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みんなが心地良く暮らせるようになる協同運営マガジン

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「みんなが心地良く暮らせるようになる」をモットーに、様々な記事を取り上げます。これに則していれば、なんでもOK!もちろん無料で参加できます!
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#エッセイ

『みんなが心地良く暮らせるようになる協同運営マガジン』はじめました!

『みんなが心地良く暮らせるようになる協同運営マガジン』はじめました!

こんにちは!
天音です。

noteを始めて約1ヶ月が経ち、この期間で様々なnoterさんの素晴らしい記事をたくさん読ませていただきました。

そんな中で、自分の記事だけでなく、もっと色んな情報と出会いたい!という気持ちでこのマガジンを作りました。

テーマは

『みんなが心地良く暮らせるようになる』

これに則していれば、どんな記事でもOKです!

例えば...最近買ってよかったものの紹介、防災

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夫婦の無限ループ:妻がグチを止めた日

夫婦の無限ループ:妻がグチを止めた日

結婚生活30年、子供も巣立ち、
色々あったけど、夫婦生活
楽しくやってる方だと思う。

ただ、未だに妻の
過去の、恨み妬み嫉みは消えないらしい・・

なんで分かるかって?

それには心当たりがあるんです。

時々ある、妻の小言・・・
3年前父が亡くなった頃から、、、あるんです。

毎日、言われる訳ではないんです。
それは、私が良いころかげんになると
出るんです。

年に数回、
家族や友達が集まる、

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#118 理解者がいてくれたなら

#118 理解者がいてくれたなら

自分で自分のことを認めるのは、とても大切なこと。
メンタルヘルスのことを調べると、自己肯定の重要性が多く語られている。
僕のnoteでもそれは何度も書いた。

けれど、よりよく生きるには、誰かからの承認や理解というのもどうしたって必要になってくるのだと思う。

もし、周囲の人たちが誰も話を聞いてくれなかったり、理解もしてくれなかったりすれば、どう感じるだろう。

やはり寂しい……
そして苦しい……

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〚暗黒期の、日記を捨てた日〛

〚暗黒期の、日記を捨てた日〛

覗いて頂き、ありがとうごさます。

昔の日記、何処に置いてますか?

私には、
自分で作った、トラウマ日記か有りました。

時を超え、解決するのは自分自身だったと、気付かされます。

とある、休日の朝
天気は、お掃除日和

決めた!
今日は、この部屋を片付けよう!
今度こそ、スッキリさせてやる!

標的は、次男が使ってた部屋

当時、大学3年生
就職先は、「東京にするね」と電話で聞いた。
、、、も

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#116 さあ、何を信じて生きようか

#116 さあ、何を信じて生きようか

30代はよく「人生に迷う時期」と言われる。
仕事が安定してきて、人によっては結婚したり、子どもを産んだりして、ある程度のライフイベントを終える。
そして、「人生このままでいいのか」と思うのである。

実際に30代になって思った。
結局のところ、人生の迷いに年齢も時期も関係はない。

僕は34年間の人生の大半は、迷いながら生きてきた。
そして、今だって迷いながら生きている。

大々的に「図書館司書」

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#115 背伸びするのをやめてみる

#115 背伸びするのをやめてみる

noteにしろ、創作にしろ、書けないときには共通点がある。

上記のサイトマップに「書けないときのヒント」として、スランプ時に書いた記事をまとめている。

インプットが足りない。
頭が活性化していない。
頭で考えすぎている。

こういうときはだいたい、文章が遅々として前に進んでくれない。

僕は、子どもの頃から趣味で創作をしてきたが、2012年から2022年の10年間、全く書けない状態が続いた。

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#112 誰でもできることなどない

#112 誰でもできることなどない

自分を褒める。
できたことを褒める。
そうすることで自分のことが好きになる。

頭ではわかっているつもりだ。
だからなんとか自分のいいところとか、できたこととかを見つけて褒める努力はしている。

けれど、どうしてもそれができないときもある。
自分のことを褒めようとしても褒められない。
そんなときに必ず浮かぶ言葉があることに気が付いた。

それは、「誰でもできる」という言葉だった。

褒めるべきとこ

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#111 幸せはきっとそばにある

#111 幸せはきっとそばにある

「幸せ」ってなんだろうなと考えることがある。
僕の中では、何かを成し遂げて得られるものだと思っていた。

偉業を達成するのもそうだし、仕事で活躍することもその一つ。
結婚というのも、僕にとってはそのうちの一つだった。
僕にとって結婚は成し遂げられないものだと思っている(あるいは思い込んでいる)。
だから結婚式に参加したときに、「こういう幸せは無縁だ」と思ってしまったのだと思う。

何かを成し遂げて

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スーパーでの悲劇、旦那の笑顔

スーパーでの悲劇、旦那の笑顔

覗きに来て頂きありがとうごさます。
皆さんは、自分の名前好きですか?

日曜の夕方、
車は、家路へと向かい走っていた。

旦那と2人っきりの車内
休日の開放感から、再び現実に戻って行く。
そんな時間。

・・・・・無言

夫婦2人の頭の中

家に帰ってから、、、
食べるもの、何かあったっけ?

・・・・・

普通、食事を作る方が、主に考える事だとは思いますが、ウチは2人共です。

以前は、私が食事

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#110 幸せになる権利

#110 幸せになる権利

こんにちは、立竹落花です。
10月6日に、親友の結婚式に参加してきました。
とてもとても幸せを感じられる時間でした。
そこで今日と明日の2日間は「幸せ」をテーマにした記事をお送りしたいと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここは、「幸せ」を形にしたような場所だな――

親友の結婚式に参加して、まず僕はそう思った。

バージンロードを歩き、愛し合うこ

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#109 積極的にサボりましょう

#109 積極的にサボりましょう

よし、今日も頑張ろう!

と意気込んで仕事に行ったり、学校に行ったり、自分のやるべきことに向かったりする人も多いのではないだろうか。
僕も日によってはそう意気込むことはある。
仕事、note執筆、創作、勉強——などなど。

一方で、最近僕にはとある悩みがある。
その原因が、まさしく頑張ってしまうことなのではないかと思うのだった。

体力切れという悩み連続投稿100回を機に、note記事投稿を週4~

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#108 今の自分ってどんな自分?

#108 今の自分ってどんな自分?

過去という存在はなかなかに強烈だと常々思う。
過去の黒歴史がフラッシュバックしたり、
自分を否定した過去の言葉が急に蘇ったりして自己否定することもある。

過去の出来事によって自己否定感を持ってしまうのは、人間の一種の機能なのかもしれない。
10世紀ごろに書かれた『落窪物語』を田辺聖子さんが現代の文章でアレンジをした『おちくぼ姫』を読んで、僕はそう思った。

主人公のおちくぼ姫が「もうちょっと自信

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#107 誕生日の誓い

#107 誕生日の誓い

年に一度の、自分が生まれた日。
自分で自分を祝うことに対して、かつて抵抗があった。
いや、今でも大いに抵抗がある。

自分の誕生日を祝うなんて恥ずかしい。
自分で祝うなんて、変な目で見られるかもしれない。

と、自分の頭の中にいる「誰か」がそう蔑むからである。

しかし冷静に考えたら、今こうしてnoteを書いているのも、本が読めるのも、音楽が聴けるのも……
全て誕生日があったからに他ならない。

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#105 世の中刺激が強すぎる

#105 世の中刺激が強すぎる

自分はHSPなのだろう。
そう自覚したのは、2度目の就職失敗を経験したときだった。

メンタルが落ちたときに僕は思った。
どうして自分はこんなに弱いのだろう。

ネットで調べた結果、行き着いたのがHSPだった。
セルフチェックをしてみても27項目中23個が当てはまった。
(引用:http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.html

そうか、自分は繊細で敏感

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