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#太る
他人の気持ちなんて……
毎回飽きずに仕事が辛いしんどい嫌だ思っている人間で、それは全く変わっていないのですが、最近、怖くて仕方のなかった職場の人が、優しくなりました。
初めて会った時から怖かったわけではなく、入社当初は優しくしてくれたのですが、急にか次第にかはもう覚えていないのですが、挨拶してくれなかったり「気持ち悪い」「邪魔」等言ってきたり、金切り声で怒鳴ったりと、私にとって「物凄く苦手意識のある人」になっていった感じ
諦めというか、ゆるくというか
精神科で話したいことを紙にまとめる→精神科で話す→スマホのメモ帳やこのnoteで言われたことを整理する。
大体これが、精神科受診のルーティンです。
雑談というものが苦手な理由の一つに、とっさに考えたことを相手に伝わる形で言語化することが出来ないというのがあり、あらかじめ台本がないと、話したいことや話さなければいけないことが言葉にできないのです。
そんなわけで、精神科に行く前は、いつも聞きたいことや
過呼吸には深呼吸を、人格否定には録音機を、過去の痩せは異常だった
今回の精神科受診の内容を大まかにまとめると、タイトルのようになりました。
仕事のこと、体重のことで色々話したいことがあり、いつも以上に診察時間が長くなりました。
一応、30分未満ならいいんですよねと聞いたのですが、私と同じ時間帯に3人入っているようで、あまりに長い場合は止めると言われました。
結果的には止められることはなかったので、良かったです。
職場で過呼吸になったこと、人格否定されること、な
頑張ることが良いこと、というわけでもないらしい
今回体重を量ったら、自分的にはかなり増えてました。
ショックです、はい。
先生からは、それでも少ない方と言われましたが、どうしても「痩せたい」欲求が出てきてしまうのです。
本当に、過去の自分がどうやって痩せたのか、全然分かりません。
苦しい思いはした、それこそかなり頑張った記憶があります。
でも、今の自分に同じ努力をしろと言っても、「苦しい、辛い、絶対に嫌」と返ってくるだけです。
また、昨日の記事
2回も診察券なくしそうになった
診察の内容とかうんぬんよりも、タイトルの出来事の方がインパクト強かったです、はい。
まずお会計を出してもらうために、簡易な受付場に行くのですが、そこで診察券を落としました。優しい人が教えてくれて、拾ってくれました。
その後も、自動改札機で支払いを済ませたら、その機械から診察券を抜き取るのを忘れていたようで、次に待っていた優しい人が、渡してくれました。
己の間抜けさが恥ずかしいとともに、世の中には優