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2021年4月の記事一覧
【自分の解像度を高める】いまどき堂々と「自分探し」をしようと言ってみる
いまどき堂々と「自分探し」をしようと言ってみましょう。そんなコトを言い出すなんてちょっとイタいやつ、中二病の時期はとっくに過ぎてますよなんてコトも言われそうですね。でも堂々と「自分探し」の大切さ、その方法を語り尽くしてみたいと思います。
さて「自分探し」ってワードを見て「バカだなぁ」と思う方に質問です。あなたは自分が何をしたいのか・何をすべきなのか、いまどうあるのか、これらを明確に語ることができ
師いわく「うまくやろうとするな」
「ハワイから氷まで」ーー
私は仕事で「フラ」にも携わり「フィギュアスケート」にも携わった。
文字通り、ハワイから氷まで、多くの師から同じ教えを聞いた。
媚びたり独りよがりは、鼻につく映画『フラガール』のモデルとなったカレイナニ早川先生。
映画で松雪泰子さんが演じた熱血講師の実在の人物で、「スパリゾートハワイアンズ」のフラダンサーの指導者でもある。
私は、映画とのタイアップでフラの本を2シリーズ制
noteの街を離れる人へ
べつに誰に頼まれた文章でもない。こんなタイトルをつけてるけど、特定の誰かにも向けてないし不特定の誰かに向けてもない。
自分の中で何人かの自分が「どうなんだろうね」と、思いを巡らせてるのを自分自身のためにテキストにしただけのもの。まとまりもない。
一応、そういう前提を理解してフラットに読んでくれる人が3人くらいいればいいなと思う。偉そうだなおい。ほんと、僕なんて全然偉くもなんともないただのヤギな
ビビりながら楽しさ拡げる。そんな私の道のりを図解して頂き、新たな道が
私の「考え方」と「道のり」が、図解描きの山田太郎さんの手によって、みごとに図解で描かれた!
自分の頭の中がイメージ化されるなんて初めて。とても嬉しかった。
山田さん、ありがとうございます!
無謀で果敢な挑戦というより、「できそうなこと」×「興味があること」の交差ポイントを見つけてスモールステップで。
同じようなことをグルグル繰り返しながらも、実は昇ってる様子は、まるでらせん階段かも、という私の
noteを読み合う会に参加する前にやっておけばよかった3つのこと
ずっと気になっていた
「noteを読み合う会」に参加できたので、
さっそく感想をレポート!
ちなみにnoteを読み合う会は、
月イチ開催しているので、
今回を逃してしまっても
次回があるから大丈夫。
気になる人は上の記事リンクの
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いいことがあるかも。
noteを読み合う会って、何するの?Zoomで4〜5人に分かれて、
お互いの記事を読み、感想を