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人生観

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これが僕なりの幸せな生き方です。
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新しいこと始めるってやっぱ大変だわ

新しいこと始めるってやっぱ大変だわ

もうすぐ2023年が終わる。

今年も色々あったが、無事に来年を安心して迎えられそう。

今年の出来事で間違いなく一番大きかったのは、転職をしたこと。

前にもnoteで書いたが、僕は総じて転職してよかったと思っている。

でも最近は、楽しいばかりじゃなく、苦しい日々が続いている。

これの原因は明らかで、それは「思っている以上に活躍できていない」ということ。

前職でやってきた経験を活かしてバリ

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合い会う友人と合わず会わなくなる友人

合い会う友人と合わず会わなくなる友人

昨日、高校時代の友人の結婚式があった。

友人の結婚式に参加するのは
初めてだったんだけど、
それはそれは本当に素敵な式だった。

派手で壮大な演出などはない。

でも、流れの一つ一つに
彼ららしさが詰まった式だった。

普段持ってる自分軸を
しっかり結婚式でも表現していて、
改めて素敵な人間だなと思えた日だった。

8月に前職をやめて引っ越してから、
懐かしい友人と会う機会が増えた。

高校時代

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人々がわかりやすいものばかり選ぶから社会はよくならないんだよ

人々がわかりやすいものばかり選ぶから社会はよくならないんだよ

「人々が買うのは、最高の商品ではなく、一番わかりやすい商品だ」

最近読んでいた書籍に、こんな感じの言葉があった。

マーケティングに携わるものとして、これにはすごく納得する言葉だ。

今後もこの考え方を忘れないで仕事に臨もうと思っている。しかしそれと同時に、こんなことも思った。

「人々がわかりやすいものばかり選ぶから、社会ってよくならないんじゃないか?」と。

ちょっと論理が飛躍してしまったの

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ファーストキャリアはクライアントワークを選ぶべきかも

ファーストキャリアはクライアントワークを選ぶべきかも

クライアントワークとは、クライアントの依頼になんらかの形で応える形態の仕事だ。

コンサルや制作会社、広告代理店などがこれに当てはまるかなと思う。

ちなみに対義語は自社事業で、僕はこちらの仕事をずっとしている。

しかし、クライアントワークをしている方達と一緒に仕事をする中で、最初のキャリアはクライアントワークを選ぶべきかなと思うようになった。

その理由は2つ

①どこでも通用する力が身につく

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仮に地元の大学に進学していたら今頃どうなってたんだろう

仮に地元の大学に進学していたら今頃どうなってたんだろう

僕は大学進学を機に、18歳の時に地元を離れた。

そこから4年間は京都で暮らし、自分とは全く異なるバックグラウンドを持つ人たちにたくさん出会った。

特に、都会出身の人たちの考え方は自分がもっているそれとは全く違っていて新鮮だった。

田舎で蓄えていた僕の常識をたくさん覆された4年間だった。

環境を変えるというのはすごく重要だ。

人は自分の周りにあるものから常識を形づくる。

別の場所では常識

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転職活動を通じて、自分の市場価値の低さを痛感した

転職活動を通じて、自分の市場価値の低さを痛感した

1月から本腰を入れて取り組んでいた転職活動が、2週間ほど前に終了した。

noteを書く余裕のない辛い日々が続いていたが、結果としてずっと興味のあった企業に内定をいただけた。

関心のある教育事業に携わりつつ、WEBマーケターとしてのスキルを伸ばせそうだし、関西へのUターンも叶う。

年収を今より落とすこともないし、待遇もそこそこいいし、柔軟な働き方の実現も可能だ。

かなり理想に近い職場に出会え

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夕方をしっかり味わえる生活がしたいかも

夕方をしっかり味わえる生活がしたいかも

一日の内でどの時間帯が好きかと尋ねられると、僕は夕方と答える気がする。

辺りがオレンジ色に染まり、人々が帰路に着く様子を見たり、住宅から漂う夕飯の匂いを嗅いだりすると、なんだか心が穏やかになります。

しかし、年々そんな景色を見ることが少なくなっている気がします。

小学校の頃は、友達と遊んで帰る時間が夕方でした。

中高生の頃は、外で部活をしている時間が夕方でした。

大学生の頃は、授業やサー

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自分は〇〇屋さんだと言えるようになりたいんだよね

自分は〇〇屋さんだと言えるようになりたいんだよね

1月になって本腰を入れ始めた転職活動。

始めた理由は様々なんだけれど、その一つに専門性を磨きたいというのがある。

これは言い換えると、〇〇屋さんと名乗れるようにしたいということ。

野菜屋さん、靴屋さん、鍛冶屋さん・・・

昔の人にはそれぞれ、こう言った肩書きがあった。

そして、それぞれのプロとして仕事をしていた。

一方で近年は、仕事の多様化が進んだからか、専門性を持たずに仕事をする人が増

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「来年も素敵な一年になりますように」なんて言わないよ

「来年も素敵な一年になりますように」なんて言わないよ

2022年も最終日になりましたね。

今年は人生で2番目に辛い年だった気がします。(1番は高校三年生)

人生の停滞感を感じる瞬間が多々あったし、自分の選んだ道や今していることに自信がなくなった瞬間も少なくありませんでした。

しかし、そんな中でももがいてきたからこそ実りのある経験をたくさんできました。

間違いなく僕の人生にとってかけがえのない大事な1年にすることができました。

さて、明日から

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仕事が好きそうに見える僕でも、実は働きたくないと思うのです

仕事が好きそうに見える僕でも、実は働きたくないと思うのです

僕は今、自分の仕事に誇りを持って働いている。

さらに、仕事を通じて向かっていきたい方向をしっかり持って、日々前進できている。

こういうことをnoteで書いたり、友人に話したりするからか、よく「働くの好きなんだね」とか、「仕事楽しそう」などと言われる。

しかし、これらの発言は少し的外れだ。

僕にだって、朝起きて「仕事に行きたくないなぁ」と思う日がある。

じゃあなぜ、前述したようなことを言わ

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昔の自分が映る写真を見て恥ずかしくなっていたい

昔の自分が映る写真を見て恥ずかしくなっていたい

昔の自分が映る写真を見ると恥ずかしくなる。

なんとなく染めた髪の毛
ちょっと攻めて購入したけど似合っていない洋服
明らかに剃りすぎの眉毛

たかが数年前のものでも、とんでもない幼さと未熟さを感じる。

昔のインスタのストーリーを見ると恥ずかしくなる。

友達と騒いでいるアピール
よくわからず彩度をとことん上げた風景写真
何が面白いのかわからないボケ

あの頃の自分のとにかくストーリーを投稿しよう

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4年ぶりに資格勉強を始めてみたら色んなことに気づけた

4年ぶりに資格勉強を始めてみたら色んなことに気づけた

先月から、統計検定2級の勉強を始めてみた。

これは、その名の通り統計学に関する知識・技能を問う試験。

そして2級は、大学の基礎課程で学ぶレベルのとなっており、それほど難しいものではない。

しかし、大学時代に少し目を背けてしまった分野であるので、しっかり勉強していかないと合格はできない。

というわけで、最近は仕事の合間を縫って、日々学び続けている。

実際に資格勉強を通じて感じるのは、すごく

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僕は勉強が趣味という少し変わった人間なのかもしれない

僕は勉強が趣味という少し変わった人間なのかもしれない

僕は勉強をすることが好きだ。

勉強を通じて、自分の知識が増えたり、できることが増えるようになると、自分の価値が高まっていることを実感してこの上なく嬉しい。

たしかに受験勉強や試験勉強において、成績が伸び悩む時なんかは苦しい。

成績や点数を目的化してしまうと、どうしても勉強は楽しくなくなってしまう。

一方で、強制されない学びはすごく楽しい。

僕は仕事が休みの日も喜んで何時間も勉強している。

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他人と競争する人生はもうやめた

他人と競争する人生はもうやめた

この社会は競争社会だ。

大学受験では、偏差値の高い大学を目指して受験勉強という競争が行われる。

さらに3年後、就職活動において、有名企業を目指して醜い争いが始まる。

就職後も、社内で出世競争が加速するし、社外においても、年収や住む地域、タワマンの階層などで他人と比較する。

そして子供ができたら、彼らが競争で勝てるようにと教育への投資度で競い合う。

僕たち人間の中には、こんなゲームをプレイ

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