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🐰【主夫/営業/デザイナー🧑🏻‍🎨】うつ病・パニック障害だった私が、妻が単身赴任でワンオペ育児兼業主夫を10年間経験▶おかげで考え方激変し楽に生きてる😊|ブログ/note/SNS毎日更新▶note毎日連続更新1000日達成❗▶鬼継続人間|リンク集▶https://rindark.net

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■なにをするサークルか 生きづらさを感じた時、どんな考え方や行動をすればいいかをみんなで考えるサークルになります。 ■活動方針や頻度 生きやすくなる考え方のシェアや、コラムを更新したりしていきます。 ■どんな人に来てほしいか 生き方に悩んでいる方、ウエルカムです! ■どのように参加してほしいか ROM専でもOK! のんびり運営していきたいと考えているので、参加される方ものんびりして行ってください。😊

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✅プロフィール詳細

🟦原家族わたしはアダルトチルドレンだった。 当時は気づかなかったけれど、今思うと父親はアルコール依存症でずっと酒が切れない人だった。 そんな生活のせいか、母にもDVがあり、私たち兄弟にも暴力を振るわれている様な家庭でした。 でも、その時は、それが普通の家族で、当たり前だと思っていました。 その当たり前が崩れたのは妻との出会い。 妻が妻のお父さんと冗談を言い合っているのを見て、こんな家族関係があるんだとショックを受け、わたしの家族関係はおかしいと気づくことができました

    • 心のひっかかりを見る

      いつも、人と会話をしていて思う事があります。 それは、同じ事でも、わたしは全然気にしない事をその相手はすごく気にするなんて事がよくあるかと思います。 たとえば、洗濯物のたたみ方とか。 あれはわたしはたたまなくても全然気にならないけれど、人によってはきちんとたたまないと気が済まないって方もいらっしゃいます。 ✅人は一人一人全然違う、だから面白い気の合う仲間でも、一人一人、何にひっかかりを覚えるのかが全然違っていることがほとんどです。 気が合うといっても、実はその人のほんの一部

      • 疲れるけれど仕方がない

        普段意識をしていないけれど、脳も人間の臓器の1つなんですよね。 だからこそ、程良く鍛えて、トレーニングしておかないと、使わない臓器はひょろっとしてきてしまいます。 思考をすることは、脳を使うので疲れますが、筋トレと同じで使わないと、鍛えられないんですよね。 ✅思考する時間を作る頭のいい人と言うよりは、頭のいい選択をする人は、ちゃんと思考する時間を作っていると感じています。 ただ単に記憶力がいいだけなのは、頭がいいだけ。 でも、思考して先の動きを考えて、最適な選択肢を選べるの

        • デジタルデトックス入門

          私たちの生活はスマートフォンやパソコンなど、さまざまなデジタルツールに深く依存しています。 これらのデバイスは、便利な反面、過剰に使用することで健康や心の安定に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。 デジタルデトックスは、こうしたリスクを軽減し、生活の質を向上させるための手法です。この記事では、デジタルデトックスの意義やメリット、そして日常生活で実践できる方法について考えてみます。 ✅デジタルデトックスの大切さとその効果デジタルデトックスとは、スマートフォンやPCとの接触

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        記事

          "鬼継続"で変わる日々

          日々の積み重ねは、大きな成果を生むことがあります。 私自身、続けることの力を深く実感している一人です。 「鬼継続」とは何か、それは単なる根気や頑張りではなく、禅の修行のように心を整え、日々の行動を深めるための道です。 私がこれまでに達成してきたもの、そしてその道のりで得た学びを皆さんに共有したいと思います。 ✅始まりは「小さな気づき」だった私が「鬼継続」を始めたきっかけは、特別なものではありませんでした。 日常の中で感じた小さな違和感や、もっと自分を深めたいという思いからで

          2つの仕事をやる男

          朝3時に目覚ましが鳴る。私はすぐに起きて、静かに家の中を動き始める。家族を起こさないように、まず猫たちにご飯をあげて、洗濯機を回しながら朝ごはんを作る。この静かな時間が、私の主夫としての1日のスタートだ。 「2つの仕事をやる男」これが私の肩書きだ。一つは会社で会社員として働くこと、もう一つは家で家族の面倒を見る主夫の仕事。どちらも大切な仕事で、私はこれらを両立させながら毎日を過ごしている。 ✅主夫の仕事この生活を10年以上続けてきた中で、たくさんのことを学んだ。その中でも

          なんで心が動いてしまうのか?

          妻いわく、わたしはローテンションなんだそうです。 (わたしからすれば、妻や子供達のハイテンションの方が特質しているのでは?と思ってしまう……) そんなわたしでも、ときどき心が動いてしまう事があったりします。 人の心を動かす事って実はスゴイ事なんだなぁってすごく思います。 ✅逆に心が動かない事心が動いてしまう事の反対に逆に動かない時ってどんなときだろう?っていうのも考えてみようと思います。 最近あったのが、こちらが全然興味無い事を、言われても動かないなーって思った事がありまし

          なんで心が動いてしまうのか?

          「べき」からの解放

          「~べきだ」「~しなければならない」 私たちは、この言葉にどれほど縛られているでしょうか? 幼い頃から、大人になってからも、無数の「べき」が私たちの行動を支配し、心を締め付けてきました。 しかし、本当に「べき」に従う必要があるのでしょうか? 私は、長年「べき」に苦しめられてきました。 アダルトチルドレン、心の病気、そして主夫としての生活。 様々な経験を通して、私は「べき」の呪縛から逃れ、自分らしく生きる道を見つけました。 ✅縛り付ける「べき」私の幼少期は、「べき」に満ち

          疲れた心を癒すために

          現代社会は、ストレスや不安に満ち溢れています。 仕事、人間関係、将来への不安など、 心にかかる重荷は、時に私たちを押しつぶしそうになることがあります。 私自身も、過去にうつ病とパニック障害を経験し、心が疲弊しきっていた時期がありました。 あの頃の私は、まるで深い霧の中に迷い込んだように、出口の見えない不安と絶望感に苛まれていました。 しかし、様々な書籍を読み、カウンセリングやセラピーを受ける中で、少しずつ心の状態と向き合い、自分自身を理解していくことができました。 そして

          主夫10年、夫婦のカタチ

          「主夫」という言葉が、まだ珍しかった頃。私は、妻の単身赴任をきっかけに、家事・育児を担う「主夫」になりました。当初は戸惑いもありましたが、10年以上経った今では、この生活スタイルがすっかり定着しています。 このエッセイでは、主夫として過ごしてきた10年間を振り返りながら、私が経験した喜びや苦労、そして変化した夫婦のカタチについてお話ししたいと思います。 ✅ワンオペ育児の現実主夫としてまず直面したのは、家事と育児の両立の難しさでした。特に、妻が不在の平日は、まさに「ワンオペ

          自分としゃべる頭の中

          私たちは常に頭の中で自分と対話しています。 「今日は何を食べようか?」「あの時、ああ言えばよかった」など、大小さまざまな思考が頭の中を駆け巡っています。 しかし、この自分との対話は、時に私たちを縛り付ける檻となることがあります。 ✅固定観念という檻自分との対話は、過去の経験や知識に基づいて行われます。 そのため、過去の成功体験や失敗体験に囚われ、新しい発想や行動を阻害してしまうことがあります。 例えば、「自分は人前で話すのが苦手だ」という思い込みがあると、プレゼンの機会を避

          スタバに行きたくなるのって

          スターバックスに行きたくなる時って、皆さんどんな気持ちの時ですか? 「ちょっと一息つきたいな」「頑張った自分へのご褒美に」なんて考えながら、ふとスタバが頭に浮かぶことがあると思います。 私自身、気づけば自然とスタバを選んでいることが多いんです。 そんな時に思うのは、やっぱりスタバって“心の動き”をうまくつかんでいるなあ、ということなんですよね。 ✅やっぱり心の動きを読まれてる?スタバに入ると、なんとも言えない心地よさが広がります。 おしゃれで落ち着いた店内、丁寧に名前を呼ん

          見えないものを見つけなければ。

          今までの私は、未来を考える時に不安しか思い浮かびませんでした。 将来どうなるのか、ちゃんとやっていけるのか、漠然とした不安が常に心のどこかにありました。 まるで、深い霧の中に立ち尽くし、進むべき道を見失ってしまったかのように。 けれど、周りの人たちの支えもあり、様々な経験を通して、少しずつ未来に対して前向きな気持ちを持つことができるようになったのです。 霧が晴れ、目の前に広がる景色が見えてきたように。 そして、気づいたのです。 未来は、ただ不安を抱くものではなく、私

          見えないものを見つけなければ。

          違う言語の人達っているよね

          同じ日本語を使っているのに、全然こちらの意図が伝わらない人がいます。 何度も繰り返し、丁寧に説明したとしても、言葉だけではご理解いただけない状態です。 きっと、完成した現物を見たりしなければ、理解出来ないでしょうが、本番になってみないと分からない分野もあるわけで。 ✅不勉強で伝えてくる人きっとそういう人は、結果だけが欲しくて、その過程の作業工程などわからず、きっと出来るだろうという考えだけでものを言って来たりします。 こちらも、それはこうなるのですが……と伝えたところで、ぜ

          いつも自分の位置を考える

          わたしはもともとネガティブな人間なので、心が弱ってくるとすぐに自分がみんなから蔑まされている様な気がしてとても心が疲れてくるんですよね。 でも、きっと実際はそんな事は全く無くって、むしろわたしという存在を思い浮かべている瞬間など無いぐらいだと思います。 わたしだって、確かに人のことを考えてる余裕なんてないですもの。 ✅思春期から入れ替わる自分の位置を意識した時、その始めの頃の記憶は多分思春期の頃だったように思います。 どの人もそうなのかもしれませんが、思春期の頃に形成された

          疑心暗鬼

          心が弱ってくると、いろんな事にどうしても疑ってしまいます。 たしかに、以前心を病む直前は、ものすごい疑心暗鬼になってしまっていて、とても辛かったのを覚えています。 以後は、なるべくこの疑心暗鬼な状態にならない様に気をつけてはいるのですが、ここ数日プチ疑心暗鬼になっていたりします。 ✅心が弱るという事心が弱るというのは、まるで風邪をひくようなものかもしれません。 体の免疫力が下がるとウイルスに感染しやすくなるように、心の免疫力が下がると、ネガティブな感情や思考に侵されやすくな