- 運営しているクリエイター
2022年1月の記事一覧
幸せは自分の考え方しだい? 『幸せの自己責任』
いつも読んでいただいているかたも、
はじめましてのかたも、
ありがとうございます。
今回は、
みなさまの反感を買いにやって参りました。
では始めます。
幸せに生きるためへのアドバイスたち
この世の中、
生きづらく、苦しい思いをしている方も多いようです。
この“note”でも、
生きづらさや苦しさを訴えている記事が少なからずあります。
毎日のように目にします。
いっぽうです。
そんな
「~しなきゃいけない」 そんな苦しみへの向き合い方
なんとなく感じる、心の“あせり”
そんなプレッシャーに追い立てられることありませんか?
ストレスになっていませんか?
プレッシャーの苦しみは、
そんな、
「理想」と「現実」のギャップからくるのでしょうか?
それもあると思います。
「~すべき」という認知の歪みの苦しみ
でも、
僕には別の理由も隠れている気がしています。
そんな考えの裏に隠れているのが
という認知の歪みです。
それだ
内向的な人だってコミュニケーションを楽しめる
わたしは”内向的”だから
そう思ったり、感じたりしていませんか?
でも、
そう思うようになりました。
得意とか不得意とかでなく、”方法”が違うだけ、、、
そう考えると、
“コミュニケーションへの苦手意識”がだいぶ減って、
前向きに『会話』ができるようになるのでは?
と考えています。
内向的な人は脳内会議に忙しい
内向的な人は、話す前にまず、
自分の中の“もう一人の自分”と『会話』して
自分をポジティブにしたり、奮い立たせるための自分への声のかけ方
自分自身への声掛けって大切ですよね。
そんなネガティブなときは、
自分に
なんて、できるだけポジティブになろうと、心の中で自身に声掛けをしませんか?
ポジティブシンキングが大切だから、
なんて声掛けしているかもしれませんね。
そんな自分自身への声掛けに、僕は“コツ”があると思うんです。
それは、
かならず
です。
あなたの名前が『〇〇〇』さんだったとします。
たとえば、
から
不安やプレッシャーに負けそうなとき
仕事や課題に挑むとき、
不安やプレッシャーに
負けそうなことありませんか?
「不安やプレッシャーに襲われてツラい」
そんなときへの
対処法を考えてみました。
ほどほどのプレッシャーならいいけど、、、不安やプレッシャーは
不快だからと言って、
単純に悪いわけではないです。
その
不安やプレッシャーがあるからこそ、
事前にしっかり準備したり、
集中力が高まったりします。
それがなければ、
大失
なんだか疲れた人へ、、、がんばらない がんばらない
みんながんばって生きています。
あなたもがんばって生きています。
きっと僕もがんばって生きています。
そんな僕の今の抱負?は
「がんばらない」
です。
日々の生活や
仕事、
何もなくてもただ生きること、、、
「いつの間にか
自分にプレッシャーを与え、
力んでいて、
一日が終わるころには
くたくたになってしまう」
そんなときはないでしょうか?
そういうとき、
自分に