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#note
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
「どうでもいい事を書き綴るな!」と、己に言い聞かせる日々。
エッセイを思いつきで書いていると、時には、どうでもいい事を書いている自分自身に気づく。
可能な限り一般論を書きたいが、肩の力を抜いて、自由な思考回路を全開とすると、周辺の下らぬ事象が目につき、突っ込んで書いてみたくもなる。
良いことばかりならば気が楽だが、周囲を見回すと、良いことよりも、腑に落ちないこと、理不尽なことの方が圧倒的に多いのである。
それは周囲の人たちとのコミュニケーショ
noteに復帰!(ブログサイトの駄文や雑記は、読まれない。)
私はアホなので何度も同じ過ちを繰り返すのだ😱
だが何度でも蘇るさ!
note ⇔ ブログの往復の話、多分、5周目だと思うw
(約 1,600文字の記事です。)
自由な公園に戻ってきた。ただいま!
ここ数日間、WordPressを使ったサイト管理(フロントエンド、バックエンド)をしたり、コンテンツの内容そのものの改良をしたり、SEO対策を仕込んだり、その過程をブログに執筆したり、色々やって
noteが書けなくてもうだめだと思ったが、落ち着いて、切り口を挙げてみたらけっこうあった
11月になったので、noteを毎日書く行為を再開しようと思ったものの、初日から挫折して、つぶやきでお茶を濁したのだった。
二日目の今日も、テーマがこれというものは思いつかず、おもむろに書き始めている。今年の夏ひと月に渡って書いていたときはもう少し書くことがたくさんあった気がする。
その日に書き下ろすスタイルでやっていた(と言えばかっこいいがその場しのぎといえばそれまでな)んだけど、心の中に溜ま
文章を書くことは、世界の解像度を上げること。
文章が面白い人には、共通点がある。
それは「面白さを見つける天才」だということ。文章のうまさ、構成の絶妙さ、スラスラと読めてしまう文体。いわゆるテクニックが優れているから文章が面白いわけではない。彼らは、目の前の出来事を面白がる天才なのだ。
面白いエッセイを読んでいると、些細なことも逃さずキャッチし、切り取り、文章に落とし込んでいることに驚く。
放浪記の序盤の一節。お店が並ぶ様
noteでは『綺麗な文章』ではなく『魅力的な文章』が求められる。
皆さんお疲れ様です。
見やすい文章とかわかりやすいとか
皆さんそれぞれ自分が考えた独自の書き方
があると思います。
そこで私も文章に対しての考えを少し
ここで述べたいと思います。
なんべんも言いますが書き方に正解は
ないと思います。
なので自信がないひとや文章術がないと
不安になってる人は気になさらず
まずは作ることから始めましょう
なぜならnoteでは『綺麗な文章』なんて
求められてい