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ロシアの核魚雷ポセイドンはどれほどの脅威か
ロシアの核魚雷ポセイドンが世間を騒がせている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b41da999f15381dffe5e4ae8da674f2f76494945 ポセイドンは射程距離1万kmで核弾頭…
【にじさんじ】SMASH The PAINT!! リリースパーティー セトリ
9月22日にニコ生で開催された 【にじさんじ】SMASH The PAINT!! リリースパーティー https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327989869 のセットリストです。。 ほとんど…
特許やぶりの女王~弁理士・大鳳未来~
主人公・大鳳未来は、女性弁理士というなかなかにレアな存在だ。
国内に弁理士は1万人余りいるが、女性はそのうちの14%しかいない。
その主人公と組んで2人で特許事務所を立ち上げたのが、同じく女性弁護士の姚愁林。
女性弁護士も少ないが、4万2千人いる弁護士のうち19%が女性だ。
かといって、女性特有の問題を解決するという気風でもなく、下手な恋愛沙汰が物語に絡まないのは好感が持てる。
意外に
新型コロナ感染者の不都合な真実
新型コロナウイルス感染の第4波が、猛威を振るっている。
このままの勢いだと、大型連休を待たずして第3波の大波を超える可能性すら出てきた。
何か、おかしい。
国や自治体が住民や企業に必死に感染対策を呼び掛け、外出自粛を強く訴え続けているのに。
何故また感染者が増え続けているのか。
マスメディアが隠している、あるいはあえて報道していない都合の悪い事実があるのではないだろうか?
もちろん陰謀論には決
フランソワーズ・サガンをさがして
ある1冊の本を探していた。
フランソワーズ・サガン「一年ののち」という本だ。
映画「ジョゼと虎と魚たち」のヒロイン、山村クミ子が自分のことを「ジョゼ」と自称するようになった由来となる作品だ。
フランス文学界ではそれなりに有名な作家らしいが、私は読んだことはない。
それもそのはず。この作品が発表されたのは1957年とかなり古い。
文庫本にもなっているが、すでに絶版。
地元の三田市立図書館にも蔵書は
VTuberは電気羊の夢を見るか?
私が十代を過ごした昭和の時代。
教室では深夜ラジオ番組の話題で終始盛り上がっていた。
この時代の業界を取り巻く雰囲気は、小林信彦の小説を読むと分かりやすいかもしれない。
番組の人気を盛り上げていったのは、ハガキ職人と呼ばれる一般聴取者からのユニークな投稿の数々だ。
そして、同時代に同じ仕組みを取り入れて人気を博したのが、週刊少年ジャンプの巻末に掲載されたジャンプ放送局だった。
投稿作品を中心に紙
【にじさんじ】SMASH The PAINT!! リリースパーティー セトリ
9月22日にニコ生で開催された
【にじさんじ】SMASH The PAINT!! リリースパーティー
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327989869
のセットリストです。。
ほとんど全てVirtual電話機うみんちゅ(https://twitter.com/Virtual_Uminchu)さんのツイートからのコピペです。
自分用の備忘録として、リストにま