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#生き方
noteのススメ ひな姫さんの「note攻略法」マガジンをもとに考えてみた
皆さま、いつも私たちのnoteをお読みいただき真にありがとうございます。
記録によると、私たちの初記事「自己紹介」は5/8の夜にアップしています。
noteを初めて早3か月が経ちました。
そこで今日は、noteについて現時点で思うことを書いてみたいと思います。
☆noteはやらない理由がない結論から言うと、noteはやらない理由がない、非常に強力なツールだと思います。
本格的に収益を上げ
ChatGPTに『noteのクリエーターひな姫の魅力』を出力させたら楽しすぎた話💖
ChatGPTはただの会話型AIではなく、あなた自身を新たな角度から見つめ直すツールとしても活用できます。noteで自分がどう映っているのかを、聞いてみるのは面白いものです。
記事を通して、あなたのnote活動がより楽しく、長続きするきっかけになればうれしいです。是非、最後まで読んで、あなたのクリエイティブな活動に役立ててみてください😊。
⏬結論ChatGPTを活用して自分自身を客観的に見る
シゲクサークルメンバーがnoteでの活動5周年達成!(240625)
シゲクです。
私が運営している「シゲクサークル」のメンバーである、マカピーさんが、「noteでの活動5周年」を達成されました!おめでとうございます!
嬉しい!note5年目に入ったんですって! マカピーの日々 ♯1497
なるほど、オススメされるってそういう事か! マカピーの日々 ♯1483
マカピーさん、おめでとうございます!
「シゲクサークル」は、「今日の注目記事」「note公式マガ
【挑戦と成長の序章】函館大妻高等学校 戴帽式
函館大妻高等学校の戴帽式に出席しました。
この特別な儀式は、調理師を志す学生たちがこれからの実習に向けて心を整えるためのものでもあり。教員が、学生一人一人にコック帽を授け、調理師としての職業に対する意識を高め、その責任の重みを自覚するためのものです。調理師という職業への道のりが始まることの象徴でもあります。
彼女たちは不安や希望を抱えながら、今後料理の技術や知識、そして心を学んでいくことでしょ
noteのフォロー機能でエラーが起きる数と、規制やペナルティってあるの❓
noteのフォロー機能を使って、
気に入ったユーザーや
フォロー返しなどでフォローしますよね💖
私もこれまでお気に入りのユーザーしか
フォローしてなかったのですが、
8/10より相互フォローに切り替えました🥰
その時の、私のフォロー数とフォロワー数の状況です⬇️
その時の記事です⬇️
多くのフォロワーがいますので、
順番にフォローバックをしていますが、
すぐにこういったエラー画面
【note】お祝いをいただいた記事
今週もnoteさんからお祝いを
いただきました!
ありがとうございます!
ならびに私の記事を見てくださり
「スキ」を押してくださったみなさまにも
お礼を申し上げます。
2024年4月まとめ
Kindle出版したら、設定しよう!ウィジェット機能のやり方
有料noteが売れる2つの理由こちらは3週間前の記事ですが、
はじめてお祝いをいただけました。
今週もありがとうございました!
・買い切
函館マリカルチャープロジェクトイベント ~魅力再発見。世界に誇る「函館真昆布」
本日はこちらを拝聴しました
ざっくりですがまとめたので興味がある方はどうぞ
函館マリカルチャープロジェクトイベント
~魅力再発見。世界に誇る「函館真昆布」
函館市が主体で昆布の再生
函館真昆布の知名度はまだ他の地域に比べ伸び代がある
和食の歴史、油脂の欠如
仏教由来の肉食にタブー
植物脂は近世以降
油脂の代わりに出汁が進化した
甘いより苦味を1000倍感じる(苦味や酸味は危険予測に為)
「食えなくなったら、食わなければいいだけだろ」~ミャンマー高僧からの一言~
将来の不安を感じていた私への高僧のひとこと
「食えなくなったら、食わなければいいだけだろ」
将来に不安を感じて弱音を吐いた私に、杖の高僧が笑いながら言ったことばです。
杖の高僧は私にミャンマーで僧侶体験をする機会を与えてくれたお方です。
僧侶体験を終えて帰国したあと、その高僧がたちあげたNPO(非営利団体)で働かせてもらうことになりました。
45歳のときでした。
もともと貯金は無かったう
「お前の今までの人生ボコボコにしてやるからな」~ミャンマー高僧からの一言~
ミャンマーの僧侶体験を決心
「お前の今までの人生ボコボコにしてやるからな」
ミャンマーの高僧と出会い「僧侶の体験をしてみないか」と言われた直後に、優しく投げかけられた言葉。
その高僧に会うために、岐阜県まで出かけ、講話を聞いた後のことです。
2004年の初夏でした。
「えっ?私がミャンマーで僧侶に?」
「ボコボコ?怖すぎる。。」
人生に失望していました。40歳で離婚をされてしまいました。
あっ、今人生が変わった!と感じた瞬間
人生が変わった瞬間
「あっ、これから人生が変わるんだ!」
と思えた瞬間ってありますか?
ここでは、入学とか結婚とか出産とかの人生の節目のできごとではありません。
「人生が変わる!」
その時に思えることってあんまりないのではないでしょうか。
でも、私のその瞬間は、2004年の秋に僧侶としてミャンマーの聖地チャイティーヨーで瞑想していたときに突然、訪れました。
僧侶といっても1ヶ月に満たないミ
『本業は自分』〜やりたいことが見つからない!自分を生きる5つの心がけ~
「自分は本当は何がしたいんだろう?」
「好きなことをして充実して生きたい。」
そう思うことってありませんか?
私は、社会人になってから40代になるまでずっと
「自分は何がしたいんだろう?」
と、いつも心のどこかにモヤモヤとした穴が空いていました。
15年間勤めた大手都銀を辞めることになったのも、
離婚して最愛の娘と別れることになったのも、
役員として関わった会社を去ることになったのも
ある日、とつぜん心臓が半分に 〜 今、生きている! 〜
医師からつげられた衝撃的なことば
「あなたの心臓は半分になってしまいました。」
集中治療室でようやく意識がはっきりとしてきた私に医師から言われた言葉です。
「えっ?それで先生、いつごろ心臓はもとにもどるんですか?」
酸素マスクからでるシューシューという小さな音と同じくらいの、か細い声を絞り出して尋ねると、
「残念ながら心臓は一度壊死(えし)すると、もとにはもどりません」
先生からの返事