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#noteでよかったこと
グランマ・モーゼス展で受け取ったもの
noteで世田谷美術館の企画展のことをとても素敵に紹介されていた方があったので誘われて出かけてみた。
もちもちさんはたくさんの写真とともにおいしそうな食べものことを中心に詳しく書いておられるので、ぜひそちらをよんでいただけたらと思う。
アンナ・モーゼスは1860年生まれというから日本で言うと江戸時代末期の生まれで、1960年までつまり昭和35年までを生き抜いたアメリカの農婦。その生涯には10人
友よ、私と出会ってくれてありがとう
初めて友を送った。7月に連絡した時からその喪失感は始まっていた。
6月の検診で異常が見つかり、今月いっぱいで退職するというメッセージが返ってきてただならぬものを感じてこの日を覚悟していた。今は体の一部がもがれたような気がする。
小学校5年生の夏休みに塾で出会って同じ学校を目指し、彼女はすんなり合格、私は第二志望の学校に進んだ。そこで道が分かれてそれっきりになってもおかしくなかったのに縁があった
プレゼンはお得意ですか?
noteでは好き勝手書いているというのに人前で話すことにはとんでもなく弱い私。自己分析として経験がないせいだと考えていた。
大体学校生活において目立っているリーダー的な存在というのは決まっていて、学級会の司会などを任される。その人たちは元々資質もあるのだろうけど場数を踏むことでどんどん度胸もついて経験値も上がり人前で話すことがうまくなるように思いませんか。私は思います。
それを55歳の今になっ
古いアルバム整理でセンチメンタルジャーニーした話
家にお仏壇もなく、近くにお墓もないお盆休みはちっともお盆らしくなくて、家族の食事の世話に終始しそうになっていた時に出会ったnoteのおかげで昨日は一日とても楽しい旅ができました。
namisato さんがフォトスキャンのアプリを教えてくださったのです。お父様の雪山登山の写真などをデータで残されたことと、そのアプリの使い方などを詳しく記事にされていました。
このところ家の整理を手がけているごきげ
人生はストーリーだと千原ジュニアさんも言っている。
誰にでも起きてから寝るまで毎日何かしらのストーリーがあります。それの積み重ねが人生です。一人としてストーリーのない人はいません。そんなことを皆さんのnoteを読みながら感じていた時に出会った動画が千原ジュニアさんのスピーチです。
西野さんのことも記事にしたことがありますが、やっぱり世に出る芸人さんの話は素晴らしい。引きこもりからデビューして交通事故にあわれた話などあちこち笑いをしっかりばらまきな
『ふるさとをあきらめない フクシマ、25人の証言』を読んでいます。
毎朝の投稿が遅れてしまいました。ずっとこの本を読んでいます。今日は3月11日。あれから10年たちました。新聞やテレビでも様々な特集がされています。思い出すのもつらい災害でした。
友人は母上を津波にさらわれて何度も探しに行ったけど見つからないままです。自然の前に人間はかくも弱くて小さい存在です。
フクシマはどうでしょう。アメリカ人の友人は社会科教師ということもありフクシマのことを気にかけて心配そ
それ、公表する必要ある?
テレビをつけていると連日のように芸能人の誰かがコロナ陽性だった、などのニュースが流れます。その情報は必要でしょうか。それよりもっとテレビに出る人たちもマスクをして感染防止をされた方が良くないですか?
可愛い口元がみえない?表情に乏しくなる?この際仕方ないです。世田谷辺りの病院では芸能人やテレビ局関係の感染者が多く、その濃厚接触者がまた感染を広げていると掲示板に書いている看護師さんもありました。
西野亮廣さんの舞台挨拶が響いた話
きっとこのnoteを読んでくださる方の方が私より西野さんのことをよくご存知と思いますが、敢えて書かせてください。
完璧な標準語を操り、日常生活では誰一人関西出身と見破られることのないごきげんママ♡ではありますが、その根はどっぷり関西人。年々オバサンの面の皮の厚さも増し、大抵のことには動じません。「生きることはおもろくてなんぼ」という価値観です。標準語に書き換えるなら「人生楽しまなくてはね」となる