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#コラム
才能を発揮する豊かさを知ってほしい
英語が得意とか、医学に邁進しているとか、法的思考回路が出来るとか、そういった様な専門知識を活用できる、それだけではない。
ひとりぼっちの人に気が付いて声をかけてあげたり、
業務超過の同僚を手伝うことに見返りを求めなかったり、
さり気なくサポート出来たり、
プレゼンが上手かったり。
自分の光る部分を見つけて、活かすことが出来る、それが仕事なのではないだろうか。
……
もちろん、専門知識が強いこと
主体的に選ぶ環境を相手に与えるから、自分の仕事を選んでもらえる
コンプライアンス調査を依頼する外注業者は、予算、ノウハウ、秘密保持についての信用性から、一社しかなかった。当該外注業者は、他社の8分の1程の予算であるにもかかわらず、クオリティが劣らない。
よって、会議では該当一社の提案をする。
しかし、この提案がなかなか進まない。他に選択肢がないことは、日を見るより明らかであるにもかかわらず、愚痴や非難で溢れて進まないのだ。正直、どのようなコンプライアンス調査
足掻いて、足掻いて、それでもチャレンジをする意味
《連続1763日目!》
チャレンジをする意味って
いったいなんだろう。
今日の連続テレビ小説『虎に翼』のラストのシーンを見て、自分自身のこれまでのチャレンジしてきたことを重ねながら、いろいろ考えてしまった。
弁護士になるために、年に1度行われる超難関の高等試験に挑む(伊藤沙莉が演じる)主人公の寅子。その寅子と一緒に筆記試験を通過し、口述試験まで進んだのが(仲野太賀が演じる)優三だった。
し
最短でワクワク目的達成する方法
私たちは目的を遂行しようとするとき
何かを学ぶ必要があると考えたり
周りの環境を整えようとしたり
外側にあるものを取り入れようとしたり
加算思考で動こうとします。
その「しなければ」のプレッシャーで
物事をすすめていくことも、
目的を達成することも、
もちろん可能です。
でも、それよりも
ずっと手前で大切なことは
あなたの心の中にあるパッションを
目覚めさせること。
もうすでに
あなたの
自分の思いを、自分の言葉と自分のやり方で届けていきたい
noteを始めた頃、出会う文書毎に様々な価値観があって、多くの意見があって、多様な人の心の中が見えて、四六時中読み漁っていた。
他方で、私の記事にはスキが殆ど付かず、フォローもフォローワーも増えなかった。noteを始めた目的が、大切な人に言葉を届けるためでもあったから、届けることの出来るレベルにもなりたくて、クリエイターさんの何人かが書いている「フォローワーの増やし方」を読んで実践してみた。
……
波長が合う人に出会ったら、機を逃さず進んでいきたい。噛み合せはその後の対話で間に合うから。
何事も直ぐには進まないのは分かってはいる。しかし待ちが長いと、テンションが下がる。
ノリが悪いと結果が出ない、
長い冬に春は来ない、
鉄は熱いうちに打て、
となる。
大人になるまでに学ぶことの1つは、機を逃してはいけないだろう。
………………
大学院の頃、告白されたときに「考えたい。」と言ったら、「りりいちゃんの気持ちが固まるまで待っています。」と言われたから調子に乗った。
一週間後に学校で会っ
どんな時も命ある限り自分に真心を尽くす
先日友達の結婚式に参加しました。
教会式で、
誰もが聞いたことがある
結婚式の誓いの言葉。
厳かで凛とした空気感、
神聖で特別な場所の静けさの中で
清らかで美しい誓いの言葉が交わされます。
毎回心がクリアに透き通るような感じがして
大好きな瞬間です。
これは新郎と新婦のお互いが神様に誓う言葉ですね。
では、この誓いの言葉を
自分自身に投げかけたと仮定した時、
どう感じるでしょう?
真っ
豊かな毎日がずっと続きますように
大抵のことは上手くいっている。
距離を持って付き合えは上司だって良い人だし、自分の発想を活かせれば業務内容だって悪くない。世間話する同僚も好きだし、食堂の新しいメニューも楽しみ。
しかし、毎日顔を合わせると、
上司の小言が怖くて自己判断が出来なくなるし、従うだけの業務に圧迫されてミスをする。同僚とすれ違いざま思わず逃げて、食堂のご飯は胸がいっぱいになる。
大抵のことが回らなくなる。
……………