#最近の学び
#52 長く付き合いたいから、ちょうどいい温度でいられる工夫をしたい。
こんにちは、まるもです。
図解描き 山田太郎さんの企画「みんなでことわざ図解」(略称:みんこず)に参加しました!
本日は、その図解と気づいたことのお話です。
山田太郎さん、毎回、素敵な企画をありがとうございます✨
今回のお題はこちら。
図解このことわざの意味を見て、勢いが失速する印象を受けたので、勾配があるように表現しました。
だんだん冷めることは仕方ない?考えてみると、最初は熱意や熱量が高
Yahoo!ニュースを読んだ感想は、なぜ「いいね」ではいけないのか
少し前から、Yahoo!ニュースで配信される記事にはこんな表示が出るようになりました。
記事を読んでどうだったか?という感想を選んで押せる「記事リアクションボタン」です。
みなさんはこのボタン、押したことありますか?
わたしは押したことがあるのですが、実はそのときちょっと引っかかったんですよね…。
「学びがある」「わかりやすい」「新しい視点」という言葉に、です。
なぜ、「いいね」のような
「雑談」や「寄り道」が、宝を教えてくれる
答えを求めず、予定調和なく、脱線しまくりながら、とりとめなく話す。
くだらないことに熱弁をふるい、とんでもない方向に飛んでいき、思いもよらない発見をする。
このご時世、そんな「偶然の雑談」の機会が減ってしまった。
だからこそ、雑談の力をあらためて知った、最近の出来事。
企画書一枚よりも先月、数年前にお世話になった出版社のSさんを、久しぶりに訪れた。
アポの用件は、温めている企画の相談。
このS
頂(いただき)を示してもらえることの幸せ
少し前にしょこらさんのツイートに触発されてこんなことをツイートした。
お陰様でずいぶんと反応があった。せっかくなので、ここを少し深掘りしてみたい。今回はそんな話。
師匠とは?コトバンクによると師匠とは「学問、芸術、または武芸などを教える人。先生」と定義されている。定量化されにくい芸事の中で何かしら秀でていて、それを生徒に教えている人だ。学校の先生とも違うし、会社の上司やメンターとも違う。そして
「アンラーニング」(学びを手放す)感覚が大切
知識や情報を得るうちに、自分の中に根づいてしまうモノや人への見方。
先入観、固定概念、思い込み…。
賢くなってるつもりで、微妙にやっかい。
私は、特にインタビューで対峙するとき、相手の職業や属性に惑わされず、なるべくまっさらな状態で話を聞くように心がけている。
著名人の場合は、公表しているプロフィールや実績という「表向きの情報」を一通り確認するものの、その情報で判断したりせず、質問のヒント程度に