記事一覧
North Carolina研修ツアー2023 DAY3
ご覧いただき、ありがとうございます。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。
ここで得た収益はこれからも自分の学びを深めるために使わせてもらうとともに、こういった記事にして皆さんとシェアできればと考えていますのでどうぞよろしくお願いします。皆様からのリアクションが励みとなります。
今回は前回
North Carolina研修ツアー2023 DAY2
皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。
何人かの方からはサポートも頂きました。本当にありがとうございます。自分の学びを深めるために使わせてもらうとともに、こういった記事にして皆さんとシェアできればと考えていますのでどうぞよろしくお願いします。皆様からのリアクションが励みとなり
North Carolina研修ツアー2023 DAY1
皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。
何人かの方からはサポートも頂きました。本当にありがとうございます。自分の学びを深めるために使わせてもらうとともに、こういった記事にして皆さんとシェアできればと考えていますのでどうぞよろしくお願いします。皆様からのリアクションが励みとなり
North Carolina研修ツアー2023 DAY0
皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。最新のトピックや自身の学びを深めて現場に落とし込んでいくことが私の目標ですし、学びをシェアしていくことで皆様の何かのきっかけになればと考えています。大変恐縮ではございますが皆さんからもぜひ色々なご助言やご指導を受けながら洗練させていきたいと思ってお
もっとみる自閉症支援者育成に興味をもった理由
皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。最新のトピックや自身の学びを深めて現場に落とし込んでいくことが私の目標ですし、学びをシェアしていくことで皆様の何かのきっかけになればと考えています。大変恐縮ではございますが皆さんからもぜひ色々なご助言やご指導を受けながら洗練させていきたいと思ってお
もっとみる組織で現場支援を促進する
皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。最新のトピックや自身の学びを深めて現場に落とし込んでいくことが私の目標ですし、学びをシェアしていくことで皆様の何かのきっかけになればと考えています。大変恐縮ではございますが皆さんからもぜひ色々なご助言やご指導を受けながら洗練させていきたいと思ってお
もっとみる自閉症支援の現場で人材育成・マネジメントを考える
皆様、ご無沙汰しております。noteで活動をやっていこう!と気合を入れたもののその後は大学院の研究が忙しくなり、修了してからは現場が忙しくなり、気が付けばこんなに期間があいてしまいました。申し訳ありません。無事に大学院を修了して早1年も経ってしまいました(笑)少しずつ、こちらの活動も再開したいと思っています。(またnoteに慣れていかなければ…)うまく書けるかどうかもわかりませんが、皆様からのリ
もっとみる私の感覚や学びの根源
今と最初では学び方もどんどん変わってきている気がします。「自閉症支援を学ぶって何?」って方もおられると思うので少し自分の体験と考えをまとめてみようと思いました。
そもそも私は最初から陸上競技の経験を元に支援の土台を考えていて「個別性」は支援でもとても重要にしていたことが大きかったです。陸上競技でも「全員一緒に同じトレーニング」をしていて違和感を覚え、自分なりに最先端のトレーニングを調べて導入
noteを始めました
「自閉症ってなんだ??」私がずっと学んでいることです。元々スポーツの世界にいた私が競技と両立できる仕事を探していてたまたま入った業界。それが知的障害者支援でした。
その時からもう10年くらい経ちます。現在では成人期の生活介護事業所で勤務する傍ら大学院に入って学問として学ぶことで自閉症を多角的に、かつロジカルに考えるようになってきました。
当事者の人、ご家族の人、関係者たち。少しでも世の中