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noteでの自分のスタンス
ツイッターではゲームや趣味でも遊びまくっていますが、こちらでは世の中やニュースについて思うことを中心に書いていこうと思います。
率直に言って世の中酷いのは今に始まったことではないと思います。
ツイッターでも普段から問題意識を持ったことに対しては遠慮なく言及していますが、如何せん文字数の制限が大きく自分の考えの伝えづらさを感じていました。入り口としては手頃なのですがね。そういうわけでnoteを始め
不老不死について思うところと自分の生死観
ツイッター(現Ⅹ)上で一時期不老不死がネタになりました。震源はどうやらちいかわみたいです。ちいかわ自体は自分は見ていませんが、不老不死や生死観については纏めるきっかけになったと思います。
まず自分の生死観は基本として「人間死んだら全て終わり」「生きているから得られる守れる」「死んだらもうその後は得られない守れない」となっています。自分が生きることは絶対と考えています。
勿論生きていれば親しい人
高齢者の運転免許返納には強制力を持たせるべき
池袋で起きた殺傷事故は犯人の事後対応の非道さ外道さや経歴も重なりあまりにも有名になりました。ですが、そこまで有名にならなかったというだけで同様の事故は繰り返し起こっています。
加害者が高齢者であることもさることながら、何故か子供や働き手の若者が被害に遭う傾向も感じます。絶対数では高齢者の方が多いにもかかわらずです。少子高齢化を騒いでいるというのに、子供や若者を守ろうとしない現実です。
タイトル
朝鮮人虐殺の事実抹消の要因となった韓国の罪
今月初頭の防災の日は、百年前の関東大震災にちなんだ日です。そこからは日付が経っていますが、今年は特に感じたことがあります。
あくまでも「気がする」で具体的な数字を見たわけではありませんが、関東大震災に際しての朝鮮人虐殺への言及が多かったように思えます。震災の混乱時に新聞等で「朝鮮人が井戸に毒を入れる」という流言が広がり、朝鮮人に対する虐殺が起こったという事件。それに対し「そのような虐殺は無かった
「風評」ではなく「名誉棄損」「業務妨害」として過剰な批判者への処罰を
原発の処理水放出に関して、反対派の声により紛糾しています。IAEAの判断では「安全性に問題はない」とされてもなお、今度は「IAEAの中立性に疑問」「安全よりも安心」などと強引な形で批判に持ち込んでいます。IAEAが安全性を判断するまでは「IAEAの判断を仰げ」と言っていたアカウントが同じ口で意見を翻す姿も確認されており、最早彼らにとっては「危険視さえすれば根拠などどうでも良い」という横暴さしか見て
もっとみるNHKは国営化も一つの道である
前回はNHK受信料を定めた放送法について「法律でチューチュー」という言葉を使って説明しました。今回はNHKをどうすべきかの私見を語りたいと思います。
自分の結論は「国営放送化」です。受信料を一人一人から取るのではなく、国の税金から一括して取るのです。
放送法で「国から独立し放送体制を」というお題目が為されているのは、偏に第二次大戦下の大本営発表の存在があるからでしょう。大本営発表を信じ込み、泥
NHK受信料を定めた放送法は自己矛盾による違憲である
このウイルス禍の影響か、斬く自分のところにはNHKの集金人は来ません。 でした。先日久々に来たので、決まり文句の「違憲立法審査をしたいので 強制執行をお願いします」を言いました。集金人は一声笑って去っていきました。 NHKの遍向報道等は、今回は別イシューになるので触れません。NHKの受信料を定めた放送法の問題について書いていきます。
そもそもNHKの受信料は放送法で定められています。目的は「国や