第139話 ドラゴンスキン~レーレシアでの暗闇

「え? マジで?」

「どうしたんですか、琴誇。急に声なんか出して。目を開けながら、変な夢でも見たんですか?」

「言い方ひどくない? ナビィ。いや、ちょっとね。いろいろ走りながら勉強してるところ。」

「表情がコロコロ変わるから、ついにメンタルヘルスに連れて行かなきゃいけないかと思いましたよ。」

「ないでしょ。そもそも、この世界で精神病を認知してるか、怪しい話だよねぇ?」

「ああ、それもそう

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44:小説1章を1500~2000字台で書くって難しい

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小説投稿サイトにおいては1章あたり(1話あたり)1500~2000字台程度が望ましい、というのを以前どこかで読んだ気がしたので、今回アルファポリスさんで連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」は、それを目標に制作しています。

たぶん投稿小説だと毎日

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第137話 ドラゴンスキン~レーレシアでの暗闇

北大陸・南区。

 主要都市レーレシア。

 それは、琴誇が通ってきた街。

 港の街ブルーリバー。

 緑の街グリーンランド。

 鉄鋼街ドラゴンスキン。

 他にも、琴誇が立ち寄っていない街や村は存在しているが、この主要都市、レーレシアの規模からすれば小さなものだ。

 南の管理区内の街や村をまとめ、総括直下しているのが、大陸中央にあるブルーキングの真南に位地する、南の管理区主要都市レーレシア

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42:RPGの思い出と共に楽しめる小説

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<前の記事→41:自作のRPGって一度は夢見るものじゃないですか?>

アルファポリスさんに投稿しているファンタジー小説「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」。

RPGツクールの思い出だけでなく、ドラク○などの名作RPGをプレイした時の思い出も取り入れて書いています。
 
…というより「RPGあるある」をネタ

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第136話 お久しぶり

「じゃあ、土下座しなさい。」

「……。え?」

「悪いと、思ってるんでしょぉ? じゃあ、ジャパニーズ、ド・ゲ・ザが、普通じゃないですかぁ。」

「ナビィの普通の基準が、僕にはわからないんだけど。そこまでじゃないでしょ。」

「シャァアア~ラァアアッップゥウ!! ジャパニーズ・ド・ゲ・ザ、プリィ~ズ。」

「いや、やんないから、マジで。僕も必死だったんだからね!」

「この車内では、私が、ルールだ

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35:投稿小説ですら多機能にしてしまう…

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<前の記事→34:1つの小説で複数のジャンルを描く>

投稿小説サイトと自作小説サイトの比較で、投稿小説サイトのデメリットとして挙げられるのが「機能が限られている」ということなのですが…
 
pixivさんの場合、小説用の特殊タグの種類が多いので、やろうと思えば結構“多機能”にできてしまうのです。
 
前の記事で挙げた「同じ小説内の別ページにワン

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“男頻”IPを救った『慶余年』その裏には「神の手」と呼ばれる脚本家の存在が

2019年大ヒットドラマ『慶余年』

中国にて、2019年11月26日放送開始の架空権謀歴史ドラマ『慶余年』(S1-46話)は年度平均単話再生回数1位を記録し、中国で大ヒット作品となった。また、「豆瓣評分」(中国の有名口コミサイト)の作品評価は7.9点と、視聴者からも好評を得た(7点を超えれば良質な作品と見做され、8点以上の作品は極めて少ない)。

『慶余年』の成功はそれだけには留まらず、「男频I

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コンテストに応募してみたい! ~新卒しおちゃん、コンテスト挑戦への道~ |エブリスタ便り 9月号|monokaki編集部

こんにちは!
エブリスタスタッフのしおちゃんです。

仕事の合間にちまちまと小説を書き続けてきた私ですが、
創作仲間の皆さんの応援に支えられ、先日ついに完結!!
達成感と「完結おめでとうございます!」のペコメとで、もう感無量です。

自分の作品を眺めながらご満悦の私。
そのとき、ふと「コンテスト」の文字に目が止まります。

今までは、小説はおろか作文も苦手だったド素人の私がコンテストなんて…と見む

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ありがとうございます!今日のおすすめは「W平成小説クロニクル」です。
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よくある異世界転生ハーレムチート設定が好きじゃなくて書けない人間が異世界小説を書くという事

ネット小説を書いている。

 ライトノベルで、異世界もので、ファンタジー要素もあるが、現実世界とリンクした警察小説。異世界が現実世界に繋がって、そこで働く警察官の話。戦争もドラマチックな政争劇も主人公がひたすらに無双する事もモテる事もない。主人公は新人の警察官であり、ただひたすらに、日々起こる事件事故を処理し、色々と学び、やるせない感情も悔しさも感じながら少しずつ成長していく連作短編。

 タイト

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32:無名の作家ではジャンルの壁を超えられないと思うので…

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小説サイト「言ノ葉ノ森」を開設する上でまず考えたのが、「小説のバリエーションをできる限り多くしたい」ということでした。
 
それは、「作品が読者の好みに合っていそう」という理由でもない限り、名を知られていないアマチュア作家の作品が読んでもらえることはないと思ったからです。
 
読書好きな人間と言

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