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日常

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日常をアウトプットし、成長の糧にする。
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#日記

361日目。どんどん書いた文の自分になっているのを実感している。脅威的だ。

361日目。どんどん書いた文の自分になっているのを実感している。脅威的だ。

アファメーションを始めて二週間以上がたった。
強烈に思考が集中して余計なことをどんどんやめていっている。

おそらく自分で決めた理想の自分の文をずっと聞き続けて、その文以外の自分に違和感をもつようになったためだ。

今までは毎日仕事の後は疲れで思考がぶれて、食欲、酒、睡眠、性欲が出現していたのだが、今はアファメーションの中の一文である、「仕事の後はこのアファメーションを聞いている」という文を毎日隙

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357日目。イメージを現実化するには、毎日常に意識を洗練して、中心に集めている必要があると気づいた。

357日目。イメージを現実化するには、毎日常に意識を洗練して、中心に集めている必要があると気づいた。

ずっと思考が現実化するのは今まで当たり前と思っていた。
でも、実際にはそのスピードはあまりにもゆっくりで、次第に信じなくなったり…そしてたまに本や自己啓発動画をみたり、読んでは思い起こして…仕事で疲れてはまた中心から外れて…その繰り返しだった。

そう。信じてはいたけれど、その方法に漠然としていたのだ。

ようやく最近、自分の中で一番しっくりくる理想の実現法に行き着いた。

現実は全て自分の中のイ

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338日目。土の時代(物質的なもの)のメリット。

338日目。土の時代(物質的なもの)のメリット。

ここ数年断捨離をしていて、風の時代に合わせてぼくも物質的なものからデジタルにいろいろと移行して、ものを持たない生活が実現している。

本や書類、思い出、CDなど、全てデジタル化した。

非常に快適な生活なのだが、最近は物質的なもののメリットも見直すようになった。

デジタルでメモしたものよりも紙に書いた方が意識が強くなる。

例えばスケジュール管理。

今までGoogleマップに予定を入れていた。

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330日目。現実を受け入れ、認めて、違う現実を選択する。

330日目。現実を受け入れ、認めて、違う現実を選択する。

昨日から心境や考えが変わった。

というよりも、去年感じた気づきにあらためて思い起こせた感じ。

つい先日感じた怒りやエネルギーの話、それはそれでいいのだが、もっと自分にとってしっくりくる生き方はやはり、現実を受け入れるということだ。

現実を否定してより良い未来に向けて努力するのではなく…



現実を受け入れて認め、違う現実に移行するということ。

なぜなら今目の前にある現実世界は全て100

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328日目。自分磨きに更に専念する。

328日目。自分磨きに更に専念する。

昨晩は久々にひとりで1時までバーで呑んだ。
今のぼくには最高のバーを見つけた。

今日もくせでその後、朝4時に起きてブログを書いているが、完全に2日酔い状態。
それでも物凄い清々しい気分だ。

女性に追われる人生にする

昨晩は1人で呑みながら、固く誓った。
もう恋愛で女性に翻弄される人生とは脱却する。

積極的に自分から女性に連絡したり尽くしたり振り回されたり、そういうのはやめる。

ぼくの長所

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明日からなりたい自分へ向けてルーティンを再開する。

明日からなりたい自分へ向けてルーティンを再開する。

もともと10年以上オペラ歌手として歌ってきた。自己啓発を読みあさり、それなりにいろいろと挑戦をしてきましたが、いつも慎重で無難な生き方をしてきました。気づいたらいい年になっていた。

その後どうにかしなきゃといったん全ての音楽人生を止め、飲食に携わる。

音楽をやめて3年後の2022年春からあることをきっかけに自分の人生が180度変わり、思ったことをすぐやれる、即動ける自分に変わった。そして、20

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結局は自分次第

結局は自分次第

ここ2週間ほど、元気がなく、どんどんネガティブになっていく自分がいた。

というのも働いているイタリアンの店長が、突然やめることになったからだ。

調理、ホールの接客、ともに4月に人生初で、まだ半年もたっていないなか、自分が店長になる可能性がわいてきたからだ。

不安と責任が強くのしかかり、全てやめてどこか遠くへ行きたいと毎日のように感じた。

そんな自分を救ってくれたのはまたしても動画でみたロー

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最強のヨガの教え。超作。

最強のヨガの教え。超作。

超作

それは行いを越えること。

それは人のために行うことであり、

目の前のことに夢中になることでもある。

自分のためだと夢中になるのも限界がある。飽きる。

だれかのためならずっと続けられる。

これは今のところ最強のメソッドな気がする。

超作と委ね

超作と委ね

目の前のことに一心不乱に夢中になることで、結果的に、結果や見返りを忘れてしまう。
これを超作という。
和多志たちにできるのはこれだけだ。

結果は自分ではなく、いつも宇宙が決める。
これを祈り(委ねること)という。

超作と祈り(委ねること)はセットだ。

そうすれば自分にとって必要なことしか起きない。

宇宙と調和する生き方をする

宇宙と調和する生き方をする

ヨガ・シャラ細江たかゆきさんによると、古代から続く伝統的なヨーガの教えによると、7/25~8/22までの間はシラヴァナ月といって、カルマを司るシヴァ神の影響が強いそう。

この期間は一年で最も神聖で重要な期間で、この期間の過ごし方が未来に10倍影響するらしい。

カルマとは「行い」のこと。

宇宙とは行いに対して結果を与えるもの。

そしてそのカルマの判断基準は良い悪いではなく、宇宙から見た調和を

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休日も平日と同じにする

休日も平日と同じにする

明日から2連休だが、旅行だとか例外以外は連休も平日と同じスケジュールにしようとおもう。

毎日同じ事をする大切さは身に染みている。

その方が続くからだ。

休日も、平日の出勤前後の時間と同じことを同じ時間にする。

出勤中の時間をフリーとして、別で進めたいこと、もしくは遊んだり、ぼーっとする時間にあてる。

今すぐやる。

中田敦彦のすぐやる技術に感化された。

ずっと気になっていたことだが、新しい仕事を初めて4ヶ月経っていて、本当にやりたいことを今はと断念していたことを改めて考え直した。

やりたいことはすぐやろう。時間を理由にするのはやめる。

思い付いたときが、出勤なのはどうしようもないが、(仕事をやめるつもりはないので)

仕事後、食事したり、寝たりはやめよう。

仕事後、仕事前しかない。

ひとまず今日の仕

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真実を見極めて波動を高める方法

真実を見極めて波動を高める方法

アインシュタインやガンディーも大切にしていたヨーガの聖典バガヴァッド・ギーターの教えの一つ、真実を見極めて波動を高める方法。

波動を高めるには自分の魂に気づく必要がある。

この世の全ては幻。しかし自分の魂が全てを支えていることに気づければ無限のパワーに気づくことができる。

肉体や心を(自分を)手放し、永遠に不滅である自分の魂に気付きたい。

その具体的な方法としては

○瞑想

○超作(何か

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人を伸ばす一番の方法は自分が伸びること。

人を伸ばす一番の方法は自分が伸びること。

何かと水を差す人がいる。

その心理は単純に良心からだとおもう。助けたいという思い。

お茶の世界では水差しは熱くなりすぎた湯釜に少し水を足して、程よい湯加減にするものだ。

だけど、水を差しすぎるのは問題だ。

2度、3度注意するのは温くてまずいお茶にしてしまうのと同じ。良いお茶が点てられない。

水の差し方もあるとおもう。というよりも、こうやると良いよ、とやり方を教えることが大事だ。そのときに

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