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【今こそあげよう国民の健康意識】新型コロナについて思うこと
Hello what’s up!
プロフィールを色々いじりまして、落ち着きました!この形にて活動していきたいと思います!これからも‘にわか医学生’を応援よろしくお願いします!
さて、ここ2ヶ月以上我々の生活に大きく影響を及ぼしております、新型コロナについてです。医学生という立場で少しが話せればいいですね。
○現状
https://coronavirus.jhu.edu/map.htm
新型コロナウイルス感染症に関する政令改正の概要
指定感染症とは新型コロナウイルス感染症は、感染症法で「指定感染症」に指定されています。指定感染症とは、四類以下の感染症法上の感染症、または感染症に位置付けられていない感染症について、時限的に一類〜三類感染症、新型インフルエンザ等感染症、新感染症に対して行う措置を準用することができるようにするための感染症法上のカテゴリーです。
「指定感染症」とは、既に知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染
入院っていろんな意味で怖い。
新型コロナウイルスにも関連して。
願いが押しつけ、祈るなら許されるのかなぁ。でもこれは明らかに願い以外の何物でもないからどうしよう。
何かをするとき、やってみたいか、やりたくないか、どちらでもないかのメーターが表示される。ほんとはもっと繊細なんだ。AI並、いや、それ以上に。
理解が難しい計算式が並び、生まれた日から今日までの膨大なデータが、一瞬、もしくは2、3日。ときには1ヶ月、1年、3年…。
リアルタイムにデータが更新されながらの複雑すぎるプロセスを経る。それなのに、ペットボトルのキャップを開けるように単純に見える。
コロ
『水芭蕉の仏炎苞と花序』を折り紙で!
ご覧頂きありがとうございます!折り方がメインとはなりますが撮影した写真もお楽しみ下さい。
内容の流れ
・水芭蕉とは?
・撮影した水芭蕉の写真たち
・折り方の説明
水芭蕉とは?Wikipediaより引用
水芭蕉(みずばしょう)とは、サトイモ科ミズバショウ属の多年草です。湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したもので
南アフリカ、ロックダウンの狙い
南アフリカでは、昨日からロックダウンが始まりました。
買い物や、銀行に行くのはOKですが、軍や警察が監視をして、違反者には罰金などもあるそうです。お国柄、暴動が起こることを想定しているのだと思いますが、厳しいですね。
ロックダウンは、コロナがある程度終息することを狙ってするんだと思ってたのですが、南アの友人からの情報によると
「政府は国民の8割くらいは感染するだろうと見込んでいるらしい。でも一
フェーズの移行と庶民の安否
コロナについて考えることがあった。
遠い異国の出来事から、いよいよ自分の周りに感染が広まってきたという感じがする。
必要物資がなくなるという恐怖から、生命の危機感へ移行してきた。
調べてみるとコロナの脅威はいろいろあるが、重篤化が一気に進むという点が大きい。
その場合、一気に増えたコロナ患者(と思えるが定かではない重篤者)を、感染爆発しないように丁寧に医療が対応する必要に迫られる。
外国
新型コロナウイルスと日本にある平和ボケについて
2020年3月25日の東京都の小池百合子知事のアナウンスメントまで、僕は東京での生活がいかに普通であるかについて僕が不思議なことを人々に話していた。一般的な話ですけど、正しいか間違ってるか分からず、でも日本の反応は多くの国とはまったく異なるみたいですね。
感染者の数は比較的少ないですが、今まで検査をされた人数も同様です。 たくさん検査する理由は、これは「新型」だから勉強のためと聞いた。さらに、日
[必読]オンラインで活躍できないことの"リスク"
間宮です。(@mamimumail8)
昨日、ある方と電話したとき、
向こうから、
「直接都内で会える日、
3月中はいかがですかねー?」
「対面でないとダメなんです…」
…ええw
このご時世に
そういう提案するーーー( ゚Д゚)!?
まぁ、事情を聞いたら
理解できたので、行くしかないのかな…と。
サクッと行って、
サクッと帰ってこようと思います!
で、ふと思い出したんですが、
個
【コロナ対策長期化に備える】最低限しておくべき地方中小企業のためのIT整備
こんにちは。宮村です。山口県を拠点に地方の中小企業を中心にクラウド・SaaSの導入支援の会社を営んでおります。
新型コロナウィルス対策のための日常生活や企業活動の制限が長期化する見込みが高くなってきました。ワクチン開発には少なくとも1年かかり、治療薬開発は今の所目処が立っていない状況で、現段階では「感染拡大を防ぐ」ことが最も有効な打ち手であり、他国では都市の封鎖や外出禁止の対策が取られています。
シンガポールの底力と闇
今日は、日経新聞の『シンガポール航空、最大1兆1500億円調達、政府系が支援』を読んで思ったことを書きます。
命令の裏にある2つの「底力」
新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大に伴って日々厳しくなっていく規制。シンガポールではほぼすべてが要請ではなくて命令であり、守らないものには厳罰がくだされる。極めて単純明快で、すがすがしい気すらする。いかにもシンガポールという感じだ。こういうことをしても反乱
ホテルやアパレル業界の為に貢献できること
港区夫婦です。コロナウイルスの影響により、ホテルやアパレル業界は特に打撃を受けている状況下にあります。今、苦境に立たされている状況の施設や店舗は少なくありません。その中で私たちができることは何か、考えてみました。
1. なぜアパレル・ホテル業界は苦境に陥っているのか? 間違いなく、アパレル・ホテル業界以外にも苦境に陥っている企業もありますが、ここではアパレルとホテルに限定します。
まず、ア