- 運営しているクリエイター
2020年12月の記事一覧
恋人探しの果てに気づいたこと
ようやく昨日から年賀状の作成に取り掛かります。深夜を跨いで20枚近く書きました。折り返し地点です。
そして、クリスマスイブの今日は、過去に何度かお会いした女性とカフェでお話をしました。久しぶりで、少し緊張気味でした。明日のクリスマスは仕事と年賀状の後半戦です。26日に出せれば万々歳。
クリスマスと言えば、恋愛に関する話題がアツくなる時期ですね。そこで、今年の私の恋愛事情に関して、少しばかり振り
日本のエネルギー政策はどっちに向かう? -成長戦略会議 実行計画から-
12月1日に、成長戦略会議の実行計画が取りまとめられました。
成長戦略会議って?○内閣府のなかの会議のひとつ
○安倍政権では『未来投資会議』だったが、改名した
○外部有識者とともに、今後の日本の成長戦略を検討した
実行計画って?例えば、菅総理が「2050年までにカーボンニュートラル」とした方針について、具体的にどうやるの?という部分をもう少し具体化したもの。
まだまだ方針レベルだけど、菅政権が
ひとり時間大好き&超インドアの私が結婚できた理由。
私は昨年の10月にマッチングアプリで婚活を開始し、今年の1月にはプロポーズを受け、同年8月に婚姻まで至りました。
これだけ聞くと、えらくあっさり結婚したもんだと思わせてしまうかもしれませんが、そんなことないです。
私はもともと、結婚したいのか自分でもよく分かっていない部類の人間でした。ところがいろんなことを考えた結果(下記の記事に、少し詳しく書いています)、「結婚したい!!」と突然お尻に火が付
鏡の中には、嬉しそうな私の知らない女の子がいた
初めて母とブラジャーというものを買いに行った時、中学生だった私はひどく気後れしたのを覚えています。
「ママ、こんなところは嫌だ。早く出よう。」
お店に一歩足を踏み入れるやいなや、そう言って私は母の手をとり、後ずさりしました。
当時の私には、これでもか!と主張された大きな柄やレース、そもそも「女性の空間」というものが未知の恐ろしい場所に感じられたんです。
それはいかにも若者向けの下着屋さんで
発する言葉の先にあるものを掴む力
結婚式の打合せも佳境に入り、あとは本番を迎えるだけ・・・というタイミングでウエディングプランナーとして必ずすることがあります。打ち合わせしてきた数か月を思い出しながら「初期の頃に伝えてくれた、言葉にならない想い」を改めて見返し、丁寧に振り返る作業です。
まだ結婚式について具体的じゃなかった数か月前に新郎新婦さんからいただいたメール。想いのいっぱい詰まったカウンセリングシート。改めて初心に帰って心
女は「領土欲」が足りないから出世できない
※スキ(ハートボタン)を押すと「インターネットあるある占い」が表示されるように設定してみました。是非お試しください🐰
(ここから本文)
「女性が男性より出世しないのは(賃金が少ないのは)男女差別なのでけしからん!」みたいな話は基本的に寝言だと思っている。
「男は女よりも遥かに長時間働いており、時給単位では女のほうが高い」とするデータも一応貼っておこう。
これだけで充分説明になっていると思
婚活マッチングサービスの売上があがっても、結婚数は増えないカラクリ
日経ヴェリタス2020年12月13日号にあった記事で、コロナ禍によって、世界的に経済的な打撃を受けている中にあって、コロナなんのそのと成長を続けている企業が数多く紹介されていた。
その中に、日本にも馴染みのあるマッチングアプリ「ペアーズ」や「ティンダー」といったサービスも取り上げられている。これらは、いずれもアメリカのマッチ・グループが提供しているものである。
婚活マッチングサービスの市場は日
手帳2級のメンヘラだけど、メンヘラと言われたらムカつく話
ふっと思いついたし、起きてしまったので書きます。
実際のメンヘラ視点からメンヘラと言われたらムカつくって話をします。
あとついでに今更ですが配信やnoteを始めた理由も語っています。
私の障害の内容私は現在精神障害者保健福祉手帳2級所持者で、以下の障害を持っています。
・うつ病
・注意欠陥多動性症候群(ADHD)
・自閉スペクトグラム症候群(ASD)
他症状としては
・眼球運動異常