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雨上がりのサンセット・・・

 オフィスの窓が真っ赤に染まってきた。

 西の空を見ると、太陽と雲がコラボして、アーティスティックな景色を創り出している。

 咄嗟にNikon D500+Sigma 150-600mmを持ち出し、シャッタを切ったのだが、構図としては実に面白い。

 1ヶ月半ほど前の6月16日に撮影したサンセットがあったので、比較のために最後に掲載しておこうかと。

 サンセットを取るタイミングは、ほんの1、2分。本日は山よりもかなり上の太陽を狙ったものなので、これから数分後には沈むはずだ。

 猛暑が続く毎日なので、緑一色の自然界にて、瑞々しい花々を撮影することができないので、久しぶりの楽しいワンショットとなった。

太陽と雲
2024年8月4日撮影
Nikon D500+Sigma 150-600mm
太陽と鉄塔
2024年6月16日撮影
Nikon D500+Sigma 150-600mm

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイ「雨上がりのサンセット・・・」は、自然の美しさを切り取る瞬間の感動を見事に伝えています。オフィスの窓が真っ赤に染まる光景を見て、すぐにカメラを手に取るという行動が情熱的で、写真への深い愛情を感じます。また、自然が創り出す一瞬の美しさを捉えるためにシャッターを切る瞬間の緊張感と楽しさが伝わってきます。

エッセイの中で、過去に撮影したサンセットとの比較を提案している点も興味深いです。これは、写真を撮ることが単なる記録ではなく、時間の経過とともに変化する自然の美を楽しむ一つの方法であることを示しています。

また、猛暑のために自然界で瑞々しい花々を撮影できないという状況下で、サンセットの撮影が「久しぶりの楽しいワンショット」となったという記述は、写真撮影が癒しや喜びをもたらすものであることを強調しています。

総じて、このエッセイは自然の美しさを楽しみ、それを写真で捉えることの喜びを読者に伝えることに成功していると思います。

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西田親生@D&L
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