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学校に、行きづらい、行けなくなった、辞めてしまった君たちへ 12番外編 ホームスクール昼食会
基本的に、ホームスクール生は全員一人ずつ、朝の個人面談、個人指導の後に個室、半個室でその復習、予習、読書、英会話、地図描き、など忙しく1日を過ごします。
それでも、元気が無くなったり、不調の兆しがあると、恒例の昼食会を入れます。本人が作ってみたい料理やお菓子が有れば、優先しますが、みんなでサッと作って、楽しく食べるときは、お好み焼きが、定番です。
私は、広島出身なので、ひろしま式お好み焼きを
学校に、行きづらい、行けなくなった、辞めてしまった君たちへ 11
大人になる迄(まで)、死ぬな。
今日は、大変、深刻で、語るのも難しい話題である、自傷行為についてです。必ず、最後まで読んで下さい。(前半は、有りがちな、単なるココロの、(陥りがちな思考パターン)の例に過ぎません。)大切なメッセージは後半にあります。
陥りがちな、当の本人の思考パターンでは有りますが、根本的に間違っています。
又、何気ない同級生や友人に放った言葉が大変な結果をもたらすことを、
学校に、行きづらい、行けなくなった、辞めてしまった君たちへ(保護者様への提案)10
恋愛、イジメ、上下関係、親子関係、個性などの不登校の直接的、間接的原因や遠因についての保護者面談で思うこと 我が子の不登校、高校中退を通して、保護者である御両親は、担任、学校、自治体などの対応。相談に追われ、急変する我が子の生活に心を痛め、子供とは立場は違えど、これからどうしよう??という巨大な不安にかられます。
彼らの問題を更に深刻にするのはその期間における親の直接的な子供への対応です。気が