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#ワーママ
育休復帰直後は「地獄」。2人育児と仕事の両立2年目のリアル!【ワーママinterview📒】
こんばんは。
ママと子どものキャリサポおじまです。
ママのリアルなお声を届けて、
ちょっとでも想像できて、
【 解像度があがる 】と、
「自分はどうしようか」
を考えるきっかけになると思います。
ぜひ読んでみてくださいね。
2人目育休~復職まで【質問】1回目の育休との違いはありましたか?
Sさん:1人目かどうかよりも、私の場合は
コロナ禍かコロナ禍でないかの違いが大きかったかなと思います。
お仕事マップ【ママと子どものキャリサポ】サポートメニューご紹介
こんにちは。
本日はお仕事内容をご紹介します。
さらに詳細をお聞きになりたい方は
【 公式LINE 】からお気軽にお問合せください😊
※基本的に、ママを対象(プレママ含む)とするサポート内容となります。
※一部、コーチング、キャリア相談などは20代後半~30代女性もご希望があれば公式LINEよりご連絡ください。
※価格・内容は変更することがございます。詳しくは公式LINEにてご確認ください。
辛い→楽しいに変わったワーママの〈自分ルール5選〉
結婚したらやめる。
出産したらやめる。
これは、10年前のアパレル販売員の常識でした。
なぜなら
・帰宅時間が遅い。
・土日に仕事がある。
・ファッションへの出費が多い。
・シフト制のためのオンオフの切り替えしづらい
これらの理由から結婚が決まった当時の私も、深く考えることなくそうするつもりでした。
しかし、結婚を機にたまたま新しい職種にチャレンジすることになり、なんとなく仕事を辞めなかった
2度目の育休から復職後、ママになってから管理職へ昇格、振り返っていま思うこと
妊娠、出産などのライフイベントによって影響を受けやすい女性たちが、
納得したキャリアを選択できるようなサポートやサービスを提供するMimosa。
今回は、Mimosaメンバーの福田有希に、ママとして管理職を目指すまでの心境と、今振り返ってみて思うことについて話を聞いてみました。
経歴
キャリアの中で、「一番のターニングポイント」は?
私が34歳のとき、1回目の育休から復職したときです。
まず
【2023年春】これさえおさえれば失敗しない!育休復職のマインド3選
育休から復職をする人が多いのは春ですよね。そろそろ復職にむけてドキドキしている人もいるのではないでしょうか?
どうしたら、子育てしながら働けるのか。
これは、ワーママ・ワーパパの誰しもが考えるテーマですよね。
今回は、両立生活5年になる私の経験や、仕事で合計300人以上の子育て社員と関っている中で、「コレ大切だよね!」と思うことをシェアします。
それはなにか。
ズバリ、【子育しながら働くこと
ワーママへ。その働き方は本心ですか?
日常の中でワーママと話をしていると、できるだけ長く短時間勤務を取得したいと言う声をよく聞きます。私は、そのたびに「それ本心?」と思ってしまうのです。
先月も友人のワーママと会う機会がありました。彼女の会社は小学校卒業まで短時間勤務が取得できるそう。彼女は、家事や子供の習い事など考えてて、制度が使えるギリギリまで利用したいそうです。そして、体力・メンタルの消費をおさえるために、昇進昇格するより慣れ
【インタビュー#2】「毎日が楽しい」と胸を張って言える私に。35歳からの再スタート。
第2回目のインタビューは、ふみちゃん(35歳・中国地方在住・子供は小1、4歳)です!
ふみちゃんとの出会いは、キャリア支援を学ぶオンライン講座。穏やかな雰囲気のふみちゃんですが、今年、13年間勤めた公務員保育士を辞め、『変わりたい人の“才能開花”コーチ』として独立!
どんだけ行動力があるんだ?と思いたくなりますが、実はずっと悩んで悩んで、もがいて踏み出した再スタートだったのです。今回はその葛藤
【インタビュー#8】45歳ワーママの覚悟。サバティカル休暇から見えた新たなステージ
第8回目のインタビューは、17歳の女の子と10歳の男の子を育てながら働くみなべ りんさん(45歳・大阪府在住)です!
りんさんみたいな40代を迎えたい…とインタビュー終了後に妄想してしまうぐらい、笑顔が素敵ででハツラツとしているりんさん。
現在は「自分の強みを活かせる仕事を見つけたい」という願いを胸に、45歳でサバティカル休暇(使用用途が制限されない長期休暇)を取得し試行錯誤を重ねています。
仕事も子育ても自分の人生も楽しむワークライフ・ハーモニー
こんにちは。現在、三姉妹の育児をしながら、デジタルマーケティング部門のマネージャーを務めています。
「3人も育てながら、どうやってやりくりしているの?」という質問をよく受けます。
実際、ワーキングマザーの管理職は増えていますが、保育園児を含む子供3人を育てながら管理職を務めている人は全体的には少数派だと思います。会社の年賀式で役職者たちが集まると、黒いスーツの数を見るたびに「もっと頑張らなきゃ