百舌野

なんか色々書いてます。 ゲーム用アカウント(https://note.com/teng…

百舌野

なんか色々書いてます。 ゲーム用アカウント(https://note.com/tengame/

最近の記事

ふざけた事書きてぇんだけどな〜〜〜

今日は「過激な発言はどこまで許されるんだろうか」みたいな事を途中まで書いてて、やれ社会だのやれ世間だのと主語のデカい話をしようとしている事に気がついて筆が止まった。(いずれ公開しようとは思うんだけれども) こないだも最近固っ苦しい事書いている自覚があると述べたが、ちゃうねん。なんか自分の思考をアウトプットしようとするとそうなるねん。こっちだってもっとおちゃらけた事書きたいと思うとるねん。 誰かお題をくれ。お題を。 ふざけた事を書いてもいいという免罪符を私にくれ。 今はなん

    • オタクは何故誇張表現を好むんだ?

      オタクじゃなくてもそういう表現を好む人はいるけどさ。 なんかオタク特有の文化というか、「⚪︎億年ぶりにこれやった」とか「頷きすぎて首もげた」だとか、物事を大袈裟に表現する行為をオタクは好んでいる気がする。そして私も日常的に使ってしまっている。でもシンプルに嘘じゃん。 このなんてことない事を大きく表現したくなる心理はなんなんだろうか。 やっぱ自分が面白いと思ってるからか。 とはいえ大袈裟にいう事によって笑いを得ようみたいな感覚じゃないんだよな。 ほんの小さな自己満足みたいなも

      • 怖そうな人が笑ってたら安心する

        あと仲悪そうに見える人同士が談笑してたりとかね。 ”怖そう”とか”仲悪そう”と思うのは勝手な先入観でしかないし、そんな事を思っている時点で失礼だとは重々と承知している。 でも人に対する印象というものは誰しも持ってしまうものだと思うので、それは決して拭えるものではない。 芸能人とかでもいるじゃん、なんか怖そうな人。 そういう人がバラエティ番組とかで普通に笑ってたりすると「この人も笑顔になることあるんだ」と思ってしまう。すっげぇ失礼な話だけど。 メンタルの根本に「穏便」とい

        • リアクションボタンを全く設定していなかった

          noteにはスキを押したりフォローをしたりすると「リアクション」と称して任意の画像やお礼のコメントを設定できる機能がある。 noteを初めて暫く経つが、デフォルトのまま放置していた。 別に無理して設定する必要もないんだが、ふとそのままにするのもなぁと思い設定してみることにした。 しかしどういうメッセージや画像にしようか。 複数設定している場合ランダムに表示されるみたいだが、そこを上手く活用したいとも思った。 が、なーんも思い浮かばない。 ちょっと面白いことしたいなと思う

        ふざけた事書きてぇんだけどな〜〜〜

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          backspace周りのキーに憎しみしか持っていない

          金曜から月曜までライブ遠征に出ており、オモコロチャンネルを3日分観られずにいたので今日の分も含めて一気に観ることにした。 上記動画は4/20(土)投稿分の「PCにおけるカナ入力とローマ字入力どっちが速いのか」というもので、メンバーが実際に対決する際に各々自分のキーボードを紹介していたんだが、ARuFaさんのキーボードへの工夫に首がもげるほど頷いてしまった。というのも、backspace周りのキーにシールを貼ったりinsertのキーキャップをぶっこぬいていたりしたのだ。 (す

          backspace周りのキーに憎しみしか持っていない

          ハマの街を去る男

          遠征を終え、家に帰ってきた。 いい街だったな、横浜。 気分はMAD TRIGGER CREWだったぜ。 男2人旅だけど。(因みに私は麻天狼推し) 家に着いてすぐベッドに飛び込み「あー、疲れたー! 楽しかったー!」みたいな事をやりたかったんだが、今日中にクライアントへ提出しなければならない仕事があったので帰宅後すぐデスクに向かうハメになってしまった。お仕事を頂けるのは有難いことではあるんだがね……。 そんなこんなで仕事もひと段落したので今はベッドに身体を預けながらスマホでこ

          ハマの街を去る男

          横浜探検記3

          早いもんでハマに来てから3日も経ってしまった。まぁ今日も変わらず昼飯食ってライブを観にいっただけではあるんだが。 ホテル近くにあったラーメン屋で昼食を済ます。 店内ではGLAYやら尾崎やらglobeやら20年30年近く前の曲が流れていた。 居酒屋とかでもそうなんだけど、なんか「懐かしっ」って思うような曲を流す飲食店めっちゃ多くない? 個人的には助かるんだが、それとは別に自分がこれらを懐かしく感じる程時が経っていると思うと少し嫌な気持ちにもなるな。 腹を満たし昨日と同じく

          横浜探検記3

          横浜探検記2

          午前中は仕事を行い、午後に横浜駅へ。 餃子より圧倒的に焼売が好きなので、ずっと食ってみたかった崎陽軒の店舗へ。 そこからライブ会場であるKアリーナへ向かう。 道中通りかかったアンパンマンミュージアムにクソデカアンパンマンがいた。サムネのやつ。 キャパ2万人という巨大な会場なのでとんでもない数のオタクがいた。自分もオタクなのにそう思わざるを得ない程の物量に圧倒される。 ライブの感想としてはもうなんと言ったらいいか、座席の運の良さも相まって凄い事になった。 もうね、凄いの

          横浜探検記2

          横浜探検記1

          明日・明後日がシャニマスのライブのため今日は横浜に前乗りすることになった。本日は夕方頃に横浜へ着き、チェックインを済ませた後にそのまま中華街へ向かう。 (ちなみにサムネの施設は中華街にあった「横浜大世界」というエンタメ施設らしい。多分ゲームとかで「横浜編」って話があったら絶対にラストダンジョンだろ。入ってないから知らんけど) 因みに私は長崎・神戸とも中華街に行ったことがあるので今回で日本三大中華街を制覇したってワケ。 朝飯も昼飯も食っていなかったのでとにかく何か食いたかっ

          横浜探検記1

          好きなことも書かねぇとなぁ!

          ここ最近”はっちゃけ”が足りない気がしている。 noteに投稿する記事も自分の思想を垂れ流していることが多く、なんか固めのことを発してるなぁと思う今日この頃だ。 別に何書いたっていいと思うんだが、昔は「一蘭がどれだけ好きか」とか「寒すぎると宇宙を感じて嬉しい」みたいな事を書けていた筈だった。 しかし今はどうだ、頭が凝り固まっているというか肩に力が入りっぱなしというかそういう息苦しさみたいなものを自分で感じている。 以前好きなもの百烈拳をしてみたものの、規模の小さいあるある

          好きなことも書かねぇとなぁ!

          説教で有難かったことなんてあるか?

          教えを説くと書いて説教と読むが、なんか世間では嫌なものとして扱われている気がする。 聞こえだけは良いが、実際は説教を行う本人が溜飲を下げたり鬱憤を晴らしたりするためだけの行為に思える。 大体の説教者(こんな言い方があってるかは知らんが)はアンガーマネジメントが出来ていないんじゃないか? 私は基本的に人の言うことを聞かない性格なので(仕事であれば給料を貰う以上指示には従うが)、捻くれ逆張りを地で行く私は何かと「そんなんじゃ友達減るよ」とか「社会じゃ生きていけないよ」とか私の行

          説教で有難かったことなんてあるか?

          ”あの事件”が好きなんだ

          オモコロというWebメディアがある。 そこで活躍するライターの方は記事投稿サイトだけでなくラジオなどをやっていたりする。 オモコロ編集長である原宿さんとイラストレーターの室木おすしさんが行っている「ありっちゃありスパーク梵」というラジオがあって、そこの1コーナーである”あの事件”というコーナーが私は大好きである。 ↑前前身ラジオ番組「ありっちゃありスパーク」にて初めてコーナー化された記念すべき回 日常の些細な出来事であっても、人によっては大きな事件や強く記憶に残る出来事が

          ”あの事件”が好きなんだ

          あらすじを書くのって難しいね

          ゲームのことを書く用のnoteアカウントで聖剣伝説2という作品の紹介をしたんだが、物語の概要をざっと短文にまとめるのは非常に難易度の高いことだと感じた。 公式サイトやwikipediaからコピペすれば早いんだろうが、そんな手段は使いたくない。自ら簡潔にプレゼンを行う事によって文書構成の練習にもなると考えているからだ。 上記の記事に私が書いた聖剣伝説2のあらすじはこんな感じ。 自分で書いといてなんだが長ぇな、と感じている。 果たして冒頭の世界観に対する説明は必要なのかと自

          あらすじを書くのって難しいね

          散々擦られてるかと思うが、改めてドイツ語のカッコよさは異常だよな。

          カッコいい言葉が好きだ。 厨二心を擽られる。 我々が住んでいるこの星には、消滅されたものや方言などを含め訳7000程の言語が存在するらしい。国としては200弱ぐらいしか存在しないのにだ。 流石に一生の内に全ての言語を網羅するのは難しい事だとは思うが、私が知っているメジャーな言語の中でも特にカッコよさを感じている言語がある。そう、ドイツ語だ。 表題にもあるようにドイツ語がカッコいいなんて話は散々言及されているだろうけど、改めて言わせて欲しい。 言葉の意味に関わらず、語感や

          散々擦られてるかと思うが、改めてドイツ語のカッコよさは異常だよな。

          「自分がされて嫌なことは他人にしない」を徹底しているものの……

          最低限気を付けてはいるものの自分がされて気にしないことは平気で他人にしてしまっている。その度にめちゃくちゃ凹む。 例えば昔の記事にも書いたんだが「世代じゃないのに」という言葉が私はめちゃくちゃ嫌いである。 人が得る知識というのは環境やタイミングによってかなり左右される。 自分が生まれる前のものであっても、親族の影響で好んでいたりとか自分の好きな物を色々調べている内に知ったとかきっかけは様々だ。 更にいうと現代はスーパー情報社会で、自分が知らないことなんてちょっと調べればいく

          「自分がされて嫌なことは他人にしない」を徹底しているものの……

          良いことも悪いことも想像した瞬間その未来が消えてしまう

          四六時中考え事をしている。 気になっていることや今直面していること、はたまたどうでも良いことなど、割と思考がとっちらかっている自覚がある。 その考え事の中に、自分が今から行う行為が「良い結果」になるのか「悪い結果」になるのか想像してしまう事もあったりするんだが、不思議と頭の中に浮かばなかった結末を辿る事が多い。 万年厨二病な私は「想像した未来を潰す事象改変能力」みたいなカッコイイ捉え方をしたりするんだが、実際にそんな能力を持っているわけではない。何故そうなるのかのメカニズ

          良いことも悪いことも想像した瞬間その未来が消えてしまう