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2023年6月の記事一覧
幼児の学ぶ権利をいかに担保すべきか
アメリカのノーベル賞経済学者ヘックマン氏が、所得の低い家庭から幼児を選び、無償で教育を施すという研究を行ったところ、40歳時点で他と比べると学歴や収入が高く、生活保護を受ける割合が低かったという。ヘックマン氏によると、幼児期にこうした教育的介入をした人たちの追跡調査を続けて分かったことは、幼少期にきちんと教育的な介入を受けていれば、30代になった時のIQが平均してより高くなり、その後も高いままで
もっとみる「7」という数字と勉強の相性
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの真凛です。
私は普段、FPとして家計の相談に乗ることが多くあります。
そんな私ですが、勉強とか資格が好きだったりします。
正確には勉強が好きなわけではなく
・カフェでのんびり何かをする自分が好き
・試験みたいに日程が決まったものに挑み、当日の夜に飲むお酒がおいしい
・かわいくまとめたノートを持ち歩くのが幸せ
というちょっと変わったスキを集めた結果、資格試
💎あの子はめちゃくちゃ父親似!とかいうけど、実は両親から半分ずつ受け継ぐという話
あの子はめちゃくちゃ父親似!とかいうけど、実は遺伝子情報は父親、母親から半分ずつ均等に受け継いでいるという事実がある。
何故どちらかにだけ似てるように感じるんだろうか?
…
それは特徴的な要素が似てるから目立つだけというのもある。
外見なら目や鼻が目立つ。しかし、目が父親似でも、実は耳は母親似かもしれない。
性格だって、濃い特徴的な部分が似ていれば、全体的な性格もめちゃくちゃ似てるように感じ
仕事で成果を出す最短の方法
6月も始まったと思ったらもう終わろうとしていますね。本当に時間が経つのが早いです!
今回「仕事で成果を出す」ための考え方と方法についてお伝えしようと思っていますので、楽しみにご覧ください。
結論から
仕事で成果を出すためには、結果にフォーカスをした行動をすることです。
成果というものを具体化する必要があり、最短で成果を出す道筋を見つけ出すことが重要です。
例えば、コンサルティングで今月は
経営者コンサルティング
おはようございます。今朝も勢いで書きます。
私がしている経営コンサルティングは中小企業の住宅不動産会社が業績を上げていくためのサポートが中心で、お付き合いをするほとんどは社長。社員が100名を超えてくると、担当取締役や幹部と進めていくこともあるが、その数は限られる。9割以上は社長と一緒になって進める。
そうすると、日ごろ社長がどのような仕事をしているのかを垣間見ることがある。社員から「社長、ち
何かしてほしいから産んだわけじゃないんだよ?何かしてあげたいから産んだの。(リゼロより)
自分はリゼロのストーリーを知りません。偶然この言葉を知りました。
なんて愛情深いんだろう。
初めて聞いた時の衝撃が忘れられず、今でも繰り返し触れる言葉です。
この言葉の根底にある価値観は「与えること」「GIVEの精神」だと思っています。
「〇〇していただけませんか」
「〇〇させてください」
自分はふとした時つい相手に求める言葉・行動になってしまいます。
いわゆる自分と相手が win-l