2024年1月の記事一覧
40代、ドレスと学問は両立できるか?
学びは、わたしたちを、思いもよらない素敵なところに運んでくれる船だと思う。
3年前の今ごろ、わたしは40代後半で通信制大学に入学することを決めた。ドレスをつくる仕事と、学業との両立には不安もあったし、ふたりの子の母でもあるわたしが大学で勉強を始めることは、最初は家族にいい顔をされなかった。
でもわたしは学びをあきらめなかった。
そしてわたしはこの春、芸術大学の文芸コースを卒業し、学芸
【写真ルポ】劇団WAGNASさまの企画で、浅草を散歩したよ!!
追記:劇団WAGNAS団長オンダさんによる
ワクワク感マシマシの記事です( 'ω' و)و "
同じ時間、同じ場所に行っても視点や角度、見えていたもの、ピックアップするものが違うのは面白いですね!!(アナザーストーリーみたいな味わいがあります……)
先日1/27(土)、遠足前の小学生みたいに指折り数えてめっちゃ楽しみにしていたイベントがありました。
どどーん!!!写真の場所探し!!面白そう!
思考実験 ラボ ts
AIとの関係から、最大エネルギーあるものを産み出す挑戦。
質問はその場で過去となり 沢山の扉のどれかは異世界です。
AIの情報量、速度、論理展開も一緒に楽しんでください。
たよろよろ図書館DATABASE
穴を描く(269文字)
いちばん重要な音は鳴らさない――
みたいなことを、
村上春樹が書いていたように記憶している。
僕のnoteは、
妻との平和な戯れや、
自らの、のびやかな学童期や、
自由にして闊達であった社会人時代のこと……
ばかりを書き、
現在進行形である人生のあり方については、
なにも記していなかったりする。
なぜかというと、
それが僕の、
いちばん大事な音だから。
穴、
ということ
noteが好きだからこそ有料で貢献する
先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。
それはひな姫さんの、
「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」
もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。
もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…?
そんな可能性も、期待半分、