![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/118140877/afc3321ee624807dff32f7acfebf4312.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#心地よく
愛されたかった私から愛したい私になる~感覚を感じて時々考える日々~
私が体験した成育環境での被害者意識や愛情不足感に固定してしまった視点からは、長年条件つきの愛情だったと見えましたし、そう思えていた両親なりの愛情表現を、両親から私へ対しての視点では実は無条件の愛情だったと捉えられると気づき、そう感じる事が出来て、受け取れた私は、喜びを感じました。
これからは、私が愛を返していく番なのではないか...と思いました。
両親への無条件の愛、どうやったら返せるのだろう..
弱さを受容する事②~他者と繋がる為にまずは自分を大切にする~
そして、帰宅途中、運転しながら、行き交う人達を感じながら、誰もがそういうふうに生きていると。
そもそも、人は誰もが強さと弱さを持っていて、色々な気持ちを抱えながら、日々バランスをとりながら生きているんだと思いました。
誰もが心の奥には、向き合いたくない事、思い出したくない事、言いたくない事など、色々な事を抱えてる。
私もそうだった(そうである)ように、多くの人が、何かに悩み、苦しみ、なかなか人に話
こういう私が私なんだと腑に落ちる事②~バランスをとる~
私にとって、色々考える事は、幼い頃から身に着いた事だったと思います。
特に、幼少期から児童期の生育環境での体験は、通常の感覚で感じると辛く苦しかった為に、感覚を閉じて生きなければ、その環境で生きられなかった気がします。
感じる、という事をやめた為、必然的に思考優位になっていき、物事を自分流に考える事や、考え過ぎてしまう癖が付いたのかもしれません。
持って生まれた気質に、育った環境からの影響が加わっ
愛と感謝を伝え続ける事~恐れからの気づき~
note初投稿から、先日1年経ちました。
速かったような、もっと長い時間が経ったような...両方を感じました。
どちらにしても、この1年は私にとって貴重な体験を重ねた時間でした。その体験は、今の私へと繋がっています。
昨年の年末頃から、1月の間は、私は自分の中にあった根深い恐れの気持ちからの学びがありました。
私はある学びの場に、興味がありました。迷った末、説明会に参加してみました。
その後、も