自分でSNS運用をやり始めてから、インターン先の印象はどう変化したか
初めまして、サイアンドでインターンをしている、りくです。
私は今年の春からインターンに参加し、6月から自分でSNS運用を始めました。自分だけで運用を初めたことで、サイアンドの印象がどう変わったのか、今日は話していきたいと思います。
なぜ自ら運用を始めたのか
理由は自力で稼ぐスキルを身に付けたかったからです。今の時代、何があるかわかりません。就職して働いても、常にお金への不安が付きまとうんじゃないかと思います。自分は不安を抱えた状態で過ごすのが苦手なので、少しでも余裕のある人生にするために、自力で稼ぐスキルを身につけようと思いました。
サイアンドへの印象の変化
では、自ら運用を始めたことでサイアンドへの印象はどう変わったのか。
結論から言うと
・サイアンドが何をしているのか(すべきか)
・メンバーみんながそれぞれの分野のプロ
・ここで学べる事は自分の人生を変えてくれる
ということが分かりました。
サイアンドが何をしているのか(すべきか)
正直、最初は何をしているのか分かっていませんでした。というより、分かっていたつもりで何も分かっていませんでした。
例えば、サイアンドにて広告を作成をしている際、わずかな配置のずれにも代表は反応し、意見をくれました。その際は、「細かいところまで凄い」としか思わなかったのですが、SNS運用を始めた今では、その小さな違いが、消費者やフォロワーの掴みを大きく変えることが理解できます。
サイアンドでは皆さんがそれぞれ、色々な分野のお仕事をしています。今ではその仕事をする上でどこに気をつけるべきか、どこで評価をされるのか、少しずつ分かるようになってきました。
メンバーみんながそれぞれの分野のプロ
自分でSNS運用を始めると、すべてを自分でやらなければならないので、分からないや悩むこともたくさん発生しました。
そういう時に、サイアンドのメンバーのアウトプットをみると、自分では考えつかないような考えや発想を貰うことができます。
これも自分で運用を始めたから分かったことであり、みなさんすごいなあと思って日々過ごしています。
ここで学べる事は自分の人生を変えてくれる
ここで学べることは本当にたくさんあります。SNSマーケティングの知識はもちろん、雑学や代表から学ぶマネジメント力などキリがありません。就職するまでに可能な限り知識を喰らいつくしてやろうと考えながら、日々SNS運用に励んでいます。
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