ネット用語
考えた。
「ネット用語とビジネス用語、一緒になれば良いのに」
いや、明らかにデメリットの方が多いのは分かりきってる。それは確か。確か過ぎる。
印象で言うとビジネス用語って、丁寧で清潔感もあり日本人らしさが詰まっていて素敵だとは思う反面、一文字二文字発せばその続きって大体想像できると思うんです。
例えば「かしこまりました」は
「かし」だけ言えばもうそのあとは分かる。
「左様でございますか」は
「さよ」だけ言えば左様でござらないわけない。
こんな感じで出せばキリがないが、この無駄な語尾を発する時間、聞く時間を省けば非常に効率よく仕事が捗るのではないかと…高卒は考えた。
そこでネット用語だ。
先ほど例に挙げた「かしこまりました」
「おk」(発音 : おけ)でいいし、
「作用でございますか」は
「マ?」でいいじゃん。
ーこのプレゼンをどう捉えるかは君次第ー
ですが……………………………………
大体のビジネス用語は、大体のネット用語に変換できてしまうという事を伝えたかった。
もう今更そんなビジネス世界でネット用語多発する世の中にならないのは理解しているし、逆に嫌だし(嫌なんだ)このままでいいとも思うが、煩わしい瞬間が多いよね〜という事実をただ共感して欲しかっただけである…そう…ただの構ってちゃんなのかもしれないな…あれ…テーマなんだったっけ…えっと………その………
【結論】
かまちょ 訳 : かまってちょうだい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?