「愛することで得てきた答え 悲しいことがひとつ ひとつずつ消えてゆく 私はなにか忘れてましたか? 悲しみのない世界であなたを愛せるかな」 セカオワの「花鳥風月」を久しぶりに聴いたらやっぱり大好きだなこの曲。今までに何度聴いたかわからない。耳ざわりがとても心地よいし、本当にいい曲✨
素人考え。西洋に美学(芸術哲学)というのがあるが、これは意識的でロジカルなものであろう。実存主義をベースとすることがあるのもわかる。だが日本での美とは、花鳥風月など母なる自然の賛美中心で、無意識的・非ロジカルでは。日本は西洋の美学も輸入するが、美学と哲学が分離する理由かと思う。