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しあわせに生きるためのマガジン

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自分らしく、心地よく、しあわせに暮らすためのヒントのようなもの。
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#毎日note

人生を、いい気分でいる時間で満たしていく

人生を、いい気分でいる時間で満たしていく

いい気分でいる。
自分で自分の機嫌をとる。

ありふれた言葉かもしれないけれど、
毎日をそうやって過ごしていきたい。

いい気分でいられる、というのは
選択を積み重ねた結果だと思う。

嫌な気分になってしまった自分や
その出来事、相手を責めることでもなく、
嫌な気分を押し殺すことでもない。

いい気分でいられるような選択を積み重ね、
毎日をそんな選択と時間で
満たしていくことだろう。

嫌な気分に

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「ワクワクするけど怖い」に飛び込む勇気

「ワクワクするけど怖い」に飛び込む勇気

安定しているけれど
どこかつまらなくて
やりたいことではないこと。

ワクワクするけれど
未知の世界で
ちょっと怖いこと。

ワクワクする方を選ぶとき
勇気が必要なことがある。

怖くて不安でも
一瞬勇気を出して
飛び込んでみれば
きっと新しい世界に行ける。

新しい自分に出会える。

勇気を出すということは
自分を信じるということでもある。

何があってもなんとかする。
自分なら大丈夫。

そう

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必要なときに必要なものを受け取る

必要なときに必要なものを受け取る

生きていると、ちゃんと必要なときに必要なものを受け取っているように思う。

たとえ都合の悪い出来事だったとしても、そこから学ぶことや気づくことがある。
何かを失くしても、他の何かを得ることだってある。

本を読むとき、その本の中から今の自分にとって必要なものを受け取る。
何気なく選んだ本であっても、今悩んでいたことの答えやヒントがちょうど書かれていることがある。不思議な感覚になる。
必要なタイミン

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嘘をつくのをやめると人生が楽しくなる

嘘をつくのをやめると人生が楽しくなる

嘘をつくのをやめると人生が楽しくなる。
反対に、人生が楽しくないのであれば嘘をついているのかもしれない。

例えば、人間関係。
取り繕った自分で関わる人たちといても疲れる。疲れると楽しくなくなる。
他人の前では多少気は使うし、全てをさらけ出すのは難しいかもしれないけれど、それでも自分らしくいられる相手と過ごす時間はとても楽しい。

仕事もそうだ。
本当は「こっちの方がいい」と思っていても、他の人が

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知らない方が幸せなこともある

知らない方が幸せなこともある

生きていると、「知っている」ということで助かる瞬間はいくつもある。
知識が役立つとうれしかったりもする。

学校の勉強以外にも学ぶことはたくさんあって、大人になっても新しいことを知り、学び続ける日々だ。

でも、「知らない方が幸せなこともある」ということも知っている。

特に、人間関係においては知らない方が幸せなことが多いように思う。

どれだけ親しい人でも、好きな人でも、近づきすぎたり踏み込みす

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心地よいことの大切さ

心地よいことの大切さ

生きていく上で、「心地よさ」というものはとても大切だと感じる。

毎日着る服やインナー、寝具、部屋のインテリア、配色……。
肌触り、温度、香り、目に映るもの、雰囲気……。

自分を取り囲むものについて、心地よさは重要だ。

なんか落ち着くとか、自分らしくいられるとか、気を張らないとか。心地いいと感じる理由はいろいろある。

心地の悪いところにはずっといられない。疲れる。ザワザワする。違和感を覚える

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いつだって、ワクワクする方を選んでいきたい

いつだって、ワクワクする方を選んでいきたい

人生は選択の連続だ。
小さなものから大きなものまで。

だけど、どんなに小さな選択であっても、その積み重ねで今がある。
選んできた結果が今であり、未来につながっていく。

流されているように生きていたとしても、選び続けている。

時には、どちらを選ぶか迷うこともある。
そんなときには、いつだって、ワクワクする方を選んでいきたいと思う。

世間体や周りの人の目などを気にして、「こっちを選んだ方がいい

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幸せに暮らすための予算決め

幸せに暮らすための予算決め

一人暮らしを始めて、もう何年もたつ。
一人暮らしを始めた最初の月から、家計簿を欠かさずつけている。

ライフステージによって変化はあるものの、「どのくらいのお金があれば自分は幸せに生きていけるのか」が明確になる。

月初にはその月に使う予算を決め、月末には家計簿を振り返る。
月初の予算決めのことを「幸せに暮らすための予算決め」だと思っている。

貯金もしたいけれど、今も楽しみたい。
死ぬときに一番

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先延ばしにしていいときだってある

先延ばしにしていいときだってある

決断や行動を「先延ばしにしない」ということが良いことだとされることが多い。

確かに、ほとんどのことは先延ばしにせず、今すぐにやるか、可能な限り早めにやるのが良いのかもしれない。

でも、今すぐに答えを出せないことや自分だけの問題ではないこと、時間が解決してくれることもある。
疲れているときや心に余裕がないときには、重要な決断をしない方が良いだろう。

だから、先延ばしにしてもいいときだってあると

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「疲れたなぁ」よりも「がんばったなぁ」

「疲れたなぁ」よりも「がんばったなぁ」

あぁ、なんか疲れたなぁ……

って思ったときに、
そんなことを思う自分を責めていた。
「何でそんなことを思ってしまうんだ」と。

でも、「そう思う日があってもええか」って思えるようになってからは、気持ちが軽くなった。
生きやすくなった。

「疲れたなぁ」が「がんばったなぁ」に変わった。

自分の本音が分からなくなったときには

自分の本音が分からなくなったときには

「自分は、本当はどうしたいんだろう?」

自分の本音が分からなくなるときがよくあった。
一般論や世間の声、染みついた常識、親の声、大人たちの声が大きくて。圧があって。

そんなときには、「『本当は』どうしたい?」と自分に問いかけ続けるしかない。

本当の気持ちが分からなくなるということは、自分との対話不足だ。
そして、本当の気持ちを押し殺し続け、蔑ろにしてきた積み重ねでもある。

「『本当は』どう

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たまには無計画に生きてみる

たまには無計画に生きてみる

私はどちらかというと、何事もしっかりと計画を立てて行動する方だ。

一人旅をするときは気づいたら修学旅行みたいな計画表を作ってしまっているし、近場で出かけるときも大体のスケジュールを決めている。
毎朝、今日やること・やりたいことをノートに書いて、淡々とこなすことに喜びを覚える。
Googleカレンダーにも予定やリマインダーをこまめに入力する方だ。リマインダーの「完了とする」をタップするのが気持ちよ

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不安を感じているときは今を生きられていない

不安を感じているときは今を生きられていない

将来への漠然とした不安、明日の予定に関する不安、人間関係での不安……。
不安にはさまざまな種類がある。

「このままでいいのかな」「失敗したらどうしよう」「あんなことを言ってしまって、嫌われちゃったかな」

ぐるぐると頭の中を何度も駆け巡っては答えが出ない。
不安という大きな闇に押しつぶされそうになる。
そんなときがあるかもしれない。

そんなふうに不安を感じているときは、今を生きられていない。

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ただ歩く。しんどいときこそ歩いてみる

ただ歩く。しんどいときこそ歩いてみる

熱など風邪の症状ではなく、低気圧やPMS、疲れなどで体がだるく、しんどいときがある。
そんなときは外にも出ず、ベッドの上でゴロゴロしていたいと思う。
とにかく動きたくない。

でも、そんなときに一瞬気合いを入れて外に出て歩いてみると、案外すっきりしたりする。
それまでダル重かった体も頭も心も、不思議なくらいに軽くなる。

だから、しんどいときこそ歩いてみるようにしている。
もちろん、本当にしんどい

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