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2020年6月の記事一覧
#人がサービスをする意味とは、の話
人がサービスをする意味、を遠回りしてまとめてみました、の話です。今現在の考えです、まだまだ変わっていくかも、しれません。2020.06.04
note初投稿で書いた時の想いと今は、ちょっと違います。
#人がサービスをする意味とは 、は
今みたいな時代だからこそ、人がする仕事、AIがする仕事、と仕分される時代だからこそ、何か自分の中で定義していたかった考えでした。
意識し始めたのは2年ぐらい前から
元「企業公式Twitter中の人」なので運営開始において重要な話をします
つうわけでね、前回アカウント運営以前の基本的な話をしてきたわけですが、
今回は実際的な運用をやっていこうちゅう話なわけです。今回もいうて基本的な内容になりそうな気がしてきましたわな。
引き続き別にこれは何かに準拠したとかそういうアレじゃなく、
元企業公式アカウント運営者が経験から書いていることなんであんまカタく考えずに見てくれつうわけ。
もし前回見てねえよていう人がいたらね、この記事の最後の方
ハンドメイド作家としての「手の内」をすべて明かす
私のnoteは、私の「手の内」そのものです。
ハンドメイド作家としてやってきたこと、人生を楽しむためにやっていること、「私であること」を仕事にするために続けていること…。
その全てが詰まっています。
でも、どうして毎日「手の内明かし続けているのか」。
今日はそのことについて、書いてみようと思います。
「他の作家さんはどうしているんだろう?」
ハンドメイドを始めて、だいたい1年半が経ちま
心の中で引いてしまう境界線 2
昨日のつづき。
境界線を引くことで、逆にそれを飛び越えることで行きたい憧れの世界が、境界線の向こう側にあると良いなぁ。
いつかは境界線を飛び越えて、向こう側に行きたい、向こう側の相手のようになりたい、と尊敬の気持ちで相手との境界線を引けたら良いなぁ。
絶対に越えられないと感じる境界線がある
越えられないと感じる壁もある。
例えばスポーツでいうプロの世界。オリンピックの世界。
選ばれた人
行動のきっかけになった記事の紹介
noteっておすすめの記事に取り上げられるとびっくりするくらいにPV上がることに驚く今日この頃。
それに比例してスキしてくださる方も増えて、記事を読む時間がさらに増えた。その中で、行動のきっかけになった記事をわたしの感想付きで共有する
1.最初の1歩は不意に訪れるものであるnoteのサポート機能で、初めての100円を受け取ったお話。
努力してもなかなか結果がついてこないということは往々にしてあり
【マッチングアプリ×マーケティング】必ず彼女(彼氏も)ができる方法
マッチングアプリで表示される自分=商品 と捉えて、自分(商品)に広告をうちます。
マーケティング思考でマッチングアプリを使えば、彼女ができます。
広告によって商品が売れるまでの過程は
インプレッション → クリック → コンバージョン
ざっくり言えばこれでしかありません。
例えば、Facebook、インスタで見た通販商品の広告だったら
インプレッション=目に入る
↓
クリック=その名の通り、
Apple Storeは閉鎖しても人々が集まる公共空間だった
2014年春に直営店部門の最高責任者としてアップルに加わったアンジェラ・アーレンツはジョナサン・アイブと協力して、Apple Storeをアップデートしました。
私たちが作ろうとしているのは現代版の公共広場です。誰もが歓迎される場所に、Appleが提供する最高のものが集まり、人と人がつながり、夢中になれる新しいものを見つけたり、個々の技能をステップアップできる、そんな場所です。
その結果、商品
見え方によって気持ちも行動も180度変わる
何かに挑戦する時、山を登るようにと例えられることが多い。でも逆に山を下るようにと思えると気持ち楽になるし、現実はそうだと思う。
もう40年ほど生きてきたんですが、受験でも新たな挑戦でもそうですが、何かをする時、「そこに山があって、その山をコツコツ登れば登頂でき、そしてまた次の山が現れて人は成長していく」みたいなことを昔から言われていましたし、実際にそうだって思っていました。
でもあるとき、ふと
考えるきっかけになった記事の紹介
noteを書くようになってから、すこしずつスキをもらうようになって、
その方々が書いた記事を読むようになりました。
そのうち、特に気になった記事を紹介します。
その記事にわたしがどういう風に影響をうけて、どうしたかも添えて。
1.羞恥心との向き合い方最初はこちら。こちらの記事を読んで、
「できないことよりもできることに注目して、とりあえず恥ずかしくてもやってしまうのがよい」というメッセージを受
対話型ジャーナリズムを目指して
「ジャーナリズム」と聞くと、取材対象者を追求するイメージを持つ人も多いかもしれない。
そのイメージはあながち間違いではなく、報道の役割は本人が話したくないことすらも引き出して真実を伝えることにある。
話したいことを気持ちよく話してもらうだけでは、報道ではなく広報になってしまうからだ。
相手が隠したい、濁したいと思っていることにも切り込み、他の取材で得られた情報をもとに話しづらいことも話さざるをえな