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#エッセイ
アラ還の私が今思うこと・人生は『Let it be』でも大丈夫なんだよね
こんにちは、アラ還のcandy@(ミルク)です。
いつもありがとうございます。
中学3年生の卒業アルバムの
クラスの寄せ書きで好きな言葉を書く欄があった。
みんながどんな言葉を書いていたのかあまり覚えていないけれども
私はその時『努力』と書いた・・・ことは覚えている。
好きな言葉が『努力』だなんて
とても真面目な女子中学生だったんだろうと思われますよね。
私もそう思います。(笑)
でも、
主体的に選ぶ環境を相手に与えるから、自分の仕事を選んでもらえる
コンプライアンス調査を依頼する外注業者は、予算、ノウハウ、秘密保持についての信用性から、一社しかなかった。当該外注業者は、他社の8分の1程の予算であるにもかかわらず、クオリティが劣らない。
よって、会議では該当一社の提案をする。
しかし、この提案がなかなか進まない。他に選択肢がないことは、日を見るより明らかであるにもかかわらず、愚痴や非難で溢れて進まないのだ。正直、どのようなコンプライアンス調査
足掻いて、足掻いて、それでもチャレンジをする意味
《連続1763日目!》
チャレンジをする意味って
いったいなんだろう。
今日の連続テレビ小説『虎に翼』のラストのシーンを見て、自分自身のこれまでのチャレンジしてきたことを重ねながら、いろいろ考えてしまった。
弁護士になるために、年に1度行われる超難関の高等試験に挑む(伊藤沙莉が演じる)主人公の寅子。その寅子と一緒に筆記試験を通過し、口述試験まで進んだのが(仲野太賀が演じる)優三だった。
し
最短でワクワク目的達成する方法
私たちは目的を遂行しようとするとき
何かを学ぶ必要があると考えたり
周りの環境を整えようとしたり
外側にあるものを取り入れようとしたり
加算思考で動こうとします。
その「しなければ」のプレッシャーで
物事をすすめていくことも、
目的を達成することも、
もちろん可能です。
でも、それよりも
ずっと手前で大切なことは
あなたの心の中にあるパッションを
目覚めさせること。
もうすでに
あなたの
自分の思いを、自分の言葉と自分のやり方で届けていきたい
noteを始めた頃、出会う文書毎に様々な価値観があって、多くの意見があって、多様な人の心の中が見えて、四六時中読み漁っていた。
他方で、私の記事にはスキが殆ど付かず、フォローもフォローワーも増えなかった。noteを始めた目的が、大切な人に言葉を届けるためでもあったから、届けることの出来るレベルにもなりたくて、クリエイターさんの何人かが書いている「フォローワーの増やし方」を読んで実践してみた。
……
波長が合う人に出会ったら、機を逃さず進んでいきたい。噛み合せはその後の対話で間に合うから。
何事も直ぐには進まないのは分かってはいる。しかし待ちが長いと、テンションが下がる。
ノリが悪いと結果が出ない、
長い冬に春は来ない、
鉄は熱いうちに打て、
となる。
大人になるまでに学ぶことの1つは、機を逃してはいけないだろう。
………………
大学院の頃、告白されたときに「考えたい。」と言ったら、「りりいちゃんの気持ちが固まるまで待っています。」と言われたから調子に乗った。
一週間後に学校で会っ
どんな時も命ある限り自分に真心を尽くす
先日友達の結婚式に参加しました。
教会式で、
誰もが聞いたことがある
結婚式の誓いの言葉。
厳かで凛とした空気感、
神聖で特別な場所の静けさの中で
清らかで美しい誓いの言葉が交わされます。
毎回心がクリアに透き通るような感じがして
大好きな瞬間です。
これは新郎と新婦のお互いが神様に誓う言葉ですね。
では、この誓いの言葉を
自分自身に投げかけたと仮定した時、
どう感じるでしょう?
真っ