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生きてる金と死んだ金。
私は会社を経営している。会社を軌道に乗せるまでがむしゃらに働いた。そしてそれは苦痛ではなくとても充実し、小さな契約でも心から喜び、少しの利益でも心から感謝した。これが生きてる金。
会社が軌道に乗り、何もしなくてもある程度入ってくるようになったのが死んだ金。
面白くないのだ。そういうお金は面白くない。そしてそのお金で物を購入したり旅行へ行くのも、「生きてる金」を使うときとのテンション差は恐ろしく
もうすぐ50代のファッションとヘアスタイルは難しい。
今の40,50,60歳は昔とは違う。みんななかなか奇麗にしている方が多い。私も気遣っているものの、昔好きだったファッションが似合わなくなってきた。若いファッション、今流行りのファッションを取り入れた所で余計におばさんっぽさが増したりしちゃうのだ。
ヘアスタイルもそう、50代目前に私はベリーショートにした。
しっくりきた。おばさんのさっぱりヘアーはなんかしっくりくる。私はね。
知り合いで巻髪、ロ
この人達しんどいなぁ、と思った話。
年始年末はいろんな人たちが集まる。
そしていろんな話を聞く1年の締めくくりと新年の始まりの時である。
私の旦那様の家族は私も含めみんな自営業者。
経営者の集まりになるのだが、もちろんそれぞれ考え方や生き方が違う。
こ自慢をする親戚大体こういう場で「こ自慢大会」が始まる。
それも謙遜こ自慢。これが厄介なのである。
「ぜんぜんやで、全然やけど、まぁ、困ってないかなぁ♪」みたいな感じの内容を聞かされる
おばあちゃんが大好きだったけど、嫌われていたおじいちゃんの話
おばあちゃんは、おじいちゃんが話しかけるといつも嫌そうな顔をしていた。言葉で表すとすれば。。。。
「は?」
これですね。
そんなおばあちゃんだけど、おじいちゃんは好きそうでした。
好きというか、必要そうでした。
おじいちゃんは認知症70代後半ぐらいからおじいちゃんは認知症になり始め、80代には施設に入り、90才過ぎに亡くなりました。おじいちゃんもおばあちゃん共に老衰で死にました。
おじいちゃんは
年末ジャンボ宝くじが当たったとしたら
今まで全く興味がなかった「宝くじ」
ふとしたきっかけで購入することになったんですが、当たったら10億ぐらいもらえるらしいという話を聞いて今年は買ってみた。
当たった時の使い道を想像する想像したときに考えたが、特に欲しい物がない。物欲が年を取るにつれて本当になくなってきた。しかし10億もあるとしたら、もう働かなくてもいいじゃないか、と思うかもしれないが、私は働きたい。
色々考えている、海外旅行を贅
netflixで「プリティーウーマン」新着見つけてウキウキ
私は40代後半なのですが、若い時、この映画にどんハマりし、何回見たことか。大富豪との出会い、恋愛、そんな夢を描きながら、私もいつかは!と想像を膨らまし、自分がジュリアロバーツになった気分で見ていました。そして、50目前でも、見てる時は主人公になり、リチャードギアに恋をするといった妄想にウキウキし、映画を見終わったあとも余韻に浸る数分間。
すぐに現実に戻る頭の回転率
ほんと、いやになる。余韻なん