頃、メソポタミア地方では、人々が大麦や小麦を栽培し始めまし
いつも、人と会話をしていて思う事があります。 それは、同じ事でも、わたしは全然気にしない事をその相手はすごく気にするなんて事がよくあるかと思います。 たとえば、洗濯物のたたみ方とか。 あれはわたしはたたまなくても全然気にならないけれど、人によってはきちんとたたまないと気が済まないって方もいらっしゃいます。 ✅人は一人一人全然違う、だから面白い気の合う仲間でも、一人一人、何にひっかかりを覚えるのかが全然違っていることがほとんどです。 気が合うといっても、実はその人のほんの一部
普段意識をしていないけれど、脳も人間の臓器の1つなんですよね。 だからこそ、程良く鍛えて、トレーニングしておかないと、使わない臓器はひょろっとしてきてしまいます。 思考をすることは、脳を使うので疲れますが、筋トレと同じで使わないと、鍛えられないんですよね。 ✅思考する時間を作る頭のいい人と言うよりは、頭のいい選択をする人は、ちゃんと思考する時間を作っていると感じています。 ただ単に記憶力がいいだけなのは、頭がいいだけ。 でも、思考して先の動きを考えて、最適な選択肢を選べるの
私たちの生活はスマートフォンやパソコンなど、さまざまなデジタルツールに深く依存しています。 これらのデバイスは、便利な反面、過剰に使用することで健康や心の安定に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。 デジタルデトックスは、こうしたリスクを軽減し、生活の質を向上させるための手法です。この記事では、デジタルデトックスの意義やメリット、そして日常生活で実践できる方法について考えてみます。 ✅デジタルデトックスの大切さとその効果デジタルデトックスとは、スマートフォンやPCとの接触
日々の積み重ねは、大きな成果を生むことがあります。 私自身、続けることの力を深く実感している一人です。 「鬼継続」とは何か、それは単なる根気や頑張りではなく、禅の修行のように心を整え、日々の行動を深めるための道です。 私がこれまでに達成してきたもの、そしてその道のりで得た学びを皆さんに共有したいと思います。 ✅始まりは「小さな気づき」だった私が「鬼継続」を始めたきっかけは、特別なものではありませんでした。 日常の中で感じた小さな違和感や、もっと自分を深めたいという思いからで
朝3時に目覚ましが鳴る。私はすぐに起きて、静かに家の中を動き始める。家族を起こさないように、まず猫たちにご飯をあげて、洗濯機を回しながら朝ごはんを作る。この静かな時間が、私の主夫としての1日のスタートだ。 「2つの仕事をやる男」これが私の肩書きだ。一つは会社で会社員として働くこと、もう一つは家で家族の面倒を見る主夫の仕事。どちらも大切な仕事で、私はこれらを両立させながら毎日を過ごしている。 ✅主夫の仕事この生活を10年以上続けてきた中で、たくさんのことを学んだ。その中でも
妻いわく、わたしはローテンションなんだそうです。 (わたしからすれば、妻や子供達のハイテンションの方が特質しているのでは?と思ってしまう……) そんなわたしでも、ときどき心が動いてしまう事があったりします。 人の心を動かす事って実はスゴイ事なんだなぁってすごく思います。 ✅逆に心が動かない事心が動いてしまう事の反対に逆に動かない時ってどんなときだろう?っていうのも考えてみようと思います。 最近あったのが、こちらが全然興味無い事を、言われても動かないなーって思った事がありまし
「~べきだ」「~しなければならない」 私たちは、この言葉にどれほど縛られているでしょうか? 幼い頃から、大人になってからも、無数の「べき」が私たちの行動を支配し、心を締め付けてきました。 しかし、本当に「べき」に従う必要があるのでしょうか? 私は、長年「べき」に苦しめられてきました。 アダルトチルドレン、心の病気、そして主夫としての生活。 様々な経験を通して、私は「べき」の呪縛から逃れ、自分らしく生きる道を見つけました。 ✅縛り付ける「べき」私の幼少期は、「べき」に満ち
現代社会は、ストレスや不安に満ち溢れています。 仕事、人間関係、将来への不安など、 心にかかる重荷は、時に私たちを押しつぶしそうになることがあります。 私自身も、過去にうつ病とパニック障害を経験し、心が疲弊しきっていた時期がありました。 あの頃の私は、まるで深い霧の中に迷い込んだように、出口の見えない不安と絶望感に苛まれていました。 しかし、様々な書籍を読み、カウンセリングやセラピーを受ける中で、少しずつ心の状態と向き合い、自分自身を理解していくことができました。 そして
「主夫」という言葉が、まだ珍しかった頃。私は、妻の単身赴任をきっかけに、家事・育児を担う「主夫」になりました。当初は戸惑いもありましたが、10年以上経った今では、この生活スタイルがすっかり定着しています。 このエッセイでは、主夫として過ごしてきた10年間を振り返りながら、私が経験した喜びや苦労、そして変化した夫婦のカタチについてお話ししたいと思います。 ✅ワンオペ育児の現実主夫としてまず直面したのは、家事と育児の両立の難しさでした。特に、妻が不在の平日は、まさに「ワンオペ
私たちは常に頭の中で自分と対話しています。 「今日は何を食べようか?」「あの時、ああ言えばよかった」など、大小さまざまな思考が頭の中を駆け巡っています。 しかし、この自分との対話は、時に私たちを縛り付ける檻となることがあります。 ✅固定観念という檻自分との対話は、過去の経験や知識に基づいて行われます。 そのため、過去の成功体験や失敗体験に囚われ、新しい発想や行動を阻害してしまうことがあります。 例えば、「自分は人前で話すのが苦手だ」という思い込みがあると、プレゼンの機会を避
スターバックスに行きたくなる時って、皆さんどんな気持ちの時ですか? 「ちょっと一息つきたいな」「頑張った自分へのご褒美に」なんて考えながら、ふとスタバが頭に浮かぶことがあると思います。 私自身、気づけば自然とスタバを選んでいることが多いんです。 そんな時に思うのは、やっぱりスタバって“心の動き”をうまくつかんでいるなあ、ということなんですよね。 ✅やっぱり心の動きを読まれてる?スタバに入ると、なんとも言えない心地よさが広がります。 おしゃれで落ち着いた店内、丁寧に名前を呼ん
今までの私は、未来を考える時に不安しか思い浮かびませんでした。 将来どうなるのか、ちゃんとやっていけるのか、漠然とした不安が常に心のどこかにありました。 まるで、深い霧の中に立ち尽くし、進むべき道を見失ってしまったかのように。 けれど、周りの人たちの支えもあり、様々な経験を通して、少しずつ未来に対して前向きな気持ちを持つことができるようになったのです。 霧が晴れ、目の前に広がる景色が見えてきたように。 そして、気づいたのです。 未来は、ただ不安を抱くものではなく、私