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自分でSNS運用をやり始めてから、インターン先の印象はどう変化したか
初めまして、サイアンドでインターンをしている、りくです。
私は今年の春からインターンに参加し、6月から自分でSNS運用を始めました。自分だけで運用を初めたことで、サイアンドの印象がどう変わったのか、今日は話していきたいと思います。
なぜ自ら運用を始めたのか理由は自力で稼ぐスキルを身に付けたかったからです。今の時代、何があるかわかりません。就職して働いても、常にお金への不安が付きまとうんじゃない
人見知りが面接で猫を見せつけて、デザインの副業を始めた話
あなたは、面接で猫を見せつけたことはありますか?
はじめまして、動物と怪談が好きなNと申します。(※スピリチュアル、陰謀論は苦手です)
株式会社サイアンドとの出会い
涼しい日にもかかわらず緊張で手が汗ばんでいた。
あと数分で始まるZOOMで面接を待機していたからだ。
スーツを着てPCの前に正座していた。
「こんにちわ〜」
画面のむこうからの挨拶で面接は始まった。ゆるい雰囲気で、緊張
テキストコミュニケーションを制する者は、リモートワークを制する
リモートワークが普及し、メールやビデオ通話はもちろん、LINEやSlack、Chatworkなどチャットツールを使う機会が格段に増えました。
これらのツールを介したテキストコミュニケーションは、顔を合わせずとも、机から一歩も動かなくとも、やりとりができるという点で便利です。
しかし、表情や声のトーンがわからない文字だけのコミュニケーションである以上、メッセージの真意が理解できず不安になったり、
初インターン、デザインについての取り組みと感想
こんにちは。大学一年生でインターン生のKと申します。入社して早3ヶ月目となり、弊社では主にデザインの業務を行なっております。今回は、弊社代表から出題されたテーマをもとに記事を書かせていただきました。
インターンシップを始めた理由昔から負けず嫌いだった私は、周りの友達が早くからキャリアを積んでいることに焦りを感じていました。また、高校で留年をしてしまった過去に負い目を感じ、大学では自分のやりたいこ
1年経ってようやく見えた自分の「成長」
こんにちは、インターン生のハマダです。
過去に↓の記事を書かせていただきました。よろしければこちらも見て頂けると幸いです。
今回はいつもの自分の記事とは少しテイストの違う記事を書かせていただきました。
早いものでもう1年サイアンドでのインターン歴がもう少しで1年。そんな自分が最近よく考えてしまうことがある。
「1年前の自分と比べて何か成長したと胸を張って言えることってあるのだろうか」
正
某大手企業に働きながらITベンチャー企業で働く理由
初めまして、サイアンドのHです。
私はいまから24年前、某大手化粧品会社に入社しました。なんだかあっという間に24年という月日が経ち、転勤族でよくここまで働いたな、とつくづく思います。この記事では、私がいまサイアンドで働く理由について話したいと思います。
兼業をやってみようと思ったきっかけと挑戦私と同じくらいの年代で20年以上も同じ会社に勤めているとありがちですが、さほど刺激がなく、なかなか仕
プログラミングと無縁だった私がプログラミング学習で奮闘中
こんにちは!コロナ禍でプログラミング学習を初めた30代の女性です。
私は今までプログラミングとは無縁でした。しかし、突然襲ってきたコロナ。このままでは世間から取り残されると思い、あらゆる情報の中からHTMLとCSSを学び初めました。書いたコードが反映される時の楽しさを知り、WordPressも学習して自分のサイトを作れた時は本当に嬉しかったです!!
ですが、HTMLとCSSはプログラミング言語
ただの主婦がWebのお仕事をやってみた
はじめまして。サイアンドでインターンをしているまほです。
はじめての投稿なので、まずは、私がどうしてサイアンドで働くことになったのかについて書かせていただきたいと思います。
サイアンドとの出会い私の本業はフルタイムパートで働くごく一般の主婦です。週5でパートで働いて、帰ったらご飯を作ったり、その他の家事をしたりという日常を送っています。
この先ずっとこのような人生なのかとふと思い、ずっと何か
ピンタレストを使って良いと思ったバナーをみんなでワイワイレビューしながら高め合う会
はじめまして、インターン生のカトウです。
クリエイティブチームのインターン生同士で、表題のような勉強会を週に1回やってみる試みをはじめて、現在、6回ほど開催し、かなり手応えのある取り組みに進化しましたので、ここで紹介させていただきます。
実際に仕事としてバナーを作った私はインターンを始める前に色々な講座をとりながら、ツールの使い方やデザインの基礎を学んできました。ツールの使い方を覚えてから、巷
フルリモートかつ未経験でプログラミング業務するときに感じる難しさ
皆様こんにちは、夏の日差しが眩しいこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回noteを執筆させていただくOです。
現在、新型コロナウィルスの影響で日本でもリモートワークと言う言葉が当たり前になりつつある昨今、自分は未経験で弊社のプログラミング業務をやらせていただき始めたのですが、今回はそちらのことについて夏の高校野球を視聴しながら書かせていただこうかと思います。
報告の難しさまず、最初の段階で
徹底的にパクってちょっと変えるデザインのやり方
ある夏の昼休み。ガンガンに冷房の効いた大学の研究室で友人が僕に話しかけてきた。
「○○ってリモートでインターンしてるって言ってたけど、どんなことしてんの?」
「デザインやってるよ。広告のバナー作ったり、ツイッターの投稿画像を作ったりしてる。ほら、こんなやつ。」
僕はパソコンに映る自分の作った広告バナーを指さした。彼は興味深そうに横から僕のパソコンをのぞきこむ。
「これ○○が作ったの?すげぇ