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#キンプリ
ネガティブ沼に向かう鬱病pizzaに響く『なにもの』/King&Prince
2012年。
25歳の夏に倒れ、今。
まだ鬱病は治らない。
何度か、短時間勤務で社会にお邪魔したが、数か月でダウンしたり、もうすぐで1年続くなぁ、というところで体調や周りへの理解がうまくいかずでリタイアしたり。
そして、12年経つ今、”就活”や”仕事”ということを考えると心がずーんと重くなって、社会には出られず。
集団の中に自分が入ることが怖くなっている。
サポステに通い、PCの勉強で自分と
ファンのせいで『共演NG』になるなんてあってはいけない【King & Prince×Number_i】
先ほどあげた記事と少し関連性がある話だと思うので、もし時間がある方はこちらも読んでいただきたい。
この記事をあたためている間に、発表されたこと。
7月13日(土)午後2時から8時間にわたって放送される
TBSの音楽特番『音楽の日2024』にて、
Number_i、そして2人体制のKing&Princeが、
初めて同じ番組に出演することになった。
世間的にもこれは話題になり、
”King&Pr
人それぞれの”許せないこと”と、KPファン界隈のもめ事
人間、
”これは許せない”
”これだけは譲れない”
というこだわりや、ポリシーのようなものをもっている。
”どうしてそれが譲れないのか?”
と言われたときに、過去に経験した事柄からそういう思考になった、など根拠を説明できるひともいるかもしれないし、生理的に受け付けない、性格的にどうしても、というひともいるだろう。
私がすきになったグループ King&Prince に様々なことが起こって、憶測に
King&Princeサブスク解禁についての思いあれこれ【後編】
書くぞ、後編。
是非、前編をお読みになってからこの先をご覧いただきたい。
(前編の概要)
King&Princeの楽曲がサブスク解禁されることが決まった。
その発表をしたインスタライブで本人たちが話した言葉や
・『Mr.5』のサブスク解禁に関しての私の率直な感想
・賛否についての私の思い
・2人が主演ドラマを務めるこの時期でよかった
、、、、、、というところまで。
この、5/4に生配信された
King&Princeサブスク解禁についての思いあれこれ【前編】
すでにニュースにもなっているが、
この度、King&Princeの楽曲がサブスク配信されることになった。
ある日、King&Princeの公式Xアカウントにて、
「KPとShakeHandsなインスタライブ」 明日5/4 21:30頃から実施します!
というアナウンスがあった。
King&Princeのインスタライブは、私にとっての癒し。
永瀬廉、髙橋海人のふたりが、ただただゆるく話して2
King & Prince『Pain』に震える
カップリング曲のタイトル発表から、ずっと気になっていた。絶対聴きたいやつだ、私のすきなやつだと。
5/23、King & Princeのデビュー記念日であり、6周年を迎えるこの日に合わせ、
『moooove!!/halfmoon』ダブルAサイドシングルをリリースするKing & Prince。
『moooove!!』は髙橋海人主演のテレ東ドラマ『95』の主題歌、
『halfmoon』は永瀬廉主
"廉と海人の『I promise』"を聴いたんだよ
昨日、Xを開いたらば、King&Prince公式のアカウントから、これが。
聴いてほしい。
”あの廉の高音フェイクが!”
なんとなく噂には聴いていた(というかXでみた気がする)。
でも、実際聴いていないし、はっきりと記憶はしていなかった。
私が現地にも行けず、のちのCS放送も観られずだった、
『テレビ朝日ドリームフェスティバル』。
一日目のトリを務めたのが、King&Princeの2人だった
"推し"の応援の仕方を考え直そうと思った話【後編】
先日の記事の、続きを書こうと思う。
というか、先”月”になってしまった。
↑前記事を読んでから、この先を読んでいただけると幸いです。
頭の中が、もうしっちゃかめっちゃか。メンタルもぐだぐだ。
たのしい、癒される、ということを目的で”推す”ことをしていたはずだったのに、どんどん苦しくなってきていた。
◆推すことは、パワーが要る
と、いうことに尽きると思う。
全力で『〇〇担』をしているファン
”推し”の応援の仕方を考え直そうと思った話【前編】
King&Princeの5人時代、『ichiban』という曲がきっかけでキンプリを聴くようになった私だが、ご存じの通りいろいろあって。
現在、King&Princeは2人、脱退した3人は事務所を移籍しNumber_iというグループとして活動中。
5人とも今がしあわせであるように、
5人が生きていてくれたらそれでいい、
それぞれがしあわせでいてくれたら、、、、、、
と、願いつつ、いちばん応援して
歳を重ねる自分と『Happy ever after』
誕生日のちょうど2日くらい前から、
King&Princeの『Happy ever after』という曲の歌詞の一部について、
考えていた。
この部分。
この曲、本来は
現在"King&Prince"として活動している永瀬廉、髙橋海人の2人からの、ファンに対する感謝の曲なのだと思う。
6人→5人→2人と”King&Prince”の形がどんどん変わって、ファンを混乱させたり不安を与えたりしたこ
King&Prince、Number_i、みんな正解で希望―あの頃からわたしたちは―
私は、
King&Princeとして永瀬廉さんとともにグループに残った
髙橋海人さんについて、あることがずっと気にかかっていた。
海人さんが昔から精神的に支えにしていた廉さんが、King&Princeに残る。
他のメンバーは脱退することになる。
※事務所の陰謀論については考えたくないので書かない。
それぞれの道を決めた順番はわからないが、
この時点で
どうして、
廉さんと、
ここに残る決断を
私は弱い、命は尊い、だから平和に、だから生きていて
※鬱病、命、King & Prince、週刊誌をテーマとする吐き出し記事です、ご了承ください
※メモのコピペです
支離滅裂なタイトルから分かるように
鬱病が不調です
鬱病の母が不調で
テンションコントロールできないのかずっと喋り続けたり突然なにか作業始めたりする
一緒にいると酔ってくる感じ
妹が話し相手になってくれているときは逃げられるから助かるけど
それ以外は私だから
でも
スルーができなく
いつも逆サイドのひとのことを考えてしまう癖をやめたい、けど
King&Princeだった5人が、現King&Princeとしての2人とNumber_iのとしての3人に活動が分かれてからかな?
いや、その前からかな?
例えば、
私の推しである永瀬廉が所属する現在のKing&Princeのことについて
”いいね!”と思う感情をまっすぐにSNSに書こうとしたとき、
(これって、書いたらNumber_iのファンには3人を批判しているように聞こえるのかな?)
”自分の弱さを見せられるひとは強い”と髙橋海人は体現する
King&Princeが、今年の夏から2人体制初となるライブツアーを開催しており、12月9日、10日の愛知公演にて、もう終焉を迎えようとしている。
今年の5月23日、前日で3人が脱退し2人でのスタートを切るや否や、新曲リリースやファンミーティング、ライブツアーなどの発表が次々とあり、”大丈夫かな?”と不安になるほどのスピード感でここまできた。
彼らが、その怒涛のスケジュールを消化しながらどんどん