TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

サービスを作っているデザイナーです。世のため人のため、楽しくサービスを作れたらいいなー…

TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

サービスを作っているデザイナーです。世のため人のため、楽しくサービスを作れたらいいなーと思っています。

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  • #デザイン 記事まとめ

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    デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。

最近の記事

拡張する体験設計 画面を抜け出し 現実世界を設計せよ 〜不動産における実際のデザイン事例

体験をデザインするという意味が拡張しているかつて「Webサービスは24時間の奪い合いだ」と言われた時代がありました。限られた時間の中で、どのサイトでインターネットを楽しんでもらうか、という視聴率のような考え方です。テレビや雑誌など他のコンテンツと可処分時間を奪い合っていた時代です。 当時必要とされていた体験のデザインは、いわゆる"画面の上での体験デザイン"でした。ブラウザやアプリを開いて特定のドメインにアクセスした瞬間から体験が始まり、切断されるまでをどう過ごしてもらうかが

    • automagicに出演しました

      皆さん、こんにちは。GOGEN株式会社でCXOを担っています、金子です。この度、automagicのポッドキャストに再びゲストとしてお招きいただきましたので、ご紹介させていただきます 紹介させていただいたイベントはこちらです 参加者募集中です! 以下、AIによる要約長谷川: 今日のゲストは、本当に久しぶりに登場する方です。もともとポッドキャストに私もゲストとして出演したり、二人で出演していただいていましたが、今回は一人で出演していただくことになりました。2021年に「ユ

      • で、AI時代にデザイン部門は何に投資したら良いのか?

        GOGEN株式会社CXOの金子です。 前述の記事で、「AIに生まれた余剰を、何に投資したら良いか?」という問を投げかけたので、 この記事では、それに対する私なりの持論を言語化してみようと思います。 デザイナーはAIを効率化ツールとしてだけはなく、ビジネスの道具として扱う必要がある今まさにツールとしてのAI活用が社会的に実用化されようとしています、figmaのAI実装はこれを決定づける大きな起点だったと思います。 しかし、これはAIがデザイナーにもたらす影響のほんの始まりに過

        • AIにより生み出された余剰で、次に君は何デザイナーになるのか?

          Figmaの大型アップデートが発表されましたね。 AIによる作業効率化、汎用性の高いUIキット、スライド作成機能、Devモードなど、クリエイティブのハードルを下げ他職種との共創を支援する機能が目白押しでした。 これらの新機能は、間違いなく 既存のデザイナーの仕事を圧倒的に楽にする 他の職種がデザイナーの仕事を気軽に実行しやすくなる ことを示しています。 これらによって自分たちの仕事はより効率化される一方で、効率化されて浮いた時間やリソースをどこに投下するか?をまだ決め

        拡張する体験設計 画面を抜け出し 現実世界を設計せよ 〜不動産における実際のデザイン事例

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        記事

          これから不動産テックのスタートアップが躍進しそう、という話。

          不動産テックという言葉、聞いたことはありますか?もしかすると、少しレガシーな業界というイメージを持っているかもしれませんね。確かに、これまでの不動産業界は紙や口頭のアナログな取引が中心で、デジタル化があまり進んでいませんでした。しかし、そんな業界でいま、さまざまな変化が起きようとしています。 この数年は不動産テックに注目が集まる年になるかもしれません。これは未来予想でもあり、私たちの決意でもあります。不動産テックの魅力について、ここで語っていきたいと思います。 いま「業界

          これから不動産テックのスタートアップが躍進しそう、という話。

          2024年:AI時代のデザイナーに必要なキャリア形成予想

          毎年書いているデザイナーのキャリア動向予想2024年verです。 今年はAI関連の知見を如何に集め、デザインに転換できるか?で明暗がくっきりと分かれるだろうなと思っています。 AIによるデザインの大きな変革に備える2023年、AI技術の発展はデザイナーにとっても大きな影響を与えています。ジョン・マエダ氏の「Design in Tech Report 2023」によれば、AIの進化はデザイナーに新たな可能性を開くとされています。報告書では、AIが「デザイナーに創造性をより発揮

          2024年:AI時代のデザイナーに必要なキャリア形成予想

          SaaSプロダクトは一刻も早くCXOを迎え入れるべきだ 〜Release電子契約の事例

          GOGEN株式会社CXOの金子剛です。 こちらの記事はSaaS Design Conferenceで登壇した内容をまとめたものです。 SaaSプロダクトは一刻も早くCXOを迎え入れるべきだ近年デザインエグゼクティブを迎え入れたいと考えている企業は引き続き増加しています。 今回は特に「SaaSプロダクト」のスタートアップ初期にCXOがいるとこんなレバレッジが効くよ!という話をさせていただきます。 プロダクトの根幹となる「体験の幹」の設計を初期から行うことができる ひとつ注

          SaaSプロダクトは一刻も早くCXOを迎え入れるべきだ 〜Release電子契約の事例

          プロダクトと人間の境界にあるExperienceの「輪郭」

          いま、私はとある0-1のスタートアップのCXOをやっています。 CXOというのはChiefExperienceOfficerの略で、"体験と統括する者"という大層な役割を頂いています。 では私が統括しなければならないExperienceとは何なのか?よい機会なのであらためて言語化してみようと思います。 Experienceの語源は外部との接点Experienceとは。"対象となる人間"が、"外部"と触れ合い何かを"経験"すること、その瞬間やそれに付帯する行動や内省、またその

          プロダクトと人間の境界にあるExperienceの「輪郭」

          意思を持つデザイナーが、あたらしい体験を創造する

          GOGEN株式会社のCXO、金子です。 デザイナーとして「自分だから創ることができた」と誇れるものづくりをするのが夢でした。 デザイナーの下っ端からはじめ一人前になり、→1人では何も創れないことを実感し組織づくりに尽力、→良い組織をつくるには経営に参画しなければならないと知りCXOへ。 やっとここから夢に見たものづくりのスタートラインです。 この記事では私のキャリアプランを元に あたらしい体験はどう創造されるか? これからのデザイナーの"意思"の重要さ 意志を持って体

          意思を持つデザイナーが、あたらしい体験を創造する

          “広義のデザイン“が組織に根付き、“広義のデザイナー“が役目を終える時 -2022年のデザイナー市場動向-

          この記事のサマリー広義のデザインは職種を超えて、組織全体で行う時代に 求められるデザイン関連スキルは多様化 デザイナーは、あらためて軸となるスキルの言語化をしたい ◯広義のデザイン ×広義のデザイナー 広義のデザインとは、一般的には意匠やモノだけではなく体験やサービス全体に目を向けて設計していくデザインの捉え方を呼ぶ言葉です。 このような広義のデザインを経営のレベルから捉え直す企業が徐々に増えてきました。 広義のデザインを組織レベルで行う企業が増える昨今、 そのよ

          “広義のデザイン“が組織に根付き、“広義のデザイナー“が役目を終える時 -2022年のデザイナー市場動向-

          [無料公開]ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜 3章 共創する組織 _PR

          「そのプロダクトは誰のためのものですか?」ーーこう質問したとき、モノづくりに関わるメンバーは皆同じユーザーを思い浮かべることができるでしょうか。 ビジョン、ビジネス、チーム、サイクル、カルチャー、モノづくりに関わるメンバーの視点をユーザ中心な価値観にそろえていくための方法と、「あなた」が一歩踏み出すために必要なマインドセットをやさしく解説します。 本書はスタートアップでプロダクト作りをするUXデザインの専門家である金子と、弁護士などの専門家の言葉をわかりやすく翻訳して届け

          [無料公開]ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜 3章 共創する組織 _PR

          色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから

          実は色弱だけどデザイナーしてました。 どれくらい色が見えないかというと、以前詳しく検査していただいた時には12段階中でLv11くらいに色が見えなかったので結構キツイほうなんじゃないかなと思います。例えばサクラの花はモノクロに見えています。 この記事は、自身がデザイナーとしてのプロフィールを語るときに「色弱だけどデザイナーやってます」と公言していこうという儀式みたいなものです。 この個性についての特別な知識だったり、安易に「色弱でもデザイナーなれるよ」みたいなエールを伝えら

          色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから

          [試し読み]みんなの視点揃ってますか?〜ユーザー中心組織論

          ■書籍が販売されます「ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり」が〜本日2021/4/16に発売されました! この本はスタートアップでプロダクト作りをするUXデザインの専門家である金子と、 弁護士などの専門家の言葉をわかりやすく翻訳して届ける仕事をしている並木さんとが二人で共創して書いた本になっています。 モノづくりとはデザイナーだけでするものではありません。 様々な職能を持つ人々がデザインの考え方を使いこなし、「ユーザー視点なモノづくり」で共創しえあえ

          [試し読み]みんなの視点揃ってますか?〜ユーザー中心組織論

          WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス

          600株式会社でUXデザイナー/プロダクトマネージャーをしています。 今回は、私が1年半ほど携わっていた新規事業がついにリリースとあいなったので、主にデザイナーとしてあれこれと試行錯誤したプロセスについてまとめていきます。 ※知見やプロセスは一部ぼやかして記載してます、ご了承ください。 ■今回担当したサービスのプレスリリース ミッション600株式会社は「1分あれば何でもできる」をミッションとして、様々な角度から50m商圏を立ち上げようとしている会社です。 元々は「オフィ

          WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス

          デザイナーのための、ラテラル思考プロトタイピング

          デザイナーも「ロジカルな思考」がビジネスや定量分析の現場で必須と言われる時代になってきました。 一方で、従来のデザイナーが持つ強みを生かしてバリューを出すことも忘れてはいけません。 この記事では、デザイナーが本来得意とする事が多い「ラテラル(水平)思考」を、従来のプロトタイピングプロセスを通して事業に活かす方法を解説します。 ラテラル(水平)思考とは?ラテラル思考とは、1967年にデドワード・デボノ氏が提唱した「どんな前提条件にも支配されない自由な思考法」と言われています

          デザイナーのための、ラテラル思考プロトタイピング

          UXデザインの一番小さなはじめ方

          UXデザインの日常的なトレーニング方法をご紹介します。 「UXデザイナーになるために、どんなことか始めたら良いのですか?」 「最初の仕事がもらえなくて、なかなか実績が詰めないのですが...」 最近こんな相談を受けることがあったので、アドバイスしてみたことをまとめてみます。 結論からお話すると、「日常の多くはUXをデザインできる」ので、ちょっとした気の持ちようからすぐに実践をはじめることが出来ます。 日常の全てはUXデザインの実践の場である基本的には、日常の全てのタスク

          UXデザインの一番小さなはじめ方