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【図解】プログラミング≒英語のスピーチ

上記のつぶやきの話を図解しました。

どちらも、設定したゴールに向かうロジックやストーリーを組み立てて、それを受け手がわかる機械語/外国語に翻訳する、そんな流れです。

エンジニアとしての業務上、プログラミングに近いことをすることがあります。うまくいかないときは、ロジックが作れないのか、それともロジックを機械語に翻訳することができないのか、自問するようにしています。
経験上は前者ができていないことが大半で、機械語から離れて、母国語や図でロジックを明確化することが解決策です。後者の場合は、検索すればだいたいなんとかなります。

英語の方の流れを見ていて、Googleマップとかがまだ普及していなかった時代に、新宿で外国人に英語で声をかけられたことを思い出しました。
Big Monitorがあるところ=アルタ前への行き方を知りたいんだな、と理解はできましたが、肝心のアルタ前の場所がわからず教えられませんでした… これはアルタ前への行き方を教えたいのに、そのためのロジック・ストーリーが作れなかった状態ですね。


#図解 #最近の学び #矢バネ #プログラミング #英語 #スピーチ #エンジニア




ボツ案も掲載。タイトルは左右、図解は上下に分かれていて、どちらがどちらなのか瞬時にわかるようになっていないと感じたため、縦型の矢バネにしました。縦型にしたことで矢バネが横長になり、文字サイズを大きくしやすいメリットもあります。


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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。