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こんなこと考えながら小説書いてます~我流小説執筆法~|もくじ
小説を書く上で、何に気をつけて書いているか、どんな工夫をしているか、何を目標としているかetc…執筆活動の記録です。
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■オリジナル小説全般について。
作者にとって最高傑作でも、読者にとってそうだとは限らない。だが…
章の終わりに「ヒキ」を作るのが好き(ヒキは何気に執筆維持にも役立つ)
「作品紹介」や「あらすじ」が苦手です(それで読まれるかどうかが決まるなんてプレッシャーが酷過ぎる…)
努力が報われる(作品が見出される)鍵は、検索の使い勝手
小説の評価は「理解度」に左右される(そもそも評価・感想がなかなかもらえないことも…)
小説の評価は「他者の評価」に左右される(そもそも読んですらもらえないことも…)
アピール能力は作者の「性格」に左右される(謙虚さや配慮が仇になる)
読者は「中身」でも「タイトル・あらすじ」でもなく、イメージ(印象)で読む小説を決めている
小説執筆スケジュール管理法(ズボラでもできる、他作業にも応用できる)
流行りのジャンルは「お題」と捉えて「気軽」に挑むべし(ジャンル格差の時代をどう生きるか)
「カブり」が避けられないなら「それでなくてはいけない理由」で差別化を
「パクリ」と「カブリ」の違いって、気づいていますか?(「カブリ」の生まれるメカニズム)
小説執筆スキルを「計画的」に育成する(まずは小説作りの基本から)
■おもしろい小説が書きたい!(小説のクオリティーUPを目指す)
他人のフリ(他人の小説の感想)を見て、我がフリ(自分の小説)を直す
文体は小説ごとに変えています(その小説を最高に演出できる文章を選ぶ)
■児童文学風ファンタジー小説「夢の降る島」関連
リアル中二時代の自分が喜びそうな「ファンタジー雑学」を散りばめたい
■和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」関連
和風ファンタジー小説のキャラクター・ネーミング
歴史を「平面」ではなく「立体的」に捉える
■魔法少女風ラブコメ小説「魔法の操獣巫女エデン」関連
■乙女ゲーム風ファンタジー小説「選帝のアリス」関連
■恋愛SSオムニバス「まるで純度の高い恋の結晶のような…(純恋結晶)」関連
活字離れの時代なので、J-POPの歌詞のような小説を書きたい
■歴史恋愛短編小説オムニバス「恋愛群像ヒストリカ」関連
資料が見つからない時に重宝するウィキペディア(特に世界史関連で活用しています※日本語版でなく外国語版の方)
16世紀のヨーロッパ王妃にも「同人作家」がいた(しかもエロスな二次創作)
■青春SSオムニバス「青過ぎる思春期の断片(青春断片)」関連
「学生のうちにやっておいて良かった」「やっておけば良かった」と思うこと
■長編ファンタジー小説「宝玉九姫の生存遊戯」関連
■異世界転生ファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」関連
タグの確立している属性は「強い」ので、対抗するには新たなタグを確立するしかない
頭を使わなくても楽しめて、頭を使うともっと楽しめる小説が書きたい
「デタラメ」で「リアルじゃない(中世ヨーロッパじゃない)」が許される世界観作り
ストーリーをムダ無く「スピーディー」に展開させる練習をしてみた
コメディはシリアスより難しい。だが、それでも挑みたいのだ
RPG感を大切に、国ごとに「特徴」を作る(そして、ちゃんと冒険する)
倍速試聴の「タイパ重視世代」に読んでもらうための小説スタイルは、小説レベル向上にも役立つ。
国語力の無駄遣いにもほどがあるキャラクター・ネーミング(隠しワードが二重・三重に…)
■ファンタジーSSオムニバス「英雄群像ファンタジカ」関連
多視点小説は一人称の練習に最適(キャラ造形の勉強にもなります)
「です・ます調」一人称小説への初挑戦(初めての文体は短編やSSで試しながら)
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