仁平 幸春

東京で染色品(主に和装)と絵画の制作・販売を行っております。こちらでは、雑感を書き綴っております。【同じテーマや内容を違う言い方をして何度も書く】ことが多いです。作品の一部→https://www.behance.net/foglia-japan

伝統文化に関わる人たちは「助けろ」と言う前に、社会に貢献するべきですよね

私は今まで 「伝統工芸の職人を救え!」 とか 「日本の伝統を担う人々を救え!」 という、色々な伝統系業界の内側や関係者からの主張に、伝統工芸に関わる当事者であり…

私は「推し」という言い方が好きです

題名の通り、 私は、若い人たちの「推し」という言い方が好きです。 昔なら「贔屓」、普通に言えば「ファン」なのでしょうが、それらとは微妙に違って・・・何というか、…

「思い」と「実行動」が分離した時から、その文化の寿命の終わりが始まります

ネットを徘徊していたら、有名な紬織りの工房への取材のブログ記事があって、ちょっと立ち寄って読んでみました。 「昔は(昭和30年代)織った先からどんどん売れた時代が…

工芸品や工業製品は所有者のモノになれる

工芸品や工業製品に特有の魅力は 【所有した人のモノになれる事】 だと、私は思っております。 これだけだと、コイツ何言っているんだ?になってしまいますが・・・ 今…

コロナ禍の渦中の当工房の活動

コロナ禍は、ウチのような創作系無名零細自営業者(長いな、笑)に対し、震度7の地震の後にさらに暴風雨を食らったかのような影響を与えております。 もちろんどの業界も…

SNSをチェックするのだ

今どきは、どこかの伝統工芸や職人系の工房に入門する際は、師匠候補の人のSNSをチェックした方がいいと思っております。 逆に、ウチの工房の弟子募集で来る子たちのSNSも…