過呼吸には深呼吸を、人格否定には録音機を、過去の痩せは異常だった

今回の精神科受診の内容を大まかにまとめると、タイトルのようになりました。
仕事のこと、体重のことで色々話したいことがあり、いつも以上に診察時間が長くなりました。
一応、30分未満ならいいんですよねと聞いたのですが、私と同じ時間帯に3人入っているようで、あまりに長い場合は止めると言われました。
結果的には止められることはなかったので、良かったです。

職場で過呼吸になったこと、人格否定されること、なかなか仕事が出来るようにならないばかりか、新しい子の方が仕事が出来ること、もう、職場でのストレスが限界なことを話しました。
また、いつもこの診察の時に体重を量っているのですが、それを今回からなしに出来ないかとか、どんどん身体に肉が付いていくのが辛いとか、どうやって昔痩せられたのか、もう分からないとか、体重のこともいっぱい話しました。
それに対して色々と回答をもらいまして、大まかに言えば、タイトルの通りです。
ちなみに体重量りをなしにしてもらうのは却下されました。
また、過呼吸が一種のストレス発散になっているのは自覚があるのですが、得することも少ないと言われ、まあ、その通りだとは思いました。ただもう、自分自身がストレスを感じなくさせるだとか、ストレス発散方法を身につけるとかより、そもそものストレスの根源を何とかしてほしい気分なので、録音という手段は、色々と怖い部分ではありますが、「お守り」として使えばいいのかなと思いました。

過呼吸とか、過食とか、体重を落とすとか、いかんせん不健康なストレス発散方法が多いので、もうちょいヘルシーなストレス発散方法がほしい所です。

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